2011年11月28日

立場

サウンドイッチで、久留米・鳥栖のイベントに参加してきました。

※サウンドイッチは、うた2+ピアノでやっているグループです。





えーるピアの、生涯学習フェスティバル「マナビィランド」

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子どもたちを対象とした、体験型のイベントで、
ステージ以外にも、たくさんの展示や体験コーナーなど!

中庭にもお店がたくさん。

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こんなのまで!すごい!

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ステージ部門は、手品や紙芝居、民話のお芝居など。
我々も健闘しました(笑)

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終了後、外のやきそばでふ〜っと一息。

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鳥栖では、ボランティア団体のイベントです。

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こちらでは、各団体が活動内容を壁に展示。
その準備もタイヘンでした・・・

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ステージ。

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どちらのイベントも、ボランティア団体としての参加。
たくさんの団体が集まっていましたが、
もっと外に開かれていたらなあ、ともったいなく感じました。

こんなことをやっている人たちがいるんだ、
というのを、
もっと一般の人たちに知ってもらうべく、企画されているのだろうけど、
集まっているのは関係者、身内が多く・・・



自己満足にならず、もっと開かれた活動・・・
せっかくやっていることが、むなしくならないような・・・

ボランティアって、難しいです。




posted by おくさま at 09:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

最近の演奏会3つ

◆10月23日 井上あずみ ファミリーコンサート

井上さんは、ジブリ映画の主題歌をたくさん歌っている人です。
「さんぽ」で始まり、たくさんのジブリ映画の名曲を歌われました。

な、なぬ?46歳!?(ママさんです)
でも、かわいい衣装!お話も上手。さすが。

ギター、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと、カルテットも参加、
クイズコーナーなどもあり、
とても楽しいコンサートでした。




デビュー曲の「天空の城ラピュタ」のテーマ曲「君をのせて」は、
歌う機会が多く、しかも名曲!いい曲〜〜

しかしもう20年以上前の映画ですね・・・
とはいえ、今は小学校の教科書にも載っているとか。
定番化しています!





残念だったのは、あずみさん、ちょっとのどの調子がよくなかった感じだったことと、
地元の児童合唱が参加したのですが、
客席でケータイやらなんやらで撮影している人が多かったこと。

まあ、もういいや・・・







◆11月6日 マンドリンコンサート

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以前勤めていた時のお知り合い、マンドリンさん(HN)が出演される、
マンドリンオーケストラの演奏会です。

去年も行きましたが、マンドリンは何とも郷愁を誘う音色なのです。
今年は、プロのマンドリニストも出演。
これが、予想以上にすばらしく、もう見いってしまいました。

なんでもそうなんですが、その楽器のために書かれた曲っていうのは、聴きごたえがありますね。
今回も、マンドリンのための曲をいくつか演奏されたのですが、
他の映画音楽やポピュラー音楽より、ずっと魅了されます。

しかし、ステージも客席も、
年配の方が多いのはなんでなのでしょう(笑)






◆11月15日 佐藤しのぶリサイタル

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佐藤さん、チラシでとてもやせていらしたので驚いていたのですが、
実物、超細い!そして巨乳!(笑)

カルメンとミカエラ二役を歌う、というコンサートで、
オペラ「カルメン」のハイライト的なものでした。

しかし、ハイライトとはいえ、二役はすごい。
だいたい、カルメン=メゾソプラノ、ミカエラ=ソプラノが歌うのですが、
それを両方とは。
しかも、カルメンはけっこう踊ったり騒いだりカスタネット鳴らしたり、
忙しい上に、どんどん歌って、はーすごい。


客席通路から登場した佐藤さんに、客席ざわざわ・・・
あちこちで、きれい〜!の声。
カルメンの衣装に身を包んで、軽やかに登場、さすがです。

テノールの村上公太さんも、とても素晴らしかった。
ずっと男声に興味なかったのですが、この頃、テノールの魅力に目覚めています。



「カルメン」が終わって、少しトーク。
なぜ、二役やろうと思ったかというと、
カルメンって悪女というイメージがあるけど、実は女性誰にでもある性質なのでは?
原作にない、清楚な女性ミカエラは、カルメンと対比的に設定されているけど、
女性はどちらの面も持っているんですよ、と感じてほしかった、とのこと。

カルメン、ミカエラ、そして最後の乾杯の歌と、すべて衣装・髪型(髪の色含め)変えて登場し、
会場の笑いもとり、テノール氏も持ち上げ、退場の際にはさんざん手を振り、
再度出てくると見せかけて、ちらっとのぞいて見せたり、

プロのサービス精神、に脱帽でした。




posted by おくさま at 16:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

コラ!!(怒ってません)

コラという楽器のコンサートを見てきました。






コラ、は、アフリカンハープの名前です。
初めて見る楽器。

こんな感じです。

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本体の丸い部分は、ひょうたん、
張ってある皮は、ヤギだそうです。

そして、弦はなんと21本!



演奏されたのは、川岸宏吉さん。
初めて訪れた、セネガルで、このコラと出会ったのだそうです。
ちなみに、二つ置いてある、片方は自作楽器!すごいですね〜。


「アフリカン」というので、勝手なイメージで、
すごくリズミカルで民族的な音楽かと思っていましたら、
始まってみてびっくり。
とても繊細な音、そして川岸さんの歌声の優しいこと。

マイクは立っていたけど、たぶん音は拾っておらず(録音用?)
教会の雰囲気とマッチした、とても柔らかな響きでした。

「アフリカン」の方に気を取られていましたが(笑)
「ハープ」なのです。
とはいえ、ハープのようにべらべら〜〜〜っと(?)やるようなことはほとんどなく、
まさに、中世の吟遊詩人のように、つま弾いて歌う、という感じ。



弦は、ギター系の楽器と違い、
縦に並んで張られています。

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※写真は、終了後、許可を得て撮りました!



ギターの仲間だと、マンドリンやバンジョーなどいろいろありますし、
ヴァイオリン系でも、古楽器など割と見る機会がありますが、
ハープ系は、ほとんど見ることがないので、見れてよかった!




お話では、材料はこれ、と決まっているわけではないので、
自分でいろんなものを使ってみて、試行錯誤し、一番いい音のするものを使っている、
とのことで、
現在は、なんと釣り糸を使っているんだそうですよ!

終了後に、間近でまじまじ見させていただきましたが、
これがあんなきれいな音を・・・





場所は、久留米ルーテル教会。
大正7年に建設されたという、歴史ある教会です。

久留米で空襲があったとき、あの近辺で焼け残ったのは、
井筒屋とこの教会だけだったのだとか。

いい色になった、木の椅子や床がまたいい感じ。
小さいけれど、パイプオルガンもある!わ〜!

なにより、響きがすごくまろやかで、安らぐ空間でした。
ここで歌ったら気持ちいいだろうなあ・・・





☆おまけ☆

この記事を書こうと、川岸さんのことをぐぐってみたら、
なんと58歳!アラカンに全然見えなかった・・・
そして、昔組んでいたユニット「セラフィム」は、無印のBGMとして使われていたそうなんですが、
そのCD持ってた・・・
驚いた!

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posted by おくさま at 09:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月13日

そろえたり、引っ張ったり

まち旅博覧会、その2です!



水引で作る、クリスマスリースです〜。
場所は、北野町、結納茶専門店「さいわいや茶包」さん。

先生は、実はもともとは教えていらっしゃらなかったとのこと。

結納品のお店をやっていらっしゃる、先生、
前回のまち旅に誘われて、参加したところ、
ぜひ教えてほしいという方が多く、今回も開催。
他の場所でも教えることになったそうですよ。




入っていくと・・・
玄関に、さっそくありました!

わ〜、ひまわりですね。

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他にも、コスモスや

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紅葉など!

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水引というと、冠婚葬祭というイメージで、
それ以外で触れることは、一切ないと言ってもいいですが、

こうやって見てみると、すごくきれい!
芸術作品ですよ!!
コーフン!!




そして・・・こちらが今回作る、リースです。

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え・・・で、できるかな、ホントに・・・



ということで、用意していただいている材料で、さっそくスタート。

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簡単に見えるけど、ものすごく難しい。
テキトーにやったら、そんなに難しくないんだろうけど、
きれいにそろえようとしたら、これホント難しい。

組み方も、何度も何度も尋ねながら、やっと一つパーツができた・・・
しかし、ボンドなど使っていないのに、組み方で、このひも?がはずれなくなるのがすごい。





実はこの日、NHKの取材が入り、撮影されました。
そのため、そこに時間を取られ、制作時間が大幅に減り・・・
夕方のニュースに間に合わせるため、ということで、
まだ全然できあがらないリースではなく、見本のリースを持たされ、
コメントを言うことに・・・

・・・まあ、そのへんはもう、仕方ないしいいんですけど・・・





結局、出来上がらないまま、終了時間。
時間通りにいかないと次がありますので。

会場から、少し歩いたところにある山口酒蔵へ。
こちらは、酒蔵なのですが、カフェもあるのです。

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お抹茶を頂きました。

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こちらの奥様が、すっごいパッチワークを作る作家さんだそうで、
そちらも見学。

この展覧会が終わったら、お酒を作る場所。

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どの作品も大きく、何ヶ月もかかったものだそうです。

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パッチワーク、やったことないけど、いつかはやってみたいと思っています。







posted by おくさま at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の作った! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

バラバラの種

石橋文化センターの秋のバラフェアに行ってきました。



バラは、まだちょっと早いようでした・・・

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館内にも、素敵なお花がいっぱい。
ああ、これらがうちに全部あったら・・・(ほわわ〜ん)

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ドライフラワーを使ったアレンジメント体験をしてきました。

材料です。

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以下、覚書・・・

1.容器にオアシスを詰め、縁にレースをUピンで刺す

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2.今回使うのは、ドライフラワーというより、種?
上からかぼちゃ、ゴーヤ、冬瓜の種。

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これらを針金を付けた丸いコルクに接着。

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3.小さな松ぼっくりや木の実、シナモンなどにも針金を絡めておきます。

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4.コルクに貼った種が、はなびら。中央には、グルーでマスタード!

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5.レースの上に、アイビーのガーランドをUピンで固定。

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6.いよいよ仕上げ。種で作った花にリボン。クリスマスぽくなった!

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7.バランス良く刺して、完成!センスが問われます・・・

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野菜の種を使って、花を作るなんて、目からウロコ!
でも、これかわいいので、いつか作ろう。作る・・・かな・・・




中央の噴水前で、ミニコンサートもありました。
屋外で、しかも風もぼーぼー吹く場所で、歌いづらかったろうなあ・・・
バラやお花にちなんだ歌をたくさん歌っていました。
とても安定感のある、きれいな澄んだ声。素敵でした。

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秋もお花がいっぱい。
気持ちいいお散歩ができました。

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posted by おくさま at 18:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の作った! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3いって3もぐって

私の住む町「久留米」は

ほとめきのまち

なのだそうです。


ほとめきとは、方言でおもてなし、という意味だそう。
やわらかい響きでいい言葉だなーと思います。

久留米のまちを旅して楽しんでもらおう、と、
平成20年から始まった、久留米まち旅博覧会。

地域発信の、体験・交流・学習のプログラム。
・・・といっても、全然かたくるしいものではなくて、
ちょっとやってみたい、普段できないものを体験できる、美味しいものが食べられる、
というものばかり。

http://www.kurume-machihaku.com/



今回、初めて予約してみました!

久留米の伝統・籃胎(らんたい)漆器の工房で作る
職人と一から作る秋色の「Ran−dish」


末吉籃胎漆器さんにて。

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籃胎漆器は、昔はうちに必ずあったものです。
お盆とか、お茶菓子入れ、箸など、今でもよく見かけます。

しかし、生活様式が変わって、籃胎漆器を使う家庭も少なくなっているようです。
(我が家にもないです・・・)

作れる人がいなくなったり、中国産のものが増えたりして、
国産の竹を使った手作りのものは、本当に少ないのだそうです。

この末吉さんが、もっと使いやすく、と考案したのが、
Ran−dish、白い籃胎漆器です。



などと、ギャグを交えながらのお話を聞いた後、
さっそく取り掛かります。

籃胎、という漢字の通り、竹でできているんですね〜。

これを

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細く割って、さらに薄く削り、平べったい竹ひごみたいなものを作ります。

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この削る作業からさせていただきましたが、
むー、難しい。
けっこう力がいる、かと思えば、あまり力任せにやっても、厚さがむらになってしまう。

ふんっとおなかに力を入れて・・・

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その薄い竹ひごを、組んでいきます。
織物のような感じで、3つ行ったら、3つ下をくぐらせて・・・と編んでいくのです。
それを、だんだんずらしていくと、あの模様になるのですね。
(アジロ編みというそうです)

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呪文のように、123、で下を123、次は上で123・・・と
ぶつぶつ言いながら、参加者全員だんだん無口になっていきます。

数えているのに、なぜか間違え、何度もやり直す、の図。

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間違っていなければ、ちゃんと斜めの模様になっていきます。
わー慣れてくると、楽しい!ずっとやっていたい!

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Ran−dishは、その名の通り、
ちょっとケーキを食べたりするときに使うお皿、のように使える籃胎漆器。
なんとなく、できてきましたよ〜。

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あとは、工房で色塗りをしてくださって、このようになるそうです。

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楽しみ〜〜!!

この後、研ぎ出しという作業をするのだそうです。

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漆を塗った後、竹の編み目に沿って削って磨いていくのです!
あの籃胎漆器独特の模様は、このように作られるのですね〜!

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作る過程を見てみると、ホントに手間がかかっていて、
でも、それだけにできあがった物は、とてもキレイで光っています!!!

今まで、そもそも籃胎漆器をそんなにじっくり見たこともなかったのですが、
改めてこうやって見てみると、味わいがあって素敵です。



工房には、いろんな籃胎漆器が飾られています。

昔ながらのもの。このお菓子入れがすごくモダンで素敵。

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なにに使うかで、また感じが違いますね。

トランク。カッコイイ〜、ほしい!

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箸置き

このように、下に塗る色、上にかける色で、ずいぶん感じが変わります。

左:下に赤、上に白
右:下に赤、さらに黄色、上に緑

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私たちのものも、自分で色を選ぶことができ、
参加者みんな、さんざん迷いながら、それぞれの好みの色を選びました。

後日、研ぎ出しをするそうなので、またその作業も楽しみです〜〜。






末吉さんは、たくさんのメディアでも紹介されていて、
各地の物産展などにも招待され、ご活躍されています。

道路に面した工房、あちら側は小学校です。
学校帰りの子どもたちや、近所の方が入れ替わり立ち替わり、声をかけて行きます。
なんかいいなあ〜〜。

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http://www.youtube.com/watch?v=g2GXZ6ldvxc


posted by おくさま at 17:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の作った! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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