働く女性のステップアップセミナー、っていうやつだったみたいです。
軽い気持ちで申し込んだんだけど、
これが意外にいい時間を過ごせました。
講師は、福岡出身で、全国的に活躍されている、中村弥和さんです。
レジュメはあったものの、それに沿って講習〜って感じでもなく、
雑談を交えながら、笑いも交えながら、楽しく聞けました。
1.アロマっていつごろからあるの?
エジプトのミイラ作りにも使ってたとか。
殺菌・保存のためや、また高貴な香りをつけておくことで、
王が目覚めた時に神に近づくため、なんていう意味もある。
ヨーロッパでは、入浴やトイレの習慣がなかったので、
超くさかった!!!
ということで、香水の技術が発展したのですが、
日本などアジアでは、入浴もトイレもしっかり根付いているので、
ほのかな香りを楽しむ、香道にとどまっていたのですって。
たしかに、欧米人と日本人では、食生活の違いから体臭が違い、
それも香水文化の発展に差がある原因でしょうね。
アロマテラピーとはあんまり関係ないような気がする日本だけど、
お風呂にゆずを入れたり、風邪を引いたときにねぎを巻いたり、
なんていうアレは、日本のアロマテラピーと言っていいみたい。
香りというか、におい!って感じだけど。
とはいえ、最近は、わか〜〜〜い子でも香水をつけていたり、
消臭剤がたくさん発売されていたり、
純粋なアロマの考えとはちょっと違う意味で、香りが発展したような?
2.香りをかぐこと
靴下の臭いを、なぜかかいでしまって、くっさ〜〜。
でもアレは、実は理にかなっているんだそうです。
老廃物は、足の裏から出るので、そのにおいをかぐことで、
「今日はいっぱいがんばったんだな〜」と、
脳から、体を休めようという信号が出るんだそうです。
お父さんの靴下がくさいからといって、いじめちゃだめ!
また、香りの分子は、鼻から入って、
脳の海馬という記憶をつかさどるところにビビッと行くので、
(生死を分ける情報源であった香りは、視神経より先に脳へ行く)
鼻を鍛えると、記憶力がよくなるということもあるんだとか。
でも、鼻を鍛える?どうしたらいいの?
それは、簡単なこと。
いろいろなものを食べること!それも旬のもの!
今は、いつでもどんな季節の食べ物でも手に入ったり、
食べやすいように品種改良されて、香りが少なくなっています。
その季節に取れた、新鮮なお野菜は、
いいにおいがして、それが脳を刺激する。
それから、お散歩の時に、草木に触れること。
葉の裏に、香りの粒があるそうなので、下から上に。
こういうのって、よく考えたら、昔は普通にやってたことかもね〜。
香りは、気分的なことだけかと思っていたけど、
(華やかな香りやさわやかな香りで、気持ちがよくなったり)
ちゃんと知識を持って使えば、お薬と同じ効果を期待できます。
逆を言えば、軽く考えて、使い方を間違えば、
体調をこわしてしまうというものなのですね〜。
たとえば・・・
☆気持ちを落ち着けたい→ラベンダー
☆虫除け→レモングラス
☆妊娠線の予防→ネロリ(細胞を生まれ変わらせる力があるため)
☆吐き気→メントール
☆せきを止めたい→ユーカリ(気管を広げる力がある)
逆に
☆高血圧の人・・・グレープフルーツは×
☆妊婦・・・ローズは×
私は、いきつけのマッサージ屋さんでアロママッサージをやってもらったり、
炊いているアロマの香りがすごく気持ちよくて、
自宅でも、その香りがしたら気持ちいいだろうなあ〜、
というようなところから、
ちょっとずつ、オイルを買ったりし始めたんだけど、
それまであまり好きじゃなかった、ラベンダーが好きになった。
それは、今まで芳香剤のような香りでしか、
ラベンダーの香りをかいでいなかったからで、
本来のラベンダーは、もっとリラックする香りだということがわかったから。
本格的に学んだら、アロマテラピーは奥が深く、
ちょっと手が出せないので、
身近に使えそうなところを取り入れようと思う。
先生が言っていた、
冬場にティートゥリーで拭き掃除(風邪の予防になる)を、
さっそく実践することにします!
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高血圧の人にグレープフルーツは駄目なの?
ってことは柑橘系はあまり良くないのかな
全く知りませんでした・・・気をつけます。
私は毎日家畜の匂いを嗅ぎすぎて鼻が麻痺して
きているので記憶力が低下してきたのか・・・
いい匂いを嗅ぎに行くぞー
薬の効果を消してしまうんだって。
においって、たとえばこれを食べて大丈夫か?
とか、生死に関わる大事な感覚だから、
目で見たものより早く、脳に伝わるんだって。
自分ちのにおいって、わからなくなるよね〜。
あと、35過ぎると加齢臭・・・これも気をつけないと!ひえ〜!