2008年03月13日

音楽の森へようこそ

去る、3月5日、春のフロアコンサートが終了しました!



「音楽の森へようこそ〜季節のうつろいに祈りを込めて〜」

と題して、春らしい曲を集めました。




春への憧れ(モーツァルト)
小組曲より(ドビュッシー)
 T小舟にて
 Uメヌエット
 Wバレエ
歌劇「シャモニーのリンダ」より(ドニゼッティ)
 おお、私の魂の灯火
ジャマイカン・ルンバ(ベンジャミン)
歌劇「クセルクセス」より(ヘンデル)
 やさしき木陰に
ドリー組曲より(フォーレ)
 T子守唄
 Uミ・ア・ウ
 Vドリーの庭
 Yスペインの踊り
スラブ舞曲 作品72-2(ドヴォルザーク)
からたちの花(山田耕筰)
この道(山田耕筰)
花のワルツ(チャイコフスキー)







「春の憧れ」は、
モーツァルトが亡くなった、その年に書かれた作品。
晩年は、借金に追われ、
この曲も、生活費を稼ぐために書いたといわれる。
(ぐぐった)

そんなときに、
よくこんな無邪気に明るい曲が書けたな〜、という、
信じられないほどノーテンキで明るい、キレイな曲。




早く来い春 木々の緑
スミレ咲け咲け 川の岸辺
スミレの花に早く会いたい
駆け回りたい 春の野山





訳は、なかにし礼。

ずっと寒くて、肩をすぼめていた冬も終わり、
暖かい日差しと、さわやかな風が、春を告げる。
春と一緒に、なにかがやってくる。

きっと、モーツァルトも、春に希望を込めていたのではないか。
そんな音楽がそばに、いや頭の中にあったから、
モーツァルトは、絶望を感じていなかったのではないか。
な〜んて思ったりして。





といいつつ、そんな軽やかな歌なのに、
私は、気管支炎を患い、マスクでリハに参加。
本番も、鼻声で、大変お聞き苦しかったかと。
申し訳ありませんでした・・・・





楽屋風景

nec_0026.JPG

母の使っていた、ホットカーラー。
私は、いつもこれを使って、頭を作っていきます。

nec_0027.JPG

で、今回の頭。

nec_0025.JPG

コンサートのテーマに合わせて、
照明も、こんな感じ。

735920061_105.jpg
posted by おくさま at 23:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
季節を感じられるコンサートっていいよね

しかし、髪型も自分でやっているなんて・・・
起用で羨ましいよ。それに素敵☆
Posted by みほまめ at 2008年03月14日 21:27
体調がいまいちのなか
本当にお疲れ様
おくさまとお近づきになって
音楽の「ちから」みたいなものを
再認識しているわたしです
こうやって生の音楽に触れて
元気や癒しや勇気をもらっている人たちもいることでしょう
Posted by シュガ at 2008年03月14日 23:43
一応、「春」なコンサートだったんだけど、
雪が降ったり、ものすごい寒い日でねえ(苦笑)
どうりでお客さんも少なかったよ(苦笑)

シュガさん、そんな風に言っていただいて、
大変恐縮であり、でもうれしくもあります。
それこそが、我々の目的なのですから!

Posted by おくさま at 2008年03月15日 18:31
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