2011年05月07日

Lfjt〜1日目その1〜

先日から、関連の記事をいくつか書いていますが(mixi含め)
いよいよ、開催されました、


ラ・フォル・ジュルネ鳥栖



フランスのナントで始まった、クラシック音楽のお祭り!
今年は、初、九州上陸。GWに開催です。

5月5日は、子どもの日特別公演ということで、
一部を除き、ほぼどれも無料プログラム!
なんて太っ腹!!



Kazu姫と、Yappy姫の二人のピアニストと、出かけてきました。
あれもこれも聴きたかったので、遠くの二人には申し訳なかったけど、
アサイチで出発。





会場は、
・大ホール・・・「ワルトシュタイン」
・小ホール・・・「クロイツェル」
・研修室・・・「ラズモフスキー」
・ホワイエ・・・「フィデリオ」
・庭園・・・「ルドルフ大公」

の五カ所で、それぞれベートーヴェンにちなんだ名前がつけられています。





開催前は、チケットの売れ行きなどが心配されていましたが、
当日は、アサイチにもかかわらず、駐車場がいっぱい!

お天気がよかったことと、無料ということ、
九州のグルメの出みせがあったりすることなどもあったでしょうが、
クラシック音楽のイベントに、これだけの人出が!
それだけでも、音楽に関わるものとしては、感激です。






まずは、庭園の特設ステージでの演奏。
なんと、本当に近くなってから、半月前ほどに決まったらしい、
川井郁子さんの演奏です。

さすがに、有名人とあって、たくさんの人がカメラを構えながら、
登場を今か今かと待ち構えます。

リハをされているときもそうでしたが、
屋外で、周りががやがやしている中で、
スパッと自分の世界を作れるのはスゴイ!!

そして、やっぱり演奏だけじゃなくて、
見せる(魅せる)ということをとても意識している人だと感じました。

NEC_2430.JPG




喝采の中、優雅に退場していく、川井さん。
演奏家は、やっぱり見た目も大事ですね・・・




さて、お次は、野原みどりさんのピアノを観に、ホワイエへ。
ああしかし、川井さんといい野原さんといい、これが無料ですよ!

鳥栖文化会館のホワイエは、それほど広くないので、
もういっぱい。
調律中でした。ん?よく見ると、よくお世話になっている調律師さんでした(笑)

さてこのピアノ、実はフッぺルのピアノ。
これは、映画「月光の夏」でも有名になりましたが、
特攻隊員が出兵前、最後に・・・と弾いたピアノ。
戦火を逃れ、音楽を愛する人たちの支えで、今も大切に使用されています。


くわしくはこちら↓
http://sinzitusikan.iza.ne.jp/blog/entry/289835




野原さんは、このピアノと縁があるそうで、
以前にこのピアノでの演奏を録音されています。
また、そのゆかりのコンクール、フッペル鳥栖ピアノコンクールの審査員もされています。

NEC_2423.JPG





野原さんが弾いたのは、その特攻兵が弾いたという「月光」。
子どもの声や、外の音も入ってくる中、
あれだけの集中力をもって弾くのは大変だろうと思います。
でも、誰もがきゅーっと耳を澄ませて、その音色を聴きました。
このピアノは、あまり音の鳴りがよくない感じだったので、余計かもしれません。

野原さんは、派手なパフォーマンスをする方ではないし、
ガンガン弾く感じでもなく、
そのやわらかいルックスと相反した、割と淡々としたMC(笑)だったり、
私は好きです〜。






ピアノの音色を堪能した後は、階段を上り、研修室での打楽器ワークショップへ。

この日は、どの会場も0歳からOK。
なので、子ども向けのイベントもありました。
このワークショップも、子どもたちが中心。
保護者は、見学という感じです。

たくさんの打楽器が並べられ、子どもたち、キラキラ、いやギラギラと見ています。

まずは、楽器の名前と音色をピアノに乗せて紹介。

スネアドラム(小太鼓)、シンバル、ウィンドチャイム、木魚、ウッドブロック、ビブラスラップ、
クラクション、フレクサトーン、マラカス、ラチェット、タンバリン、レインスティック、
シェイカー、カバサ、カスタネット、カウベル、アゴゴーベル、コンガ、トライアングル、グロッケン。

(メモっていたのであった)

おなじみの楽器から、初めて見るであろう楽器、面白い音の楽器。
ものすごい食いつきの子どもたち。

NEC_2422.JPG






「では鳴らしてみましょう!」と楽器が配られるやいなや、各自ソッコー鳴らす子どもたち。
じっと持ったままの子なんていないんだ〜、すごい好奇心だよ!!

ピアノに合わせて、自由に鳴らす。
でも、なんとなく合っているように聞こえるのは気のせい?
こちらから指示せずとも、彼らなりに、リズムに乗っているんだなあ。

その後、この楽器はなんの効果音だろう?なんてやったりして、
(例・・・ウッドブロック→時計のカチコチ、クラクション→笑天)

ウィンドチャイムをちゃらり〜と鳴らすと、
もう何の音か尋ねる前から「お星様!!!」なんて声が上がったり、
君たちの方が、お星様よりよっぽどキラキラだよ!!!!

最後に、みんなでボディパーカッションをやったりして、
子ども向けとはいえ、大人もめいっぱい楽しめました。

参加型って、やっぱりいいなあ〜。








つづく。
posted by おくさま at 14:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さっそく、コメント有難うございます。
祝!!再会ですかね(笑)
本格的に音楽活動されているようですね♪
ラ.フォル.ジュネ、しっかり堪能されたようですね。川井郁子さんは女性から見ても魅力的で久留米に来られたときは聴きに行っています。演奏に入った途端、ぐいぐい世界観に引き込まれます。
正に魅せるっていう言葉がぴったりですね☆
私たちの打楽器のワークショップ参加しました。苺マラカス持たされて(笑)
フッペルのピアノは生徒さんに弾いてもらう体験をしています。いろんなシーンで音楽を気軽に楽しんで経験を重ねていって心豊かに成長してもらえばと願っています。

ブログ、とても充実されていて感心致しました。
まだ、私共、試行錯誤で、やっています(汗)
これもご縁ですね。これからも情報などありましたら教えてくださいね。
Posted by hu-min at 2011年05月07日 17:36
ホント、驚きの再会で、大変うれしかったです!

私のブログは、ほとんど遊び&食べてばかり・・・
たま〜に音楽のことも書いてます(笑)

なにかありましたら、ぜひご一緒させていただきたいと思います。
またご連絡いたします!
Posted by パスピエ at 2011年05月10日 18:14
いやあ
大盛況で
何よりでした
サポートで参加されると
盛り上がりが気になりますよね

それにしても
川井郁子・・・・・


見たかった・・・・・

Posted by シュガ at 2011年05月10日 21:41
そうなんです、今後のことを考えても、
ぜひ成功してほしかったので、
この人出は、ひとごとながらうれしかった!

川井郁子さんは・・・色っぽかったです〜〜〜。
Posted by パスピエ at 2011年05月11日 08:24
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