2011年09月12日

町の真ん中で〜大盛り上がり〜

クラムボンのライヴに行ってきました〜。
最近、毎年行ってる気がするなー。





このツアーは、「ドコガイイデスカツアー」といって、
どこも小さな会場ばかりでやっています。
酒蔵、芝居小屋、レストラン、カフェ・・・




福岡は、柳川の御花でしたが、私はその日行けなかったので、
熊本のチケットを取りました。

チキンラーメンの路面電車、発見。

DSC_0397.jpg




会場は、下通りから入った、レストランjang jang go

DSC_0399.jpg




ビルの最上階にあるレストラン。
半分は、屋根のないオープンスペースで、まるで野外コンサートのよう!
だんだん暮れていくにつれ、星や月が見えて、風もいい気持ち。

メンバー登場。
「この辺空いてるよ〜移動したら〜」のMCで、
若い子たちが、どどーーっと移動。
ゆるいなー・・・

しかも、「前も空いてるしね」などと言ったものだから、
ただでさえステージもなく、メンバーと近い会場なのに、
メンバー前の空間の地べたに、10人ほど座る。

わー、それはさすがに図々しくない?(笑)
本人たちも、あらホントに来た(苦笑)って感じだったけど・・・

アラフォーになると、さすがに遠慮というか気遣いというか、
そういうことはできなくなりますね。

まあ、行ったもん勝ちなんだろうけど。
実際、真ん前の子がピックもらったりしてたし。







ライヴは、ガーっと盛り上がったり、じっくり聴いたり、
新曲やったり、手拍子足鳴らしで参加したり。
会場ごとに、音の鳴り方や雰囲気が違うから、セトリ変えてるらしいです。
そのへんはさすがって感じ。
新しいアルバムが出たから、それをたくさんやります、
というライヴではないので、古いファンも新しいファンも楽しめる。


そういう私は、
「復活記念」「痩せた記念」と言ってやった
岡村靖幸の「カルアミルク」が一番盛り上がったり(苦笑)
人の曲だというね。







そして、衝撃!
これはホントに衝撃的だったので、ツイッターでもmixiでも書いたんだけど、

その前に座った若者たちの中の二人が、





写真を撮り始めた!




まじすか!




デジカメとケータイ、交互にけっこう撮ってた。
ぽかーんとしてガン見してたら、
そのうち、お互いに撮りあったり、自分撮りしたり!




え!!!!演奏中ですけど!!!
メンバー、超熱演してるところですけど!!!!

さすがに、そばにいた人が注意していましたが、
最初それすら「え?だめなの?」みたいな雰囲気でした。




たしかに、会場もメンバーもゆるい感じでしたけど、
最低限守るべきマナーってあるよねー。

というか、彼女ら、撮っちゃいけないって知らなかったの?
ホールだと、最初にアナウンスがあったり、係員が注意したりするけど、
ここではそういうのなかったからね。
でも、それ、言われないとわかんないようなこと?

あれですか、ゆとりってやつですか?





その後、ぐぐったりしてみたけど、このことを書いている人はいなかった。
みんなライヴを楽しんでいて気付かなかったのかな。
私は、それを気付いてしまったために、ものすごく嫌な気持ちになった。
このライヴで一番何が印象に残ったかって、これだからね。




もし何かの拍子に、本人やその友だちがこの文章を読んだら、
ぜひ教えてあげてください。

すごーく恥ずかしいことですよ、って。
場所が場所だったら、カメラ取り上げだけじゃなく、
ライヴ中止ってこともありえる行為です。

基本、会場内自体も撮影禁止だと思うんだけど、
みんなガンガン撮ってて、あら〜〜〜と思いました。
ゆるいな〜〜〜

こういう風に思うのは、私がオババだからですか?
若いお客さんが多かったからね〜。
ちょっとイラ〜ッとくることもあるんだよね〜、正直。
posted by おくさま at 09:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクってきました

少し前になりますが、

コクリコ坂から

を観てきました。






【あらすじ】

舞台は、横浜の港町。
父を亡くした、主人公海。
毎日、海に向かって旗を上げている。
通っている学校では、老朽化した建物を取り壊そうとしているが、
部員たちがそれに反対、学校側と対立。

そんな中、出会う二人。海と俊。
最初から惹かれあう二人だが、実は出生の秘密があった・・・







まず、映画の冒頭。
カチカチカチ・・・と規則的なメトロノームの音。
そこへピアノが入って、映画が始まる。
この始まり方はとてもよかった。

全体的に、ピアノをフィーチャーした音楽で、
主題歌を歌う、手嶌葵の歌がちりばめられる。




てきぱきと家事をこなす、主人公。
この主人公の位置がいまいちわかりにくい。
このうちは、どうやら下宿らしいのだけど、
なぜ彼女が家事をやっていて、母親はなぜいなくて、
という説明がない。
想像で理解するしかない。

それから、主人公の「海」という名前も。
まわりからは「メル」と呼ばれているのだけど(メールからだろう)
その説明もないから、この子の名前ってなに?って思いながら見続けることになる。

もしこのアニメが、大人に見てほしい映画!と作られたものなら、
それでいいと思うのだけど、
ジブリはどう考えていたのだろう?




二人の恋愛模様が核となっているのだけど、
戦後のごちゃごちゃで、出生の秘密があり、
惹かれあうものの、ダメになってしまう。

この秘密っていうのが、もう、あきれるんだけど、
CMでやってた!!愕然・・・
それ、この物語の肝じゃないのか・・・

実際、映画の中でも、もっと苦悩していいんじゃ?て感じで、
海は
兄弟でも好き、ずっと好き」(一応色変えてみました)
なんてはっきり宣言したり。
え??いいのそれで??




映画オリジナルの設定だという、カルチェラタンは、
古き良き時代の遺産という感じでよかった。

ステンドグラスの窓、ごちゃごちゃと趣味のものが置かれまくった部室。
文化的な好奇心のつまった建物。






あとやっぱり、どうしてもいやなのは、
映画の最初に、キャストが出ること。

ジブリ映画って、声優使わない主義なのかな・・・?

別に、この俳優さんたちがへたくそとか言いませんが、
最初に、よく知った名前を出されると、
その役の後ろに、その役者さんの顔がちらついてしまう。










悪いところばっかり書いてしまった感じだなあ。

よかったところも書こう。

冒頭のメトロノームと、朝ご飯のうた。
手嶌葵の新しい魅力を感じるうた。
カルチェラタンのステンドグラス。
徹底的に掃除をする場面。気持ちいい。
生徒たちのリーダーのメガネくん。
ガリガリ手で書く、プリントの原稿。





しっかり者の主人公が、女の子になってわ〜〜っと泣く場面がある。
早くに亡くなった父の夢を見る場面。

自分がしっかりしないと、という思いからか、
普段は、家のこともやり、学校でもきちんと勉強をし、
カルチェラタンの友人らの手伝いをし、兄弟の面倒をみる。
喜怒哀楽を大きく表すことも少ない。

海に出ていた父が帰ってきた。死んだんじゃなかったんだ!
(父は海で亡くなった)
「大きくなったな」と頭をなでてくれるお父さん。
小さな女の子になって、号泣する主人公。
背筋を伸ばして、凛々しく生きてきた彼女の素の部分。
でも、実はこれが夢だということは、うすうすわかっていながらの夢。

このシーンは、周りの観客はそれほど泣いてなかったけど、
私一人、猛烈に泣いてしまった。あぶなかった・・・





NHKで、宮崎親子のこの映画のドキュメントをやっていた。
ぶっちゃけ、この二人のぶつかりあいの方が、よほどドラマティックだよ・・・
愛するが故の罵りだったり、落胆だったり、開き直りだったり。
ジブリは、いつかこの二人の物語を映画化するといいと思う。
posted by おくさま at 09:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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