2010年06月09日

高野寛@福岡cafe teco

行ってきました〜、高野くんのライヴ!!!




なんと、カフェでのコンサート。
ライヴハウスとかでもなく、カフェです。
しかも、着いてビックリ、小さなカフェじゃん!!

http://cafeteco.petit.cc/

実は、このカフェ、小さな路地を入ったところにあるので、
道に迷ってしまい、開演時間に間に合わなかった・・・
立ち見かも、と思って入って行ったら、

そこ空いてますから、どうぞどうぞ、と、











最前列、真ん中に・・・・










真ん前てこと!!!!







この狭さで、この雰囲気で、本人の真ん前って・・・






しかし、店員さんの強い勧めと、後の人が待っていることもあり、
すとん、と座ってしまいました・・・

ちょっと後悔。
だって、目の前すぎる〜〜〜。
今まで、ライヴで最前列という体験は何度もしてますが、
この近さはあんまりです。

始まるまで、全く落ち着かない。
同じく、一人で来ていた、お隣の方とおしゃべりして、
気を紛らわせました。








高野氏、登場。
Tシャツに黒のジャケット、ジーンズ、スニーカーと、
ラフなスタイルながら、
長身細身、相変わらずさわやかな方です。

しかし、







案の定、近すぎて、緊張して、直視できませ〜〜〜〜〜ん!!!!(泣)






終演後に撮った写真。
私の席からの眺めです。
近すぎる・・・

NEC_1758.JPG







というわけで、最初の方、ほとんど記憶が飛んでます(苦笑)

初期の曲から、できたての新曲まで、幅広くやってくれました。
今日は、やる曲決めてません〜と言いながら、
クリアファイル(コード譜?)をぺらぺらめくりながら。
一人だからできることですね。

正直、私は弾き語りというスタイルがちょっと苦手だったのですが、
PAも必要ないんじゃないかというくらいの、
このくらいのスペースで聞くと、
生声やギターの細かい音が聞こえて、すごくいい。

テレビやCDでずっと聴いてきた、
このミュージシャンも、聴衆の我々と同じように、
音楽を愛する一人の人間だ、と感じます。





高野寛氏は、90年代に「虹の都へ」がヒットし、
いちやく有名人になりました。
その後も、多くのミュージシャンと共演したり、
プロデュースしたりしていますが、
裏方に回ることも多く、
一発屋のように思われたりしています。

しかし、彼より上の世代(YMO周辺の人脈)にも、
下の世代にも(クラムボンやハナレグミ周辺など)信頼される、
能力ある音楽家です。

ギタリストとしても、坂本龍一のツアーに参加したり、
いろんな人のアルバムに参加したりしています。

「五十歩百歩」「三叉路」「一喜一憂」なんて、
独特の言葉のセンスで作詞するのも、好きです。
言葉や拍子や、いろんな実験をしながら、
その時々の問題意識なども織り交ぜ作られています。
早い段階から、環境問題に着目していたりもします。





会場を見回すと、オーバー30が多く(苦笑)
私のようなミーハー女子だけでなく、
音楽ファンが多いなあ、と見受けられました。







愛用のギター。

NEC_1757.JPG

相方がバンドやっていることもあり、
普通の人よりは楽器を見る機会が多いんですが、

これだけ近くでギターを弾くのを見るのは初めてで、
ものすごく幼稚なコメントですが、
あれだけ頻繁にコードが変わるのに、よく外さず押さえられるなあ(笑)
ずっと見ていると、指に見えなくなってきます、虫に見えてきます(笑)



サンプラーを使っての、一人オケ。
宅録青年ぶりを披露。
楽しそうです。



私の抱いていたイメージ通りのジェントルな人柄、
そして、思った以上にサービス精神旺盛な方でした。
控え目ながらも、ミュージシャンとしての圧倒的なオーラを持った、
素敵なお姿に、もうすっかりぽわわ〜〜〜〜んです。




終演後、サイン会が!すごい〜そんなことまで〜。
CDは持っているので、カードセットを購入したのですが、
とてもフランクな感じで、みなさん持参のものにもサインを頂いていたので、
急いで駐車場に走り、車に置いていたCDを取って来ました。

NEC_1755.JPG






あああああ、ここで初めて、お顔をしっかり拝見できました。
あまりに緊張して、しどろもどろになりながら、

演奏中に、喉をうるおしていた、持参のミニ水筒の中身をうかがうと、
ご親切に、書いてくださいました!

喉にいい、スロートコートというハーブティだそうです。
高野ファン!そしてすべての歌うたいにおすすめ!

NEC_1754.JPG




最後に、握手をしていただき、もうへろへろになりながら、
会場をあとにしました。

ブログ用に、と、ポスターの写真を撮りましたが、
手が震えて、ブレブレです・・・

NEC_1756.JPG





当日のセトリが公式に出てました↓

http://web.mac.com/haas64/Site/Sound_%26_Voice_2010/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2010/6/5_%E7%A6%8F%E5%B2%A1_cafe_Teco%E3%80%80%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88.html

M1 夜の海を走って月を見た
M2 (仮)君住む街へ(新曲)
M3 幻の恋
M4 エーテルダンス
M5 五十歩百歩
M6 IS THAT LOVE?
M7 風をあつめて(はっぴいえんどのカヴァー)
M8 季節はずれの風吹く街で
M9 Morning star(「HAAS」名義のインスト曲)
M10 確かな光
ーーーーーーー
M11 相変わらずさ(6/2 福岡編・替え歌)
M12 Bye Bye Television
M13 君に、胸キュン(YMOのカヴァー)
M14 ここはどこか
M15 夢の中で会えるでしょう
M16 虹の都へ
M17 ベステンダンク
M18 美しい星
ーーーーーーー
M19 明日の空
M20 (仮)みじかいうた(新曲)


posted by おくさま at 11:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アットホームで
フレンドリーなコンサートみたいだったですね
なんか楽しそう
高野寛さんの性格の良さがわかるレポートでした
行ってみたい
Posted by シュガ at 2010年06月12日 00:03
やっぱり、ライヴはいいですよね〜。
ガンガン盛り上がるのもいいんですが、
こういう狭い場所で、アットホームなのもいいです。
Posted by パスピエ at 2010年06月12日 09:33
おひさ〜、なおみんです(^O^)。高野くん!。うわぁ懐かしい〜。しかも至近距離。うらやましい〜。最近じゃなかなかライヴにも行けず…。あ、今週末、コンサート行くわ、「おかあさんといっしょ モノランモノランがやってきた」に(^_^)←私の好きな歌兄が来るので、それはそれで楽しみなのだ〜(*^.^*)。
Posted by なおみん at 2010年06月15日 00:42
ひさしぶり〜〜!!

あんまり近すぎると、見るに見れないということがわかったわ・・・

おかあさんといっしょか〜。
私も、最近うたのおねえさん的なコンサートけっこう出てるので、
見て勉強しようかな・・・
Posted by パスピエ at 2010年06月15日 08:43
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