2009年11月08日

This is it

マイケル映画を見てきました。




特にマイケルファンだったわけではありません。
自分から聴いた記憶もありません。
整形を繰り返し、サイボーグのような人、っていうイメージ

この映画を見ようと思ったのも、
まあ評判いいみたいだし、ちょっと見てみよう、
というくらいのことでした。

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観終わって、その認識の甘さを反省。
マイケルはすばらしかった。

マイケルといえば、
ダッとかポー!とかアウッとか、そんなんばっかり言ってるイメージがあり、
特に最近は、あまりちゃんと歌ってない感じがしていましたが、
こんなに歌がうまかったとは。
バンドに、こういう風に、と指示するために、
軽〜く歌って見せるときでさえ、聴き惚れました。
声もきれい。
あんなに声がきれいだと、思いもしませんでした。

それから、立ち姿も美しい。
細身なんだよね〜。
あのパンツの丈、そして白い靴下とローファー。
あれは、マイケルじゃないと似あいません。

リハの映像なので、歌もダンスも全力ではやっていないんだけど、
キレがあって、きれい。

ものすごい人数から選ばれた、バックダンサーたちもすごいんだけど、
なにげなく踊ってるのに、きれいなんだよな〜、マイケル。

あれだけ踊っているのに、息が乱れず、
歌に全く影響しない。
あれで50歳だもんなあ・・・





一言で言うと、エレガントな人なんだなと思った。
そして、ジェントル。

スキャンダラスな話題ばかりが先行したけど、
マイケルは、間違いなく


アーティスト


でした。

そして、カリスマとは、こういう人のことを言うんですよ。
どちらの言葉も、安く使われすぎています。

本当にふさわしいのは、彼のように、
高い能力があり、高いプロ意識があり、
きちんとしたビジョンを持った音楽家です。



マイケルがこだわった

「余韻」

とても印象に残りました。
マイケルは、やっぱり「美」を追求した人でした。





冥福を祈ります。

posted by おくさま at 22:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

聴く

水曜日は、市役所でランチタイムコンサート
先生が出演されたので、観に行ってきました。

2階の、喫茶スペースを開放し、
コーヒーやサンドイッチなどを販売。
飲食しながら、気軽に音楽を楽しもう、というコンサートです。

楽しみで、早めにでかけてしまいました。
とはいえ、食べながら見るなんて、
おそれおおくてできない(笑)

ブルーのドレスの先生、とてもすてきでした。
吹き抜けのような場所で、コーヒーカップがカチャカチャいったり、
人が歩きまわったりして、ちょっと落ち着かない。
でも、曲の解説もわかりやすく、
もううっとりして聴きました。

終わってから、ちょっとごあいさつしましたが、
次回のコンサートのことを教えていただき、また楽しみが増えました。






木曜日は、某保険会社のチャリティコンサート。
お勤めしている、元同僚からいただきました。

日フィルのフルート+弦楽四重奏。

バロック〜古典を中心に演奏。
フルートも、当時のものを持ちかえて演奏してくださいました。
これが、目からうろこ。
今の金属(銀や金)になる前の、木でできたフルートです。

今のオケは、だいたい440〜442くらいに調弦しますが、
当時は、336くらいだったとか。
かなり低いです。
今とチューニングまで違ったんですね〜。
まあ、考えてみれば、今のようにチューナーがあるわけでもないし、
楽器もそう安定した音が出せるような素材じゃなかっただろうし、
全体的に低めだったということは、
曲の雰囲気も、少し違ったんだろうなあ。

この辺の曲を演奏していたころは、
王侯貴族のサロンで、優雅にやっていたわけです。
弦4本くらいなのも、広くない場所だからですね。

現在大きな場所でこの編成だと、ちょっと音が小さい。

おばちゃんが、咳止めにアメをがさがさ出したりしたら、
聴こえなくなります。まったく。








そして、金曜日は、喫茶はらさんで、ハロウィンコンサート。
triangleさんのコンサートです。

http://music.geocities.jp/triangle555pf/

はらさんは、日フィルの事務局もしていらっしゃって、
とてもクラシック好きな方。
月に何度か、このようなコンサートを企画して、
おいしいコーヒーと音楽を楽しませてくださいます。

http://www.oomuta-japanphil.org/

受付にて
「合言葉は?」
「Trick or treat!」
このやり取りの後、お菓子とこんなものをもらいました。

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さて、ピアノの前には、一輪のバラ。
そして、魔女の扮装の司会者が登場。

「美女と野獣」の物語をもとに、
舞踏会に、たくさんの魔法使いや幽霊がやってくる、
というストーリー仕立て。

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メリー・ポピンズ、ハリー・ポッター、オズの魔法使いのドロシーなど映画音楽から、
オペラ座の怪人などミュージカルナンバー、
そして、ショスタコービチやリスト、シュトラウスなど、
クラシックまで、幅広い選曲。

お茶とケーキが提供されましたが、
どちらも、ハロウィンということで、かぼちゃのもの。
初めてかぼちゃの紅茶というものを飲みした。

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そういえば、最初にもらったあのマスク。
ちゃんと仮面舞踏会に参加するゲストとして、
我々お客さんたちも、着けたんですよ〜。
そうしないと、集まってくるゴーストたちと目が合って、
取りこまれてしまうから!

とても楽しいコンサートでした。
猫の着ぐるみや「魔女の宅急便」キキの扮装をした方もいて、
お客さんも楽しんでいたみたい。
いいコンサートでした!!






いろんなコンサートがあります。
金額もピンからキリまで。
それぞれによさがありますね。

次は何を観に行こうかなあ〜!
posted by おくさま at 18:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

「さす」

最近、よく作っているもの。




シュシュ!
(髪を結えるものです)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A5

若いころに流行りましたが、今また流行っているんですよね。

NEC_1405.JPG

ポンポンや、お花のコサージュも。

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ゴムに付けて、お花の髪ゴムに。

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実は、ポンポンを作る道具?を買ったのです!

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といっても、ぐるぐるぐるぐる巻いて、切って、結ぶだけ!
これからの季節、ポンポンはいいですね〜。

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カゴバッグに付けてみたり。

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最近は、百円ショップのお店でも、
かわいいレースや毛糸などの手芸用品が多く、
ケチな私には嬉しい限りです。
とはいえ、どの布も、昔ワンピースを作った残りとか、
そんなのばかりなので、
これはお金のかからない、いい趣味かもしれません!











☆おまけ

「さす」ついでに、
この夏くらいからのマイブーム、さし木。

今年は、我が家のプランターにバッタくんたちが大発生し、
あれもこれも食い荒らされてしまったのですが、
そんな中、救出したミントが、元気に育ち、
さし木してみたところ、どんどん増える!
面白くて、どんどん増やしています。

観葉植物などは、だいたいこのようにして増やせるので、
我が家は、オリヅルランやポトスの小さな鉢がいっぱいです。

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posted by おくさま at 18:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のすてき☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キラキラお目目の子どもたち

学校訪問コンサートが始まりました。




私は、久しぶりの学校訪問コンサート。
小学校の体育館も、久しぶりです。

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とても楽しい内容。
これ、客席で聴けたらいいのになあ〜。

低学年用プログラム

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高学年用プログラム

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童謡から、オペラまで、わかりやすく参加もできるコンサートです。

こんなのを使う曲や

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こんな楽器で合奏したりもします〜。

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今回おじゃました小学校の子どもたち、
おりこうちゃんばかり!!
体育座りじゃなく、正座をしている子もいた!

子どもたちを見ていると、反応がおもしろい。
知っている曲の時は、あ!と顔を見合わせたり、
これあれやん、と知っていることをアピールしたり、
初めて見る楽器には、身を乗り出して凝視。
低学年は、知っている曲はどんどん歌い、
高学年は、ちょっと小声で・・・。
その代わり、さすが高学年、リズミカルな曲で足や頭などで、
リズムを取る子も。

とにかく、つまらなそうにしている子がまったくいなかったのが、
とても印象的でした。
なんてうれしいんでしょう!!

私、個人的には、ここ何カ月かずっと、のどの調子がおかしく、
この日もまともに歌えず、後半ははずしてもらったりしました。

しばらくは、ステージも休憩させていただくことにしました。

声楽を始めて20年弱の間、このような状態になったことはなく、
耳鼻科にも通っていますが、なかなか改善されず・・・
正直、参っています。
しかし、根気強く少しずつでもよい方へ向かうようにがんばらなくては。





今まで、何のトラブルもなく来たことを、
当たり前のように思って、
歌えることの幸せを考えてもみませんでした。
ここで、襟を正すべきなのかもしれません。









荒尾のアンティークで、お疲れ様ランチ。

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とてもいいお店で、お料理も素敵でおいしかったのですが、
頭の中がいっぱいで、あまり食べた気がしませんでした・・・
posted by おくさま at 18:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

music week 第一弾

スケジュール帳を見ると、今週は見事に、音楽漬け!


第一弾は、ガムランワークショップ。

毎年、福岡で開かれているアジアンマンス。
http://www.asianmonth.com/

その一環として、筑紫女学園大学で、
ガムランワークショップが開かれたので、それに参加したのです。




筑紫女学園には、アジア文化学科というのがあるんですね。
http://www.chikushi-u.ac.jp/asia/index.php

その学科の先生と、生徒さん、そして先生のインドネシア人のご主人がご指導くださいました。





我々は、バリ旅行の際に、一度体験しているのですが、
もはやそれも10年ほど前。

まず最初に、大学の皆さんの演奏。気持ちいい〜。
こちらで練習されているのは、ガムランでもジャワのもの。
ジャワのガムランは、宮廷音楽として栄えてきたものなので、
とても優雅でゆったりしています。

(バリのものは、もっと激しく、テンポも早いのです)





ガムランは、聴いているだけでも気持ちいいのですが、
楽器自体の装飾も、大変美しく、それを見ているだけでも、
なんともいえない、贅沢な気分になってきます。

演奏前に、学生さんが、果物とお花を持ってきました。
これはたぶん、神様に捧げるものだと思われます。
バリでも、毎日行われていました。

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写真の後ろ、大きな銅鑼のようなものは、
そのまんま、銅鑼のような低く大きな音のする、ゴングです。

手前の鉄琴のようなものが、もっともガムラン的なイメージの楽器、
これらをサロンというそうです。





ふたをかぶせたお椀のような形のものもあります。

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こちらは、先ほどの鉄琴型のものと違い、音階順に並んでいません。
また、普通楽器は、大きさで音程の高さが変わってきますが、
これはそうではなく、大きくても音の高いものもある。
音程の差は、お椀のふたの部分の高さによるようです。
(ふたの部分が、平たいと低い音、ふたが厚いと高い音になります)

って、勝手におわんとかふたとか(笑)

これらの楽器は、すべて青銅でできています。
青銅なんて、普段あまり身近にはないですね。
歴史の時間に出てきたな〜、くらいの感覚。

どれも手で打ったり、彫ったりして作られたもの。
楽器として叩いていくうちに、安定していくんだそうです。






先ほどの、お椀型のもの、ひっくり返して中身を見せてもらいました。

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見事に空洞。しかし、けっこう分厚いです。






鉄琴状のものも、台に並べられたものと、
下に、共鳴の筒がつけられたものと2種類あります。
(シロフォンみたいなものですね)







奏法ですが、
打楽器ですので、当然マレットで叩いて音を出します。
よく見ていると、一人以外は、みんな布巻きのマレット。

この一人は、曲のいわゆるメロディ的な部分を叩く人でした。
この人のみ、かたいマレット、水牛の角だそうです。

バリのものは、このかたいマレットで、キンキンやる感じで、
なるほど、だからジャワのは、
このようなまろやかな優雅さが出るのか。

そして、鍵盤を叩いた後、必ずミュートします。

鉄琴状のものは、まず右手で叩く→次の音を叩くときに、同時にさっきの音をつかんでミュートする、
というやり方です。



簡単そうで、意外にこれが難しい。
神経衰弱のようです。
前の音のことを忘れてはいけないのです。
短いセンテンスではできても、これ以上長いものは頭がついていけない気がしました。

お椀状のものは、叩いたマレット自体でミュートします。
叩いた後、そのまま楽器に当ててミュート。

ずっと見ていたら、ミュートしないのは、後ろのゴングだけでした。
ゴングの低い音だけが、ドローンのように残ります。




この日、練習したのは「スエ・オラ・ジャムウ」(正確じゃないかも)
という曲で、「お久しぶりですね」という意味だそうです。




どんどん展開していくわけではなく、
1台が前奏的な部分をちょっとやって、
あとは、ずっと2小節の同じフレーズの繰り返し。
基本的には4拍子です。

指揮者はいないので、先生のご主人の叩く太鼓がリードを取ります。
この太鼓(手で叩く)のテンポに合わせて、
自然とだんだん早くなったり、最後はどんどんゆっくりになったり。
セッションのような感じです。

簡単なようですが、繰り返しているうちに、ぼーっとなってきて、
あっと間違えたり。

また、楽器ごとに入る場所が違います。
鉄琴系は、四分音符で4つづつ叩いていき、
お椀(大)は、2、4拍目など、偶数拍のみ。
お椀(小)は、裏打ちです。

この人たちの音が入るため、音が複雑に?というか、
細かい音符の演奏をしているように聞こえますが、
実はそれぞれは、シンプルなんですね。

後ろの小さなゴングみたいな楽器は、3、5、7拍めを叩く。
ただそれだけのことなのに、かなり必死。

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大きさは違っても、それぞれそんなに大幅に音は変わりません。
なのに、先生はさすが、
「あ、1拍目は叩かないのよ〜」
などと、耳ざとく指摘されます。すごい!!






ふと気付きましたが、ハモリは一切ありません。
マレットは一応、二本あるようですが、
同時に二つの鍵盤を叩く、ということはないようです。

音階は、5音音階。ピアノで言うと、ドミファソシドみたいな感じ。
沖縄とよく似ています。
しかし、平均律でいう全音・半音の幅はやっぱり少し違って、
半音の幅が広いので、慣れるまではつい気になってしまいました。
よく考えれば、5つに分けているわけだから、そうですよね。

いかに自分の耳が、西洋音楽で育ったかを思い知りました。






先生のお話がとても心に残りました。



「ガムランは、ただの音ではなくて、
 音を振動として体で感じるもの」



そうなんです、もちろん、日常の音すべては振動によって成り立っていますが、
それを意識することはめったにありません。

ガムランの楽器は、じかに触りますので、
その震えを当然、体感します。
(その震えを止める、ということが、音をミュートするということですから)

また、ゴングなどはくりぬかれた内側から聴くのと、
叩く側から聴くのとでは、音色も違うし、
ビブラートの幅がうわんうわんと広いのも、とてもよくわかります。

まさに「音」自体を感じることができるんですね。



「指揮者がいないから、リーダーにみんなが自然に合わせる」



お互いの音をよく聴き、合わせようという気になる。
これは、なんだか今の日本にかけていることみたいです。
尊敬すべき、頼るべきリーダーがいて、
その人を信頼して、寄り添っていく。
それぞれ自由にやっていても、肝心な時は、リーダーがまとめる。
音楽にも、国民性が現れるんでしょうかね。








とてもいい体験をすることができました。
ぜひまた、参加したいと思います。
posted by おくさま at 10:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

絵本と児童文学

昔から、本ばかり読んでました。

といっても、難しいものではなく、いわゆる物語。
若いころ、いっぱい働いていたころは、本を読む気力もなく、
ただ泥のように眠っていましたが(泣)

最近、またどんどん読んでいます。



←ブクログのブログパーツも、くっつけてみた。





とある用事で、図書館の絵本コーナーを物色していたところ、
けっこうありますね〜、カエルのもの。




なんとなく、2冊借りて、読んでみました。










だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)









い、いかん、絵本で号泣。
最近、涙もろいのです。

先日も、レッスンに行った時、
先生〜この前のオペラすごくよかったです〜、
と話しながら、感激がよみがえり、ダム決壊。
あわわ、ヘンな子と思われてしまう〜。




話がそれた。
絵本でした。








☆あまがえるさん、なぜなくの?

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あまがえるはなんで鳴くのか、その由来の物語です。
(韓国の絵本でした)



むかし、かあさんの いうことをきかない
あまがえるのこが いました。
このこは だいの へそまがり。
かあさんが なにをいっても
はんたいのことばかり していたのです。
 



いますよね。かえるじゃなくても。こどもじゃなくても。
でも、嫌いだから言うことを聞かないわけじゃないんです。




かえるのお母さんは、死んでしまいます。
死に際に、子どもに「死んだら川の近くに埋めて」と言います。
この子は、反対のことをするから、してほしくないことを言ったんですね。

さあ、あまのじゃくなかえるの子はどうするんでしょうか。







あう〜〜〜〜〜〜〜〜!(泣)

泣いてしまうのは、自分が親の言うことを聞かなかった記憶があるから。
死んでから、後悔しても遅いって、もう知ってしまったから。












☆うたのすきなかえるくん

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かえるくんは、
びょうきのかえるちゃんにおはなをかってあげたいのに、
おかねがありません…。
かえるくん、どうするのかな?






いろんなバイトをするんですけど、
このかえるくんが不器用なやつで、どれもこれもクビ。
街かどで、得意の歌を歌うけど、だれも聴いてくれない。

そこに、かえるどん(どんて)がいい仕事ありまっせ〜と声をかけてくる。
やった〜とついていくと、その仕事とは・・・





あう〜〜〜〜〜〜!!





貧乏が悪いんや、貧乏が・・・
そして、そんなもうかる、いい話なんてないんや・・・
まるで、人間界のワーキングプア。
働けど働けど。
それは、すべて大好きな人のため。




どちらの話も、子ども向けだけど、
大人が読むと、また、これがぐっとくるお話でした。

行間を読めるようになってきたのかしら?
そういうことじゃないって。






それにしても、本は高い。
昔は、ハードカバーでも1200円くらいだったのになあ。
今、欲しいと思っている本は、1900円です。
そりゃ〜、みんなブックオ○行くよ・・・
そういう私は、ブクオフすら行かず、図書館通いです。

posted by おくさま at 21:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のすてき☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近のごちそうさま

餃子は、やっぱり

餃子の王将!

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フライドチキンはやっぱり

ケンタッキー!

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・・・なんか、どうもテレビの影響を強く受けている気が。






焼き肉はやっぱり

ひがし田!


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(って、写真はナッチポックム=タコのピリ辛炒め、ですが)

ヘルシーなうえに、安い!





相方の誕生日に、ミルキーロールケーキ

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ミルキーみたいな包みを開けると・・・
色白なロールケーキでした!

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いや〜、久しぶりに不二家に行きました。

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ぺこちゃん!らぶりー!
がんばってほしいです、不二家。








店員さんがモヒカン!だと噂の、モヒカンラーメンに行ってみました。

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んなあほな、ふざけた店なのか?と思っていましたが、
接客もちゃんとしてました(当たり前)

さすがに、おにゃのこはモヒカンじゃなかった!ほ。

ラーメン、好みでした〜!

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定番のチャーハンじゃなく、とんこつ飯というのがあって、
とんこつスープで炊いているんだそうです。

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鉄板で、かりかりにお焦げを作ってて、香ばしいし、
ラーメンのスープをかけてもおいしいですよ〜、
というお姉さんの言葉に、チャレンジしてみると、これがまいうー。

リピありですね〜。








本番後、打ち上げ的ごはんで。
ロールキャベツ。うわ〜、10年ぶりくらい。
昔作った気が(遠い目)

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あ、来週、小さな本番があるんだった〜。
またドレスが入らなくなっちゃうな〜。





・・・バカバカ、食欲の秋のバカ!!
posted by おくさま at 20:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごちそうさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

音の幻想

久々の大きなコンサート、終了!






音の幻想、と題した今回のコンサート。

普段、小学校訪問コンサートや、フロアコンサートなどで、
親しみやすいクラシックや、ポピュラーなどを演奏することが多いので、
やっぱり時々は、こんなしっかりしたクラシックのコンサートもやりましょう!
ということで、2年ごとくらいにやっている、
「We love クラシック」というシリーズです。




今回のチラシ。初めて?顔写真入り。

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<プログラム>

1.フルート協奏曲 ニ長調 K.314 第一楽章(モーツァルト)
2.オペラ「魔笛」より 
  パパゲーノとパパゲーナの二重唱「パパパ」(モーツァルト)
3.オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」より
  フィオルデリージとドラベッラの二重唱
  「妹よ、見てごらん」(モーツァルト)
4.オペラ「マクベス」より
  マクベスのアリア 「憐れみも尊敬も愛も」(ヴェルディ
5.幻想小曲集 Op.3より
  第一曲 哀歌
  第2曲 前奏曲
  第4曲 道化師
6.幻想曲 ヘ長調 Op.49(ショパン)
7.オペラ「ラ・ボエーム」より
  ミミのアリア「あなたの愛の呼ぶ声に」(プッチーニ)
8.サルビア(中田喜直)
9.アンダンテとスケルツォ(ガンヌ)
10.オペラ「ドン・カルロ」より
  ロドリーゴのアリア「私に最後の時がやってきました」(ヴェルディ)
11.オペラ「椿姫」より
  ヴィオレッタのアリア「ああ、そはかの人か〜花から花へ」(ヴェルディ)







ピアノ、ソプラノ、バリトン、フルート。盛りだくさんでした。





前半の、2つの2重唱は、とても楽しい曲で、
どちらも、恋人のことを歌ううた。

「魔笛」の方は、かわいい彼女ができた、パパゲーノが、
うっきうきのラヴラヴモード。
「コシファン」の方は、私の彼氏かっこいいでしょ〜、
とのろけ合う、姉妹のうた。

こんなルンルンな気分、近年の私にはちょっと無縁でしたが(苦笑)

聴いていると、軽やかで楽しげなんだけど、
歌うのは必死。まるで白鳥。
それがモーツァルトです・・・



後半、ソロ曲は・・・

「ボエーム」のアリアは、恋人と別れる時の歌。
不治の病に苦しみながら、迷惑になりたくない、と別れを決意するミミ。
別れましょう、うらみっこなしにね、と歌います。
淡々と、自分の荷物を今度取りに行くから、などと歌いますが、
やっぱり最後は、もしよかったら、私たちの記念に、あれは取っておいて、
と切なく歌います。

その感情を抑えた感じが、切ないんだな〜。
日本人受けするゆえんかもしれません。

相手のことを考えて、別れを選ぶ、という段階で、
私にはない大人ぶりだし(苦笑)

そして「サルビア」。
「めだかの学校」や「夏の思い出」など、多くの童謡や歌曲を残した、
中田喜直さんの歌曲。

サルビアの赤い色は、血の色。
それを見ながら、自分の過去の恋を思い出す女の歌です。

最初に歌った学生の頃と、今では、
やっぱり違います。
私も、それなりに大人になったんですね〜。
もう少し、年齢を重ねたら、また歌ってみたい歌です。









けっこう前から準備をし、練習を重ねてきたので、
終わった今は、ふう〜っと肩の荷が下りた感じです。
疲れました・・・

不思議と緊張はあまりせず、
コンディションは悪くなかったのですが、
ステージに出たとたん、乾燥でのどをやられ、
それをカバーすることができず、
低音をキープできず、へろへろになってしまいました。

これは、今までにないことで、この夏くらいから始まった悪い状態。
年齢的なものなのか(筋肉の衰えとか)
ここ最近の気候の変化なのか・・・

まだまだ、がんばらねば。





今回のドレス。

前半(楽しい二重唱の方)はブルー。
後半は、サルビアの色に合わせ、ワインレッド。

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楽屋で、パシャ。

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みんなで。

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共演者のみなさん、ありがとうございました!
勉強させていただきました。

コンサートを支えてくれた、みなさん、
いろいろと気苦労ありましたでしょう、ありがとうございました!

観に来てくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
これからも、がんばります!!

posted by おくさま at 21:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

夢も希望もないのか

今朝の情報番組で、


福岡は、犬猫の殺処分が最多

だと紹介されていました。


06年度に県内で殺処分された犬猫・・・約1万8000匹


だそうです。


しかもそのうち、飼い主などが持ち込んだ犬猫は約1万5000匹。

いろいろと事情はあるでしょうが、
悲しい事実です。






処分場の方が、施設内を紹介する場面で、

「ドリームボックス」というものがありました。
金属の小さな箱のような場所。

そこが、ここに連れてこられた犬猫が処分される場所です。
ガスで窒息させるんだそうです。
瞬時に死ぬわけではなく、苦しんで死ぬのです。

なにが、「ドリーム」だよ。
もちろん、処分場の方がつけたんじゃないかもしれないし、
あえて、安らかに・・・という気持ちでつけられたのかもしれないけど、
「ドリームボックス」なんて。






保健所やNPO団体や、いろんなみなさんが、
こういうかわいそうな子が出ないように、
やむを得ず捨てられる子たちを助けようと、活動していらっしゃいます。

反面、悪得な業者がいることも事実。
また、安易に飼い始める人がいるのも事実。

たとえば、私の友だち、みほまめちゃんもそうですが、
責任を持って飼ってほしい、という気持ちから、
厳しく対応することも必要だと思うのですが、
商売柄、なかなか言えない場合もあったり、
モンスターコンシューマーとでもいうべき、
バカ飼い主もいるので、
これがなかなか、難しいようです。










お世話になっている、しつけの先生から聞いたお話。
昨年「犬と私の10の約束」という映画がありました。
それ以来、レトリバーが人気になり、
多く飼われているようです。

ところが、思っていた以上に、飼育が大変。
その上、体が大きいのでもてあまし、いよいよ子どもが危険になったりして、
しつけを頼んでくる方がとても多いとのこと。

それでも、しつけを頼んでくるのはいい、
そのために、自分たちのような仕事が必要なのだから。
あきらめて放置したり、保健所に連れてくる人もいる。
それは、自分たちはどうもできない。

あちこちに傷を作り、ほとんど休むこともなく働いている、
先生のお話です。
休みたいけど、休んでいられない、
(みほまめちゃんも同じです)
こういう方たちの裏で、毎日犬猫が捨てられているのです。




福岡市では、今月から、引き取りを有料化したそうです。
2000円です。

http://qnet.nishinippon.co.jp/animal/with/2008/12_post_3.shtml


どうなんでしょうか。歯止めになるんでしょうか。
街頭インタビューでは、有料化により、ますます捨てる人が増えるのでは?
という懸念が多く聞かれました。

市が無料で引き取ってくれるから、とか、
有料だったらばれないように山に捨てる、とか、
人間っていったい何考えてるんでしょうか。

子犬、子猫なら400円、大きい子は2000円、
っていうのもなんなんでしょうか。
場所とか薬とかの関係でしょうか。

もうなんか、悲しいばかりです。





人間の子どもも、時々捨てられます。
赤ちゃんポスト、なんていうのもあります。
そうせざるを得ないという社会にも問題があると思います。
問題が大きすぎて、私の頭じゃ解決できません。

でも、その捨てられた赤ちゃんは、処分されませんよね。





動物を買う、飼う前に、
処分場を見学するように、義務付けるというのはどうでしょうか。

お金じゃなくて、心で考えてほしいものですよ、ホント。











追記。

しつけの先生とお会いしたら、
今は「HACHI」(ハチ公のハリウッド版)の影響で、
秋田犬がブームになりつつあるらしい・・・
うそでしょ・・・
posted by おくさま at 09:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

おさんぽ

最近、ぼじと一緒によく、公園に行きます。

いつもは、普通の道を散歩するのですが、
この時期、公園はいろいろ楽しいから!



どんぐり〜、まつぼっくり〜!
使い道もないのに、拾ってしまいます。



相方は、アスレチックで遊んでました。
子どもか!

夕暮れの慈母観音さまです。神々しい?

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ぼじ、きみは自分を犬だと自覚してないね?
枕とお布団で寝てます。

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posted by おくさま at 20:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のぼじぼじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする