2012年05月21日

今年もフランス発!

ラ・フォル・ジュルネ鳥栖!
やったー!今年も開催です!!

2年目、ないかも・・・と多くの人が心配していましたが(笑)
よかったです!

今年のテーマは、「サクル・リュス」ロシア音楽です。

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ポスターその他、使われている絵には、
・リムスキー=コルサコフ
・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
・ストラヴィンスキー
・プロコフィエフ
の5人の作曲家が。

今年も、GWの開催ですが、5日は行けなかったので、6日に行きました。



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ロシア音楽というと、やはりチャイコフスキー、そしてラフマニノフという感じ。
あとは、割と近代の作曲家が多くて、ちょっと小難しい印象。



今年も、美人ピアニストのみなさんたちと一緒にでかけました☆



1つめは、アンヌ・ケフェレックのピアノ。
会場が、鳥栖文化会館の2F研修室なので、とても間近で見ることができます。
演奏者の意向か、開場の空調は止めてあり、
もわっと暑くて、ちょっと集中力がそがれた・・・

リャードフという初めて名前を聞くような作曲家の曲。
不思議な曲たちでした。




2つ目は、九州交響楽団とアンドレイ・コロベイニコフさんの演奏。
超有名なチャイコフスキーのピアノコンチェルト1番〜。
ピアニストが、我々のよく知るバリトン氏にちょい似で(笑)
この後、ずっとNくんと呼ばれてしまいます(笑)
ステージに近い席なので、すごい臨場感。



その間、屋外ステージにて、川井郁子さんの無料演奏。
5日のチケットは早々に売り切れていた川井さん。さすが〜。
今年は去年と違い、写真お断りプラカードが出てました(笑)

3つ目は、ビジャーク姉妹の連弾。
これも研修室での演奏でしたが、ホントに驚くほどのシンクロ率。
いくら姉妹とはいえ、どう練習したらこれだけ息ピッタリにできるの??
それも、ストラヴィンスキーとか!
一同、ほえ〜〜〜〜〜。



近現代のちょっと難しいものが続いたし、
ちょっと勉強のためにも、ということで、
キッズプログラムものぞいてみました。

今年は、高校生や短大生などもけっこう出てました。
がんばってましたね〜!応援したいです。

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最後は、ヴァイオリンとチェロ、ピアノのトリオ。
小ホールの狭いステージということもありましたが、
ものすごいダイナミックな演奏!
弦の二人が、音も割れんばかりの熱演で、ひきこまれました・・・
ピアノは、先ほどのNくん似の彼。
ものすごい弦の二人を見て弾いてました。
アンサンブルってそういうことなんだよね〜。




合間に、今年も楽しみにしていた、九州のB級グルメのお店を回りました〜。

日田の焼きそば、ホルモンやきそば、大分のとり天などなど!

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佐世保バーガー今年も食べました!

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先日の試食会でもおいしかった、TSK48(鳥栖スイーツ企画)のお店もいくつか、
出店していましたので、
もちろん、頂きました〜!

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本当に、一日音楽を堪能できました。
根付かないかもと思っていましたが、去年も今年も大盛況だった様子。
来年も、ひきつづき、あるといいなあ〜。
posted by おくさま at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライヴのイメージ

初めて、Live Image見てきました。
ImageというコンピレーションCDの参加アーティストによるコンサートです。

このImageは、2000年に発売になったのが最初。
癒し系の音楽が流行った頃です。
当時、私はこのムーブメントに対して、大きな反発を感じ、
このコンピについても、一切聴こうという気が起こらなかったくらいでした。

私自身も若かったし、音楽に対する考え方、聴き方なども今とずいぶん違ってた。
当時は、とにかく「癒し系」となんでもひとくくりにする感じがあって、
(された方も困惑してただろうけど)
そんなジャンルあるかよ!くそくらえ!と怒っていたわけです(笑)

しかし、年を経て冷静に見ると、そういうセールス的な部分(疲れた大人向けみたいな)は無視して、
純粋に、いい音楽はいい音楽、と。
割り切れるようになりました。

ここ数年で、私の凝り固まった音楽耳もずいぶん柔軟化しており、
幅広い音楽が耳に入ってくるようになったことも一つ、大きいと思います。

あとは、母が前から見てみたいと言っていたことも大きかった。
あの年齢だと、一人ではなかなか行けないですからね。




ということで、発売日にぴあに並び、ジュリーや宝塚を購入しようとするおばさま方にまみれ、
無事チケットゲット。
実は、去年は、知るのが遅くてチケットが取れなかったのです。





5月5日@福岡サンパレス
DSC_1612.JPG

広い会場なのに、開場から開演が30分しかなく、
ごちゃごちゃしてるうちに、もう、すぐ開演。
トイレが長蛇の列です。おばさんたち、絶対間に合わないよ・・・





スクリーンに、美しい自然や風景の映像。
あ〜、Imageらしいね。






1番バッターは、NAOTOさん。
ソフトモヒカンなキンパツに、まるでロッカーのようないでたちのヴァイオリニスト。
のだめで使っていたという、ロックテイストの曲など演奏。
ノリノリのダンサブルな感じや、ブリッジでの演奏。おもしろ〜い。


2番目は、バンドネオン奏者、小松亮太さん。
いつも思うけど、弾くの大変そうな楽器だな〜、力がいりそう。
・・・と、スクリーンに、え!おお!ますむらひろしのアニメーションが!
なんと、この夏公開の「グズコーブドリの伝記」(宮沢賢治原作)の映画音楽を手掛けているんだそうです。
その中から、ネタバレしない程度の映像を流してくださいました。
わわ〜〜、見たい見たい!!
(違う意味でテンションがあがってしまったのでした)




3番目は、宮本笑里さん。
いわずと知れた、オーボエ奏者(今は指揮者?)の宮本文昭さんのお嬢さん。
もうすっかり売れっ子になりましたね〜。テレビもよく出てますね。
ふわ〜っとしたドレスを着ていて、いかにも育ちがよさそう(笑)
ヴァイオリンも、さきほどのNAOTOさんとはまた全然違う感じ。
まるで、バレリーナのような演奏でした(?)

やはり、これからの演奏家は、見た目大事ですね・・・

と、この辺りで気付いたのですが、
どの人も、必ずなにかしらのタイアップ曲持ってて、それをやるんですね。
(みんな売れっ子だから当たり前と言えば当たり前ですが・・・)
そして、みなさん、現在発売中のCDなどの宣伝が(笑)
出てくる人出てくる人、みんなそうなので、途中からあ〜はいはい、となりました(笑)







お次は、GONTITI!
このメンバーの中で、唯一、好きで聴いているのがゴンチチです。
高校のころからなので、もうかれこれ・・・
ゴンチチもおなじみの曲(放課後の音楽室)などをやりましたが、
周囲の人も、みんなあーこの曲!という感じでほわ〜っとなってました。
この曲、ほぼ4分音符でできてて、とてもシンプルなのに、なぜかじんわり来るという、
不思議で理想的な曲ですね〜。

ここまで、みなさんだいたい2〜3曲くらいでしたが、
ゴンチチは、4曲。まあ短いですけど。
そして、ゴンチチといえば、あの二人のなんともおかしみのあるMC。
今回も、三上さんが喫茶店をやろうと思ってるとかいうしょーもない話で、
会場は大爆笑。
不思議な二人ですね〜。






ここで休憩。
この休憩も短くて、お客さん年配の人が多いから、トイレが大変!(笑)





加古隆カルテット。
加古さんは、今回でImageを卒業されるとか。
このコンサートは、今回で12回目ですから、12年全部出てたんですね。
トレードマークの帽子で、ピアノを弾く姿、かっこいいです。
このカルテットの皆さんは、この後、オケに戻っていったのですが、
とにかく上手い!
すごい上手いな〜、と思って、さらにそういう耳で聴くと、
もう寸分の狂いもないくらいの上手さです・・・
加古さんを中心に、みなさんのアンサンブルがすばらしすぎる!

Imageといえば、な曲「パリは燃えているか」が壮大で、
聴けてよかったです。
ていうか、これははずせないでしょうね〜、やっぱり。
会場から、ひときわ大きな拍手が続きました。
お疲れ様でした!





ここで、ちょっと休憩ぽい感じで、
イマージュオーケストラが、白戸家クラシック音楽を演奏。
そうです、あのお父さん犬が活躍するシリーズのCMでかかる曲を集めたコーナー。
そうそう、あれって、いつもクラシックの曲でしたね。
ああいう使い方って、上手だなーといつも思っていました。
ここでも、とにかくオケが上手〜と思いました・・・





続いて、羽毛田さん。
ここまで、ずっとピアノを弾いていらして、その後ろ姿に萌え〜っとなっていましたが、
羽毛田さんがこのコンサートの音楽監督なんですね。
羽毛田さんも、テレビ業界では売れっ子さんなので、
撮影秘話的な話も面白く、さすがでした。
また、宇宙が題材の番組の音楽を作ったお話で、
宇宙には全く音がなく、なので間が持たないからたくさん曲が必要だった、
という話がとても興味深かったです。
こういった話をされると、さらに音楽に興味が持てますよね。
ドラマ「ルーキーズ」のテーマ曲も演奏されました。
この曲、すごくいい曲だな〜。無駄にいい曲だ〜(ドラマがアレだから)





最後は、やっぱり葉加瀬さんでした。
うう〜ん、この人どんどん太っていくね・・・
クライズラー&カンパニーの頃とは別人だね・・・
そして、チェロで参加していた人は、Gクレフの人だって!そうだったのか〜。

さすが、葉加瀬さんも、どの曲もタイアップ曲。
「ひまわり」は、震災の頃の話も交えて。
この曲が私は一番好きです。
朝ドラを見だしたのはここ数年ですが、その中で最もいいテーマ曲だと思います。
歌はいらないよ、朝ドラに・・・(余談)

ここまで、3時間近くずーっと座っていた我々ですが、
「情熱大陸」の葉加瀬さんの一声で、サッと総立ち!!
おお〜、年齢層の高い客席が〜!!
しかし、盛り上げ方がうまい!おばさんたちもすっごく楽しそう!
ていうか、あんな踊るおばさんたちを見るの初めてかも!
もちろん、私もその中の一人〜!

葉加瀬さんの、おちゃらけた関西弁に乗せられ、みんな大盛り上がり。

アンコールは、みんな登場して、さらに大盛り上がり!
「リベルタンゴ」そして「私のお気に入り」!
この「私のお気に入り」はもともと好きな曲ですが、
ゴンチチのアレンジが秀逸で、すっごくかっこいいのです。
それがラストの一番盛り上がるところで演奏されるとは、感無量・・・





すばらしい演奏、すばらしい楽曲の数々、すばらしいパフォーマンス!
お金もかかっているでしょうが、とにかく出演者のみなさんのプロフェッショナルぶり!
すばらしかったです〜。




プログラム
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チケットは、7800円とけっこう高価なのですが、
これだけのメンツを贅沢に見られるなんて、
そして、3時間半近くの熱演の数々!
全然高くなかったな・・・

ここのところ、そういう風に思うことが多いです。
チケットが高いと、つい二の足を踏んでしまいますが、
高いということは、絶対それだけのものが見れる!ってことだとわかってきました。





出演者が、さんざん宣伝していた、物販。
サインや握手会もあったようですが、
とりあえず、私はゴンチチグッズを(笑)サインもらえた〜。

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パンフレットは、2000円。むむ・・・
しかし、これを見て初めてわかったこともたくさん。
やっぱりオケのみなさんも、超一流の人たちでした。

そして・・・
恒例らしいのですが、Image土産(笑)
葉加瀬さんも、MCで紹介していらっしゃいました、



いまんじゅう!(イマージュ→いまーじゅ→いまんじゅう)
そして、今年の新作、いまあげ!(Imageをローマ字読みすると・・・)

ダジャレかい!!

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posted by おくさま at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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