2011年11月18日

コラ!!(怒ってません)

コラという楽器のコンサートを見てきました。






コラ、は、アフリカンハープの名前です。
初めて見る楽器。

こんな感じです。

DSC_0655.jpg




本体の丸い部分は、ひょうたん、
張ってある皮は、ヤギだそうです。

そして、弦はなんと21本!



演奏されたのは、川岸宏吉さん。
初めて訪れた、セネガルで、このコラと出会ったのだそうです。
ちなみに、二つ置いてある、片方は自作楽器!すごいですね〜。


「アフリカン」というので、勝手なイメージで、
すごくリズミカルで民族的な音楽かと思っていましたら、
始まってみてびっくり。
とても繊細な音、そして川岸さんの歌声の優しいこと。

マイクは立っていたけど、たぶん音は拾っておらず(録音用?)
教会の雰囲気とマッチした、とても柔らかな響きでした。

「アフリカン」の方に気を取られていましたが(笑)
「ハープ」なのです。
とはいえ、ハープのようにべらべら〜〜〜っと(?)やるようなことはほとんどなく、
まさに、中世の吟遊詩人のように、つま弾いて歌う、という感じ。



弦は、ギター系の楽器と違い、
縦に並んで張られています。

DSC_0656.jpg

※写真は、終了後、許可を得て撮りました!



ギターの仲間だと、マンドリンやバンジョーなどいろいろありますし、
ヴァイオリン系でも、古楽器など割と見る機会がありますが、
ハープ系は、ほとんど見ることがないので、見れてよかった!




お話では、材料はこれ、と決まっているわけではないので、
自分でいろんなものを使ってみて、試行錯誤し、一番いい音のするものを使っている、
とのことで、
現在は、なんと釣り糸を使っているんだそうですよ!

終了後に、間近でまじまじ見させていただきましたが、
これがあんなきれいな音を・・・





場所は、久留米ルーテル教会。
大正7年に建設されたという、歴史ある教会です。

久留米で空襲があったとき、あの近辺で焼け残ったのは、
井筒屋とこの教会だけだったのだとか。

いい色になった、木の椅子や床がまたいい感じ。
小さいけれど、パイプオルガンもある!わ〜!

なにより、響きがすごくまろやかで、安らぐ空間でした。
ここで歌ったら気持ちいいだろうなあ・・・





☆おまけ☆

この記事を書こうと、川岸さんのことをぐぐってみたら、
なんと58歳!アラカンに全然見えなかった・・・
そして、昔組んでいたユニット「セラフィム」は、無印のBGMとして使われていたそうなんですが、
そのCD持ってた・・・
驚いた!

DSC_0721.JPG
posted by おくさま at 09:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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