2011年07月22日

結束!

7月18日(海の日)
◆がんばろう東日本!復興支援コンサート◆

無事終了しました。



チャリティということで、出来るだけ無駄を省くため、
楽屋もぎりぎりまで使えません。
駐車場も、お客様のために空けておかなければならないので、
我々出演者の車は、全員近くの小学校へ。
しかし、バスが出てくれて、ちょっと遠足みたいでわくわく(笑)
ありがたかったです。




楽屋

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大牟田の多くの音楽団体が出演しました。

   大牟田フルス愛好会連合

   大牟田音楽連合会(合唱連盟)
    明光学園中・高等学校合唱部
    コールアンジェラ
    おおむたグリークラブ
    スウィートハーモニー
    大牟田混声合唱団
    コール・ゆうゆう

   大牟田音楽家協会

   クレール

   ザ・ヒーリング

   市民吹奏楽団大牟田奏友会
    &ありあけ新世高等学校吹奏楽部・大牟田北高等学校吹奏楽部






みなさんの楽しそうなお顔が印象的でした。
なかなか他の団体と共演することは少ないのですが、
みんな音楽が大好きな方たちばかり。
袖ではお互いにがんばりましょう〜と拍手を送り合いました。

チャリティとはいえ、全体に楽しい雰囲気が充満していて、
手前みそですが、いいコンサートじゃなかったかと思います。



今回のドレス〜

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震災からもう4カ月以上。
なんとなく落ち着いた感がありますが、
実際はまだまだまだまだだと思います。

大がかりなチャリティコンサートのプロジェクトは、
これで終わりかもしれませんが、
一回だけではなくて、続けていくことがもっと大事だと思います。

しかし、お金が集まればいいというものでもない、とも思います。

できれば、音楽を楽しんでもらえて、
一部じゃなく、多くの方の協力でコンサートができて、
我々の方も、絆を強めて、その上で義援金を集めることができれば最高だと思います。

遠く離れた九州でも、できる支援を考えていきたいですね。









帰りに見た、美しい夕日。

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その上、行く先には、夕日と虹のコラボ!

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その上その上、新幹線が通って行った!





コンサート終了後の充実感と、この多幸感!
なんなの??私死ぬの??(笑)






あまりにもきれいな空に、見惚れて、よそ見運転になってしまいました。
車が少なくてよかった・・・
posted by おくさま at 09:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

ラーメン食べたい

以前、お寿司やさんやって、めっちゃ楽しかったので、

http://rockvalleystudio.seesaa.net/article/195521722.html




今度は、ラーメン屋さんに挑戦ですYO!!!

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「ご注文は?」
「えーと、ラーメンと・・・餃子で!」






中身です。

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水とまぜまぜして・・・

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絞り口に入れます。

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そして、ちゅー!!ですよ。

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お次は、餃子です。
ソフトキャンディをぎゅーぎゅーして、平べったくし、
具を入れて包んだらできあがり!

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「へい、お待ち!!!」

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餃子は、ヨーグルトソフトキャンディに細かいラムネの具ですが、
ラーメンは、ちゃんとしょうゆラーメンの味なのです!ぶほっ!

ちゅるりん。

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食べ物で遊んじゃいけません!
という親の教えに背き、アラフォーが楽しめるシリーズ。
ぜひみなさんも!
posted by おくさま at 16:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の作った! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モヤモヤさまー

どのくらいの方が、このブログを見てくださっているのか、
それがどのような方なのか、
正直、あまりわかりませんので、

具体的名などは書かずにおきます。






コンサートを見てきました。
あったまにきました。

周りを見回しても、頭に来てる感じの人は少なかったので、
もしかして、私だけなのかな?
そうだったら、なおさら頭に来ます。










某東欧の国立オペラの公演です。
演目は「ラ・ボエーム」

楽しみにしていたのですが、
金額が

3000円

実は、ちょっと心配はしていました。




会場に入って、配布されたプログラムを見ます。




あ、抜粋ね・・・




これは、私もうっかりしていました。
(しかし、チラシを見ると、表には抜粋とは一言も書いておらず・・・裏には書いてあった)

1部にボエームの抜粋を1時間やり、二部でアリアやミュージカルナンバーをやるとのこと。




開演しました。
大使館員さんと、この団体のディレクター、通訳権ナレーターの女性、
と三人の東欧人がご挨拶。

ボエームの物語を、部分部分に分けて、
物語をナレーターが読み、その後、有名なアリアを歌う、という流れ。

歌手の皆さんは、とてもよかったです。
(正直言うと、ムゼッタ役の方がアレでしたが)





ここまでは、まあいい。







休憩をはさみ、2部が開演。
おや?また歌手じゃない人が出てきました。
この国立オペラを呼んでいる団体の主催者?のようです。

この方、プログラムの冒頭にも、1ページを使って発言をしています。
要約すると、

「一般庶民が楽しめる本物のオペラは、この国には存在しない」
「欧米のブランドオペラ、高額のチケットは、庶民の感覚とはかけはなれている」
「庶民の楽しめるオペラを実現したい」



ふむふむ、たしかにオペラは高い、そして敷居が高いのも事実。



「自分たちは、日本のそういうオペラの組織とは全く接点を持たず、
 オペラを楽しみたい庶民、一流のプロのオペラ集団、それを結びつけるボランティア活動をしている」



すばらしいなあ。




・・・と思っていたのもつかの間。

語気荒く、彼が日本のオペラ界を批判し始めました。



要するに

日本の音楽界(ファンも含め?)は、ウィーンだメトロポリタンだ、ビッグネームにばかり飛びつき、
バカ高いチケットを販売して、買って、ありがたがっている。
欧米では、もっと安く、そして日常的に、見れるのに、日本ではそれができない。
それはなぜか?(ということで日本の音楽界やそれを取り巻くシステムを批判)

日本のオペラは、ヨーロッパのものまねで、団体も指導者もサービス精神に欠けており、
舞台はつまらないもの。

自分たちは、ヨーロッパで多くのオペラを実際に見てきた。
これを庶民に見せたい。





ということでした。
客席からは、へえ〜、なるほど、そうよねえ、などと、肯定的な反応。







以下、私の反論。



1.
たしかに、ヨーロッパでは、日常的に定価価格で演奏会をやっています。
しかし、日本でだって、日常的に低価格でやっていますよ。
いつもやっているからみんなが見に行く、というのは違います。
ヨーロッパで行われている演奏会のお客さんが、みんな地元の人なんでしょうか。

欧米と日本で、クラシック音楽の位置づけが歴史的に少し違うということを、
ちょっと脇に置きすぎじゃないでしょうか。


2.
たしかに、オペラは高いです。
理由はいろいろあるでしょう。ヨーロッパの超一流を呼べば、当然のこと。
これは、クラシックに限らずだと思います。
もっといえば、日本の歌手だってそうでしょ?お芝居だってそうでしょ?

それに、オペラは「総合芸術」と言われるように、
音楽だけじゃありません。
物語の舞台となる、舞台芸術にも多くの労力とお金が払われると思います。

音楽の面では、大勢の登場人物、そして合唱なども欠かせません。
歌手だけでなく、オーケストラも重要です。
その全部をまとめ上げる、指揮者も必要ですよね。

ちなみに、今回の公演では、登場人物は最低限の4人。
伴奏はピアノです。
2部から登場する2人を足しても、全部で7人です。

舞台の上には、テーブルクロスを数枚かけて作った、即席のベッド(ミミが横たわる)
舞台となる、芸術家の卵が集まるアパートを表現する、数枚の絵とイーゼル。
ミミが火を借りに来る、ろうそくを置くための小さなテーブル。
それだけです。





そりゃー、安くできるだろーって!!!!!
なに同じテーブルに乗っけて比べてんの??




自分たちが、一流の歌手を連れてきて、
すばらしい舞台を作っていると自負しています、
と言うんだったら、オケでやってよ。フルでやってよ。

(この方、この発言の中で「オペラは3時間も4時間もあって疲れる」とも言ってました)

たしかに、オペラは長いです。
でも、お芝居でも映画でも、3時間くらいのものはあるし、
じゃあそれらが、退屈で疲れるかというと、そんなことないですよね。
長くても素晴らしいものは素晴らしいのです。

「長くて疲れる」だなんて、ヨーロッパで本当にいいオペラを見たんでしょうか。
そして、本当にオペラを好きなんでしょうか。

長いので、抜粋で演奏することは、よくあることなのですが、
「これぞオペラ」と言うようないい方をされると、
本当にどのくらい知っているんだろうと疑問に思えます。





3.
日本のオペラ界を憎く思っているようですが、
どの程度、見て知っているんでしょうか。

私だって、そんなに知っているわけじゃありません。
でも、すごく一生懸命やっている人たちを知っていますし、
無名でも、すばらしい歌手はたくさんいます。

日本人のオペラはものまね、と言うんだったら、
アメリカ人のオペラはものまねじゃないのでしょうか。
そもそも、クラシックはヨーロッパで発展していった音楽です。
そして、いまだにはるか昔のバッハやベートーヴェンといった音楽を演奏している世界です。
それはものまねじゃないのでしょうか?
クラシック自体を否定していることにならないでしょうか?





このような抜粋でオペラをやっている団体は、日本にだってあって、
はっきり言って、この公演の歌手のみなさんと遜色ないと思います。
わざわざ海外から連れてきて、どーだ、日本人と違ってすごいだろう、
というのが見え隠れして、
それって、やっぱりコンプレックスなんじゃないの?と思えてしまいます。






そもそも、庶民庶民て、どんだけ上から目線なの?????









もー、とにかく、このプロデューサー氏の発言で、
このコンサートはぶちこわしでした。
プログラムの文章くらいでとどめておけばいいのに、
さらに舞台にまで出てくるという、その段階でもうまずいと思うのですが。

そして、さらに悪いのは、客席が「なるほど〜」「そうよねえ」という雰囲気になったことです。
私は、我が市の音楽好きの層がどんな感じか、まだつかめていないのですが、
見まわした感じでは、90%が年配のみなさん。
マナーを見たところ(しゃべったり)音楽好きとは思えない人も結構いた様子。

彼らの言うところの、まさに「庶民」です。

その「庶民」のみなさんが、

オペラって、敷居が高いと思っていたけど、
安くて、短くて、退屈しない、こんなのもあるのね〜、うれしいわ〜

と思っていただろうことは、それほど問題ではなく、
これを本物だと思ってしまわないだろうか、ということがコワいです。
(実際、ぐぐったら、そのようなことを書いている人がいた!)






私も、もっとクラシックを気軽に楽しんでほしい、と願って活動している一人ですが、
それとこれとは、話は別だよな・・・と思ってしまいました。













おかげで、2部はあまり楽しめませんでした。もやもやしっぱなしで。

そして、2部はその東欧の民族音楽的なノリの曲も多く、
歌手のみなさんも、踊ったりコミカルな演技を交えたりして、
楽しく歌ってくださったのですが、

頭打ちの手拍子が始まっちゃったり(民謡ですか!)
ノリノリだからといって、曲が終わってからヒューヒュー!!みたいな声が上がったり、
アンコールで歌ってくださった「この道」で、
スタンディングオベーションが起こったり、

正直、引いてしまいました・・・










きっと、私がひねくれ者なんですよね。
ちょっと音楽かじってるからって、お高くとまってるのかもしれません。
「庶民」を見下してるのかもしれません。
一生懸命やってる日本の歌手の知り合いたちをバカにされた気もしたしね。
そのはしっこのはしっこで、ちょっとくらい活動してる自分のことも、
ちょっとバカにされた気がしたから、余計かもしれないですね。


そして、文句言うなら、ちゃんとよ〜く調べてからチケット取るべきでした。
わ〜安い〜とか思って飛びついたのが、そもそも間違いでした。





結論

私がバカでした。



posted by おくさま at 15:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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