2013年01月12日

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。


昨年は、パソコン不調もあり、更新しておりませんでしたが、
パソコンを買い替え、写真がUPできるようになりそうなので、
また、ぼちぼちできればと思っています。



ご縁があり、昨年春から、非常勤講師として中学校へ行っています。
なんと14年ぶり。
初めは、あまりのブランクにくらくらしていましたが、
徐々に感覚が戻ってきた感じです。
とはいえ、常勤と違い、常に学校で生徒と接しているわけではないので、
いい面もありますが、難しい面もあります。




また、地元のグループでの活動も、ぼちぼち認知されてきて、
依頼が舞い込むようになってきました。
ありがたいことです。
乳児からお年寄りまで、幅広い年齢層のみなさまと音楽を楽しめるよう、
これからも、いろいろ工夫して行きたいと思っています。




facebookを始めて、懐かしい皆さんとお話したり、
また実際に会うことができたり・・・
すごい時代になったなあ〜と実感しています。



去年末、母が我が家から20分ほどのところに引っ越してきました。
近々、弟も引っ越してくる予定です。
それこそ、20年ぶりくらいに、家族が近くなります。
弟は、ずっと住んでいた土地を離れて、初めての地。
母も年を取って、ここはやはり私ががんばらないといけないかなーと思っています。



今まで、ずっと、迷った時は踏み出す、という精神でやってきました。
おっくうだったり、結果失敗だった選択もありますが、
ただでさえ、私は後ろ向き。
ルームランナーみたいに、じっと立ち止まっていたらどんどん後ろに下がって、
落っこちてしまう。
疲れるけど、歩き出さないと。
走って走って、前進することは無理でも、
せめて、その場で歩き続けることを、自分に課したいと思います。





みなさま、今後もよろしくお願いします。

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2012年07月30日

おわび

訪れてくださる方が、そうそういないとはわかっていますが、
一応書きますと、




長いこと、更新をさぼっております。
写真のアップができないでいるせいです。

しかし、それはいいわけで、実際は、
ツイッターやフェイスブックがメインになりつつあるからです。
それと、スマホにしてから、PCを毎日開かなくなったからです。

元気に生きてはおります。
みなさまも、暑い中ですが、ご自愛くださいませ。





なお、9月2日東日本大震災のチャリティコンサートに出演します。
その準備をしているさなか、九州での豪雨・・・
おかげさまで、自宅に被害はありませんでしたが、
冠水した道路を、車で数カ所通りましたし、
田畑と用水路と川と道が区別がつかない状態を目の当たりにしました。
私のできるだけのことをしたいと思います。

被害に合われた方々、お見舞い申し上げます。
posted by おくさま at 12:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

初記事

あれよあれよという間に、1月も後半に入りました。





いまさらですが、

アケマシテオメデトウゴザイマスコトシモヨロシクオネガイシマス。









年々、体調をいい状態に維持できなくなっています。
年末年始も、ずっと調子が悪く、もういい加減疲れたくらい。

とはいっても、起き上がれないほどの痛みや苦しみではないので、
いいと思わなければいけませんね。





どうも考えてみると、わたし逃げてばかりいました。
なので、今年は、がんばって一歩踏み出してみよう・・・!

などと、胃を押さえながら決意しました。




つらい、もうだめだ、いやだ、と毛布をかぶって引きこもってばかりいましたが、
全く前進できないばかりか、どんどん悪い方へ向かっていると思えてきたからです。





ただ、自分ができることには限度というものがあり、
それ以上を自分に課すのは無理で、
さらにストレスを増して、周りに迷惑をかけ、それがまたストレスになり、
と負のスパイラルを招くだけなので、


無理なことは無理、嫌いなものは嫌い、と思うこともアリとします。







そういえば、病院の先生が言ってらしたのですが、

「寒いのもストレスになるんですよ〜」

あ、そういえば、夏、暑いときも同じことを言われた気が・・・





ということで、新年早々の和スイーツ。
おぜんざいですが、豆乳が入っているのです!

お友だちの方は、抹茶仕立て。おいしかったです〜〜〜!

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2011年10月30日

夜になると・・・大阪旅行その3

さて、そんな楽しいUSJなのですが、

ハロウィン期間はなんと、特別の催しがあるとか・・・

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最後にジョーズ!

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これが、もーひどい、2時間以上待ちで、
でも仕方ないので、がんばって並びました。
だんだん、日が暮れて行く・・・

そして、くたくたになって、順番が来たけれども、
アトラクション自体はあっという間に終わるという・・・

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特別な催しというのは実は・・・

100人以上のゾンビたちが現れる!というもの。
ホントだ、あちこちから悲鳴が!!

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歩いていると、突然現れたり、急に近寄ってきたりするので、
みんな相当驚いていました。
わかっていても、怖いものは怖いですね〜



そして、最後の最後は、パレード!
これはホント、夢のようでした。

セサミストリート、スヌーピー、キティちゃんなどのキャラクターや、
不思議の国のアリスの登場人物たち、

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アラジンやシンデレラ、お姫様たちが登場です。

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さんざん歩きまわったり、何時間も並んだり、
オババもう限界〜〜〜〜
と思っていましたが、
この夢の世界で、すっかりふっとびました。




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そして夜は、どこも混んでいて(または閉まっていて)食べられず、
コンビニで買ったおにぎりなどを食べて、
死んだように眠りましたとさ・・・




つづく。
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2011年10月29日

ともだちでいるという刑

ここのところ、いじめを取り上げた小説を立て続けに読んで、



大変鬱です・・・






◆「ともだち刑」雨宮処凛

【あらすじ】

ともだちだったはずの「あなた」と「わたし」。
ある瞬間、その関係は支配と被支配に変わる。
地方にある中学校を舞台にくりひろげられる凄惨な現実。
大人になっても消すことのできない痛み。
誰もが経験する人間関係のあやうい緊張を切なく描いた長編小説。
(アマゾンさまより)




新しく友だちになった、ちょっと不良っぽい子。
美人で運動ができる。お勉強はそうでもない?

田舎の純朴な女の子たちの目には、
彼女のその、ちょっとワルい感じが、カッコよく映る。

いわゆる、目立つ子。

部活の先輩や、先生のことを悪く言う。
ちょっとした万引きをして、スリルを楽しむ。

そういういわゆる「悪いこと」をさらりとしてみせる彼女を、魅力的に感じ、
彼女に好意とも憧れとも付かない感情を持つようになる主人公。

おなじバレー部で、初めてペアを組んで、練習をしたとき。
失敗ばかりする主人公に、彼女が舌打ちを・・・
その日から始まる、主人公へのいじめ。









あまりにも、リアルな女子の学校生活。
男子のみなさんにはあまり、ピンと来ないかもしれませんが、
女子というのは、こういう世界に住んでいるのです。





「いじめ」といっても、なにがいじめなのか、判断するのは難しい。


暴力をふるわれている→いじめ
無視をされている→いじめ

じゃあ

あからさまに嫌みを言われる
舌うちをされる
さりげなく会話からはずされる

というのは?

自分だけ誘われない
自分だけがわからない話題で盛り上がられる

というのは?






主人公も、初めは部活での失敗などから、
なにか失敗をすると「○○っちになっちゃった〜」と失敗の代名詞とされる。
あははは〜
笑っていられるレベル。

そのうち、
「なんで失敗するの!やる気あるの!みんなに迷惑かけるなよ!」
怒鳴られる。
ご、ごめん・・・あはは・・・
まだ大丈夫。

それが

失敗する人→迷惑をかける人→怒鳴られて当たり前→悪口を言っていい人→無視していい人

とエスカレートしていく。




自分より劣っている者に対して、上位に立って物を言ってもいい。
そのことでからかって、笑いを取ってもいい。

人気者として目立っている人の行為は、
その集団の正義を作っていくのだ。




これは、けっして中学校に限ったことではなくて、
社会に出ても、よく見られる光景ですよね。

物をはっきり言える人が強い。
謙虚にしていると、「言ってもいい人」になってしまう。

正直に生活しているとバカを見る。
法の裏をかいておいしい目に合っている人は多い。

自分のことしか考えてない人のせいで、ちゃんとしてる人が迷惑する。
スーパーやコンビニの駐車場見たら、一目瞭然。




じゃあ、

言いたいこと言えばいいじゃん。
やりたいようにやればいいじゃん。
人のことなんて気にしないで。


弱肉強食?
ここは野生の王国か?



言いたくても言えない人もいる。
そういう人間になりたくないとも思う。

そうしたら、そういう人たちは、「弱者」ということになり、
ずっと我慢し続けなくてはならない。




お金を持っている、社会的地位が高い、といった人が必ずしも「強者」ではなく、
むしろ
根拠のない自信のあるDQNが一番の「強者」であることが、
本当におそろしい。







少し前に流行った「勝ち組」「負け組」というのも、
近いものがあるような気がする。

勝ち組は上から目線で、負け組に対して勝者の理論を展開していい。
悔しかったらみなさん、私たちみたいになりましょう。
そのためには、というHOW TO本も数多く出版され、

勝ち組=正義

の世の中なのです。




もちろん、立場の違いもあるので、
そりゃー私だって、上から目線になる時もありますけど(笑)






物語の結末は、

大学に入った主人公が、卑屈な友人に対して、
「そんな目をしているから、相手が付けあがるんだ」
「傷つけてもいい人間だと思われてしまうんだ」
と違う立場にもなりつつ、

いつまでも当時の記憶から逃れられずに、
包丁を隠し持ち、彼女の家に向かうところで終わります。





この小説で、私がほええええ〜となったのは、

タイトル。
若い頃は特に、友だちは絶対で、
それが「刑」になるなんて、なんという地獄でしょうか。

なかよくしなくちゃいけないという前提。
うまくやっていきたいのに、うまくいかない、
つらいのに、いや、もしかしてうまくできない自分が悪いんじゃないかという
ジレンマ。


それから、主人公がこれほどまでにつらい思いをしながらも、
彼女に対して、それでも憧れや好意を持っているということです。
それは、私があちら側だったら・・・という気持ちがあるということ。

そして、主人公を追い込んでいったあの彼女も、
実はそれほどの悪人ではないのです。
ちょっと悪い、ヤンチャな子で、他から見たら、けっこういい子だったりして。


すべて紙一重なのです・・・






その前に読んだ「オーダーメイド殺人クラブ」では、
クラスの中は、目立つグループと地味なグループに分かれ、相容れることはなく、
そして地味なオタクな男子グループは「昆虫系」と称されます。

彼氏や彼女がいて、運動神経がいい、目立つグループは、
ヒエラルキーの最上にいて、
彼らの発言に同調しなければ、どちらにも属さない真ん中のグループは、
下に落ちなくてはならなくなります。



大人になった今の視点からだと、いっそもう学校行くの辞めりゃいいじゃん、
とか思ってしまうのですが、

その年代の子どもからすると、学校が世界の中心で、絶対なんだ。
だから、そこから逸脱することはできない。

そりゃー、勝ち組負け組の理論がはびこるわけですよ。






この二冊を読んで、自分のことを考えてみました。
私は、ヒエラルキーで言えば、真ん中の平凡な層でしたが、
今思えば、やはり逸脱できないでいた愚か者でしたね。

美しい思い出もたくさんあり、愛すべき友だちもたくさんですが、
やはりそれなりにドロドロしていたと思います。
思考回路が幼いために、くだらないことが重要に思えて、
最優先事項になってしまっていたんですね。

大人になれば、それがいかにくだらなかったかわかるのに、
どうしたら、当時それに気づくことができたんでしょうね。

ドラえもんに頼んで、タイムマシンに乗れるなら、
当時の自分をひっぱたいてやりたいと思います。




と同時に、現在は、
割と「卑屈な目をして」いて「傷つけてもいい人」と思われがちなので、

あ〜、因果応報ってこういうことかああ〜〜〜
と自己卑下しています。






鬱だ・・・(笑)
posted by おくさま at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

モヤモヤさまー

どのくらいの方が、このブログを見てくださっているのか、
それがどのような方なのか、
正直、あまりわかりませんので、

具体的名などは書かずにおきます。






コンサートを見てきました。
あったまにきました。

周りを見回しても、頭に来てる感じの人は少なかったので、
もしかして、私だけなのかな?
そうだったら、なおさら頭に来ます。










某東欧の国立オペラの公演です。
演目は「ラ・ボエーム」

楽しみにしていたのですが、
金額が

3000円

実は、ちょっと心配はしていました。




会場に入って、配布されたプログラムを見ます。




あ、抜粋ね・・・




これは、私もうっかりしていました。
(しかし、チラシを見ると、表には抜粋とは一言も書いておらず・・・裏には書いてあった)

1部にボエームの抜粋を1時間やり、二部でアリアやミュージカルナンバーをやるとのこと。




開演しました。
大使館員さんと、この団体のディレクター、通訳権ナレーターの女性、
と三人の東欧人がご挨拶。

ボエームの物語を、部分部分に分けて、
物語をナレーターが読み、その後、有名なアリアを歌う、という流れ。

歌手の皆さんは、とてもよかったです。
(正直言うと、ムゼッタ役の方がアレでしたが)





ここまでは、まあいい。







休憩をはさみ、2部が開演。
おや?また歌手じゃない人が出てきました。
この国立オペラを呼んでいる団体の主催者?のようです。

この方、プログラムの冒頭にも、1ページを使って発言をしています。
要約すると、

「一般庶民が楽しめる本物のオペラは、この国には存在しない」
「欧米のブランドオペラ、高額のチケットは、庶民の感覚とはかけはなれている」
「庶民の楽しめるオペラを実現したい」



ふむふむ、たしかにオペラは高い、そして敷居が高いのも事実。



「自分たちは、日本のそういうオペラの組織とは全く接点を持たず、
 オペラを楽しみたい庶民、一流のプロのオペラ集団、それを結びつけるボランティア活動をしている」



すばらしいなあ。




・・・と思っていたのもつかの間。

語気荒く、彼が日本のオペラ界を批判し始めました。



要するに

日本の音楽界(ファンも含め?)は、ウィーンだメトロポリタンだ、ビッグネームにばかり飛びつき、
バカ高いチケットを販売して、買って、ありがたがっている。
欧米では、もっと安く、そして日常的に、見れるのに、日本ではそれができない。
それはなぜか?(ということで日本の音楽界やそれを取り巻くシステムを批判)

日本のオペラは、ヨーロッパのものまねで、団体も指導者もサービス精神に欠けており、
舞台はつまらないもの。

自分たちは、ヨーロッパで多くのオペラを実際に見てきた。
これを庶民に見せたい。





ということでした。
客席からは、へえ〜、なるほど、そうよねえ、などと、肯定的な反応。







以下、私の反論。



1.
たしかに、ヨーロッパでは、日常的に定価価格で演奏会をやっています。
しかし、日本でだって、日常的に低価格でやっていますよ。
いつもやっているからみんなが見に行く、というのは違います。
ヨーロッパで行われている演奏会のお客さんが、みんな地元の人なんでしょうか。

欧米と日本で、クラシック音楽の位置づけが歴史的に少し違うということを、
ちょっと脇に置きすぎじゃないでしょうか。


2.
たしかに、オペラは高いです。
理由はいろいろあるでしょう。ヨーロッパの超一流を呼べば、当然のこと。
これは、クラシックに限らずだと思います。
もっといえば、日本の歌手だってそうでしょ?お芝居だってそうでしょ?

それに、オペラは「総合芸術」と言われるように、
音楽だけじゃありません。
物語の舞台となる、舞台芸術にも多くの労力とお金が払われると思います。

音楽の面では、大勢の登場人物、そして合唱なども欠かせません。
歌手だけでなく、オーケストラも重要です。
その全部をまとめ上げる、指揮者も必要ですよね。

ちなみに、今回の公演では、登場人物は最低限の4人。
伴奏はピアノです。
2部から登場する2人を足しても、全部で7人です。

舞台の上には、テーブルクロスを数枚かけて作った、即席のベッド(ミミが横たわる)
舞台となる、芸術家の卵が集まるアパートを表現する、数枚の絵とイーゼル。
ミミが火を借りに来る、ろうそくを置くための小さなテーブル。
それだけです。





そりゃー、安くできるだろーって!!!!!
なに同じテーブルに乗っけて比べてんの??




自分たちが、一流の歌手を連れてきて、
すばらしい舞台を作っていると自負しています、
と言うんだったら、オケでやってよ。フルでやってよ。

(この方、この発言の中で「オペラは3時間も4時間もあって疲れる」とも言ってました)

たしかに、オペラは長いです。
でも、お芝居でも映画でも、3時間くらいのものはあるし、
じゃあそれらが、退屈で疲れるかというと、そんなことないですよね。
長くても素晴らしいものは素晴らしいのです。

「長くて疲れる」だなんて、ヨーロッパで本当にいいオペラを見たんでしょうか。
そして、本当にオペラを好きなんでしょうか。

長いので、抜粋で演奏することは、よくあることなのですが、
「これぞオペラ」と言うようないい方をされると、
本当にどのくらい知っているんだろうと疑問に思えます。





3.
日本のオペラ界を憎く思っているようですが、
どの程度、見て知っているんでしょうか。

私だって、そんなに知っているわけじゃありません。
でも、すごく一生懸命やっている人たちを知っていますし、
無名でも、すばらしい歌手はたくさんいます。

日本人のオペラはものまね、と言うんだったら、
アメリカ人のオペラはものまねじゃないのでしょうか。
そもそも、クラシックはヨーロッパで発展していった音楽です。
そして、いまだにはるか昔のバッハやベートーヴェンといった音楽を演奏している世界です。
それはものまねじゃないのでしょうか?
クラシック自体を否定していることにならないでしょうか?





このような抜粋でオペラをやっている団体は、日本にだってあって、
はっきり言って、この公演の歌手のみなさんと遜色ないと思います。
わざわざ海外から連れてきて、どーだ、日本人と違ってすごいだろう、
というのが見え隠れして、
それって、やっぱりコンプレックスなんじゃないの?と思えてしまいます。






そもそも、庶民庶民て、どんだけ上から目線なの?????









もー、とにかく、このプロデューサー氏の発言で、
このコンサートはぶちこわしでした。
プログラムの文章くらいでとどめておけばいいのに、
さらに舞台にまで出てくるという、その段階でもうまずいと思うのですが。

そして、さらに悪いのは、客席が「なるほど〜」「そうよねえ」という雰囲気になったことです。
私は、我が市の音楽好きの層がどんな感じか、まだつかめていないのですが、
見まわした感じでは、90%が年配のみなさん。
マナーを見たところ(しゃべったり)音楽好きとは思えない人も結構いた様子。

彼らの言うところの、まさに「庶民」です。

その「庶民」のみなさんが、

オペラって、敷居が高いと思っていたけど、
安くて、短くて、退屈しない、こんなのもあるのね〜、うれしいわ〜

と思っていただろうことは、それほど問題ではなく、
これを本物だと思ってしまわないだろうか、ということがコワいです。
(実際、ぐぐったら、そのようなことを書いている人がいた!)






私も、もっとクラシックを気軽に楽しんでほしい、と願って活動している一人ですが、
それとこれとは、話は別だよな・・・と思ってしまいました。













おかげで、2部はあまり楽しめませんでした。もやもやしっぱなしで。

そして、2部はその東欧の民族音楽的なノリの曲も多く、
歌手のみなさんも、踊ったりコミカルな演技を交えたりして、
楽しく歌ってくださったのですが、

頭打ちの手拍子が始まっちゃったり(民謡ですか!)
ノリノリだからといって、曲が終わってからヒューヒュー!!みたいな声が上がったり、
アンコールで歌ってくださった「この道」で、
スタンディングオベーションが起こったり、

正直、引いてしまいました・・・










きっと、私がひねくれ者なんですよね。
ちょっと音楽かじってるからって、お高くとまってるのかもしれません。
「庶民」を見下してるのかもしれません。
一生懸命やってる日本の歌手の知り合いたちをバカにされた気もしたしね。
そのはしっこのはしっこで、ちょっとくらい活動してる自分のことも、
ちょっとバカにされた気がしたから、余計かもしれないですね。


そして、文句言うなら、ちゃんとよ〜く調べてからチケット取るべきでした。
わ〜安い〜とか思って飛びついたのが、そもそも間違いでした。





結論

私がバカでした。



posted by おくさま at 15:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

献血

献血してきました。

献血手帳を見たら、なんと前回は平成12年でした・・・
ひ〜。



私の家の近くに、献血できるところないんだよな・・・
と思っていたら、
献血カーが巡回していると、地元テレビ番組で紹介してました。

さっそく調べると、車で10分くらいのところに今日来る、と知ったので、
行ってきました。




けっこう多い。
老若男女、親子連れ、夫婦、作業服の人、ギャル風の女子、チェケラッチョな若者、
いろんな人が来ていましたが、
みんな思いは一緒だったと思います。




献血前に、問診票を書きます。
持病がある人とか、薬を飲んでる人とか、外国へ行ったことがある人など、
記入をします。

この段階で、血圧が高く薬を何種類か飲んでいる人は、断られていました。




それと、体重が少ない人もだめなんですよね。

問診の時「体重は大丈夫ですか?」



「ハイ!!!」



あまりに元気よく、お返事しすぎて、笑われました・・・

「女性としては、ちょっとアレですが、まあよかったです(笑)」




実は、昔は体重が足りず、断られていたのです。
それが今は、全然問題ない・・・あう〜。






献血終了後、ジュースがぶがぶ飲んで、けろっと帰りました。
400取ってるので、その分飲んで取り戻します〜。


昔は、終了後、貧血になったりしたものですが・・・あう〜(再び)。





福岡での献血バス運行スケジュールは、次の通りです。
転載します。






3/15(火)
福岡市中央区 戸田建設梶@九州支店 09:30〜11:30
福岡市中央区 福岡信用金庫本店前 13:30〜16:00
大牟田市 福岡県警察 大牟田警察署 10:00〜12:00
柳川市 柳川市役所 大和庁舎 10:00〜12:00 13:00〜15:30
北九州市小倉南区 小倉鉄工団地 10:00〜12:00 13:00〜16:00
田川市 一本松病院 13:00〜16:00
鞍手町 JA直鞍剣支所駐車場 10:00〜11:30 12:30〜16:00

3/16(水)
柳川市 藤吉小学校 10:00〜12:00
柳川市 ナフコ柳川店 13:30〜15:30
糸島市 糸島市役所 二丈庁舎 10:00〜12:00 13:00〜15:30
那珂川町 保健センタ− 09:30〜12:00
那珂川町 ミリカロ−デン那珂川 13:30〜15:30
小郡市 マルキョウ小郡店 10:00〜12:00 13:00〜16:00
岡垣町 岡垣町 東部公民館 9:30〜12:00
岡垣町 岡垣町 中央公民館 13:30〜16:00
吉富町 吉富町役場 10:00〜12:00 13:00〜15:30

3/17(木)
福岡市博多区 トヨタカロ−ラ博多 09:30〜11:30
福岡市早良区 医療法人福西会 福西会病院 13:30〜16:00
八女市黒木町 地域交流センタ−「ふじの里」 10:00〜11:30 12:30〜15:00
久留米市 日本郵便 久留米東支店 10:00〜12:00 13:00〜16:00
嘉麻市 嘉麻市役所 嘉穂庁舎 10:00〜11:30 12:30〜15:30
田川市 武徳殿前駐車場 10:00〜16:00
3/18(金)
久留米市 津福校区コミュニティセンタ− 10:00〜12:30 13:30〜15:00
大川市 大川市役所 10:00〜13:00 14:00〜15:30
大川市 ゆめタウン大川店 10:30〜12:00 13:00〜16:00
大川市 ザ・ファミリ−ダイソ−大川店 10:30〜13:00 14:00〜16:00
宗像市 道の駅むなかた 10:00〜12:30
宗像市 鐘崎漁協 14:00〜16:00
みやこ町 みやこ町豊津支所 10:00〜12:00 13:00〜15:30

3/19(土)
粕屋町 イオンモ−ル福岡ルクル 10:30〜13:00 14:00〜17:00
福岡市中央区 福岡信用金庫本店前 10:00〜13:00 14:00〜16:00
3/20(日)
福岡市早良区 福岡県立 修猷館高校 09:30〜11:30 12:30〜15:00
筑紫野市 イオンモ−ル筑紫野 10:30〜13:00 14:00〜16:30
行橋市 ゆめタウン行橋 10:00〜16:00 10:00〜16:00

3/21(月)
筑紫野市 イオンモ−ル筑紫野 10:30〜13:00 14:00〜16:30
北九州市若松区 イオン若松(ジャスコ若松) 10:00〜13:00 14:00〜16:00

3/22(火)
糸島市 市役所 志摩庁舎 10:00〜12:00 13:00〜15:30
八女市 八女市総合体育館 10:00〜12:00
八女市 長峰小学校 13:30〜15:30
柳川市 三橋公民館 10:00〜12:00 13:00〜15:30
篠栗町 オアシス篠栗 09:30〜11:30 12:30〜15:30
筑前町 筑前町役場 9:30〜12:00 13:00〜15:30
北九州市戸畑区 戸畑区役所 13:30〜16:00
みやこ町 みやこ町役場(会場:ゆいの郷) 10:00〜12:00 13:00〜15:30
直方市 イオン直方ショッピングセンター 10:00〜13:00 14:00〜16:30

3/23(水)
飯塚市 トライアル飯塚店 09:30〜16:00
須恵町 須恵町役場 保健センタ− 10:00〜16:00
須恵町 リックス 09:30〜11:30
須恵町 福岡金属プレス工業共同組合 09:30〜11:30
須恵町 OSステンレス 13:00〜15:30
芦屋町 芦屋町役場 10:00〜12:00 13:00〜15:30
赤村 赤村 保健センター 10:00〜12:00 13:00〜15:30

3/24(木)
嘉麻市 嘉麻市役所 山田庁舎 10:00〜12:00 13:00〜15:30
嘉麻市 嘉麻市役所 碓井庁舎 10:00〜12:00 13:00〜15:30
柳川市 大和漁業協同組合 10:00〜12:00 13:00〜15:30
福津市 福津市役所 津屋崎庁舎 10:00〜12:00 13:00〜15:30
川崎町 川崎町 保健センター 10:00〜16:00

3/25(金)
飯塚市 ミスタ−マックス花瀬店 09:30〜15:30
飯塚市 頴田住民福祉センタ− 09:30〜12:00 13:00〜15:30
久留米市 JA久留米 本店 10:00〜12:00
久留米市 久留米第一病院 13:30〜15:30
粕屋町 粕屋町健康センタ− 09:30〜11:30 12:30〜16:00
宮若市 宮若市役所 9:30〜11:30 12:30〜15:30

3/26(土)
粕屋町 イオンモ−ル福岡ルクル 10:30〜13:00 14:00〜17:00

3/27(日)
筑紫野市 イオンモ−ル筑紫野 10:30〜13:00 14:00〜16:30





http://www.bc9.org/cgi-bin/0/bus.cgi
posted by おくさま at 21:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北地方の地震について

関東甲信越のみなさん、ご無事ですか??
心配しています。

当日、いてもたってもいられず、どんどん電話をしてしまって、
今思えば、反省です・・・







今朝、地元の番組でキャスター氏が言っていましたが、

「我々のような、遠くの地域の人たちは、
日本経済が停滞しないように、普通の生活をすることが大事」
と言っていました。

なんとなく自粛ムードになっていますよね。
ツイッターでも、普通の生活をつぶやいて叩かれてる人がいたり、
なんだか、ちょっとピリピリしています。



被災者の皆さんのことを考えると、そう思うのもわかるし、
程度ってものもあるでしょうけど、
建設的に生活する方がもっといいと思いませんか!?





mixiやツイッターにも書きましたが、ここにも書きたいと思います。





たくさん情報が飛び交っていて、中にはデマや詐欺などもあるようです。
節電に関してや、雨についてのチェーンメールにも注意です。

もちろん、節電は大事なこと。
しかし、不確かな情報に惑わされないようにしないといけません。

また、この状況に乗じて、治安が悪くなっている部分もあったり、
電力会社やテレビ局の対応などに対しての不満があったり、
これをチャンスに儲けようなどと発言して、叩かれてる某社長とかもいて、
ネット上も、少し険悪な雰囲気がありますが、

今はののしり合ったり、非難したりするより、すべきことを考えて行動したいです。
そんなの、あとでも十分できるし!







福岡の高島市長のツイートによると、
今の段階で、遠く離れた福岡に住む私たちのできる、最善のことは、

・募金
・献血

だそうです。

福岡市のHPにQ&Aがありました。

http://www.city.fukuoka.lg.jp/mayor/index.html#qa












上で紹介したチェーンメールや、ツイッターで出回ったガセネタも、
そもそも始まりは、被災地のみなさんを思ってのことだと思います。
これだけ回っているということは、
本当に多くの人が、なにかしたいと思っているからだと思います。
それって、すごいよ!!!!!





原発の職員のみなさんや、自衛隊のみなさん、どうか気をつけてがんばってください!








偽善とかいう批判をあちこちで見ますが、
なんでもいいけど、言ってるだけの人より、行動してる人を支持します。

私も昨日、募金してきました。
これまた、「募金したことを公言するやつ、クソ」みたいな書き込みを見ますが、
知ったことか、です。

私たちが募金している姿を見て、後ろにいた家族が募金をしました。
子どもが、小銭をチャリンと入れました。

そういう積み重ねが、飲食物や毛布や薬に変わるんだから!!



それから、募金をしない人を非難するつもりもありません。
お友だちが言っていました、卒業・入学・進学などが続き、募金をする余裕がないと。





そんなあなたに朗報です!(笑)

福岡県内は、都市部にしか献血ルームがない!と思っていましたら、
献血カーが巡回しているんだそうです!


スケジュールはこちら↓
http://www.bc9.org/cgi-bin/0/bus.cgi



問い合わせたところ、これからずっと血液が必要になるだろうから、
一度にまとまって献血されるよりは、
継続的に集まった方が助かる、とのこと。








私はとりあえず、普通に生活をして、
情報を集め(正確かを確認し)
節約をして、ちょっとでも募金をしたいと思います!!!

な〜に、ちょっと家事をがんばって、お惣菜を買うのをがまんすれば・・・(笑)



posted by おくさま at 11:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

あけましておめでとうございます!

2011年

今年もよろしくお願いします!!





1.今年こそ、サイズを戻す

この2年ほどで、すっかり丸くなってしまいました・・・
みなさん「どこが?」と言ってくださいますが、
それに甘んじずに、本気と書いてマジで、取り組みまっす!ホントに!マジで!



2.活動の場を広げる

ありがたいことに、去年も割と、たくさん歌わせていただいたのですが、
今年はもっと積極的に、動こうと思います。

去年、私って本当に、音楽以外のこと全然だめだ・・・
と思い知って、ちょっと沈没していた時期もあったのですが、
開き直って、じゃあ音楽がんばろうじゃん!と。

て、がんばってなかったみたいですけど(笑)
がんばってましたよ〜!今年はさらにがんばろうということで。






初詣で、毎年おみくじを引くのですが、



相方の小吉のおみくじがすごかったので、紹介したいと思います。


(クリックで大きくなります)

NEC_2118.JPG







待ち人・・・来ない まつな








全否定ですか・・・







ちなみに、小吉でした・・・
posted by おくさま at 14:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

振りカエル

去年の大みそかの日記を見てみたら、



「再会」の一年だった


と書いてありました。






今年はどうだったかな〜???と考えてみると・・・



「結成」

かな?






@サンドイッチ

元々は、久留米でも活動を始めたいと思っていたのですが、
縁あって、子育て支援センターで演奏することになりました。

現在は、白峯センターと松柏センターでやっています。

NEC_1806.JPG




こんな感じのところです。
(写真は松柏センター)

NEC_1803.JPG




子育てでお疲れのママたちの癒しの場となればなあ、と始めましたが、
せっかくだから、ちみっこたちも楽しめる方がいいよね、と、
リトミックも入れてみたり、
小道具なども作ってみたり、毎回大変ながらも、楽しみながらやっています。



私たちの音楽{こどもたち}ママたち

みたいに、ぎゅっとサンドイッチ出来たらいいなと思います!



来年は、もうちょっと活動の範囲を広げていきたいな〜。








Aシグナルズ

NEC_1939.JPG



写真の通りです(笑)
音楽仲間の三人、たまたまカラフルな三色の車に乗っていたので、
駐車場で並べてとめて、にやにやしたり。
そこから、練習、本番以外にも、お出かけする中心メンバーに。

楽しいことをやってないと、楽しいステージできないもん!(いいわけ)






他にも、多くのコンサートを見たり、自分もけっこう本番が多かったですし、
音楽には恵まれていた一年でした。
来年も、たくさんの「音」に囲まれた生活が送れたらいいな。




今、Ustreamで、ロリン・マゼールのベートーヴェン交響曲全曲演奏、
というのを見ています。
13:00〜23:30、9曲の演奏です。
マゼールは、80歳だとか!
すごい!演奏もすごいけど、この長時間!

ここ何年かで、歳を重ねた演奏家の演奏を見聞きすることが多く、
あ〜もう歳取って、おとろえるばっかりだあ〜〜〜
などと言っている自分を反省・・・








最後に。
12月中旬に、母の妹が亡くなりました。
肝臓です。
家族のため、孫のため、といろいろ我慢を続けた結果でした。

いろいろ口には出さないで、だまって話を聞いて、そっと助けてくれる人でした。



みなさんとにかく、検診に行ったり、調子が悪かったら病院に行ってください。
早かったらなんとかなるかもしれないですからね。





今年も一年、お疲れ様でした!お世話になりました!
来年もみなさまが、笑顔で、おいしいものが食べられて、
平安でいられますよう、心からお祈りします。
posted by おくさま at 20:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

無力・・・

来年のカレンダー、twitterで見つけて、こちらを購入しました。





写真家、藤原冥砂氏の犬のカレンダーです。




NEC_2048.JPG



捨てられて、保護された犬たちの写真のカレンダー。
カメラマンを含む、関わるすべての人がボランティアで、
この収益は、全額犬の保護活動のために使われるそうです。





同封されていた、氏の言葉に、はっとしました。


要約すると・・・
 決して無力なのではなく、微力なだけだと信じて、問題に取り組んでいきたい





福岡は、犬猫の殺処分ワースト1だそうです。
行政も民間でも、保護犬を少しでも減らそうと取り組んでいますが、
買ったはいいが、扱いきれずに、捨てたり、保健所に連れてきたり・・・
という無責任な人がそれを上回るようです。



かわいそうだ、ひどい、無責任な人間たちに、腹が立つ。
でも、うちでは飼えないし、どうにもできない・・・




だけど、「無力」だからなにもしないんじゃなくて、
「微力」でも集まったら、大きな力になります!





保護犬のことだけじゃなくて、いろんなことに言えることですよね。
自分自身のことを振り返っても、私には無理、できない、
と、しないできたことがたくさんあります。





「微力」いいじゃん、上等じゃん!!
posted by おくさま at 12:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

無意識な潜水服と、意識のある蝶

マイミクさんの紹介で、

「昏睡days」と言う本を読みました。
22歳の時に、くも膜下出血で倒れた有田直子さんの本です。

1か月の昏睡期間を経て、目覚めた彼女。
植物状態になるかもしれない彼女を、なんとかしてあげたい、
と気も狂わんばかりの両親が見守る中、
有田さんは実は、普通の生活を送っていたのです。

普通の生活?
そうなんです、実は夢のようなものを見ていて、
その中で、彼女は普通に大学に行ってバイトに行って友だちと会って、
という生活を送っていたというんですね。

本では、ページの上の方に彼女のその生活、
線で区切られた下の部分に、お母様の手記が載せられています。

なにか兆候に気付けなかったか、手術許可のサインをした自分がいけなかったかも、
と自分をせめる両親

それに対して、
あっけらかんと、普通の生活を送っていた(夢の中で?)有田さん。

その対比が、なんだかおかしい。







有田さんは、それが伝えたかった、とこの本を書かれました。

同じような境遇の方の家族やお友達に、

昏睡状態だからといって、真っ暗闇じゃない、
意識がないからと言って、まったくわからないわけじゃない、
つらく苦しい世界にいるわけじゃない、

お見舞に行っていいのかわからない、という人には、
反応はなくても、わかっているから、ぜひ行ってほしい、と。





この本が、単なる闘病記みたいなものになっていないのは、
その二つの視点からの記述と、
さらに、担当の医師や看護師の、具体的な病状の説明や回復していった状況の説明、
また現場ならではの視点も掲載されていた点です。
そういったことも、すべて当の本人がやっています。

現在も、講演などだけでなく、
たとえば、片手でつけられるブラジャーがあったらいいのに、とか
バリアフリーかどうか事前に分かる情報があったらいいのに、とか
具体的に動いて、働きかけて、実現させていらっしゃいます。












偶然にも、同時期に「潜水服は蝶の夢を見る」という映画を観ました。

ELLEの編集長だった、ジャンは突然脳溢血に襲われ、
一命は取り留めたものの、全身麻痺・右目の視力を失う。
動かせるのは、左目のまぶただけ・・・

意識は正常なのに、体が全く動かせない。
なんでもわかってるのに、それを表現する術がない。
なんて恐ろしい状態。

昔、筒井康隆の短編にそんなのがあったような気がします。
脳だけは生きてて、体はなくなったので、永遠に痛みを感じ続ける・・・というような。
そういうイメージです。

左目のまばたきで、意思疎通ができることになり、
アルファベットを使用頻度の高い順に一つずつ並べ、
気の長い作業を経て、自分の体験を小説にすることにした主人公。

これは本当に根気のいる作業。
ASDFGHというように、アルファベットを読んでいって、
それ!というときに、まばたきをする。
次にまた、ASDFGH・・・とやっていく。
とてもまどろっこしいけど、これしか方法がないのです。

あ〜〜〜〜!!いらいらする!!と思っても、
それを伝える方法はなく、発散する運動能力もない。
だけど、そんな方法でも、誰かに自分のことを伝える方法があるということのすばらしさ。

主人公の、その左目になるカメラワークが、
この暗澹たる状態を表現します。
正直、とても恐ろしいです。
こんな状態に、もしかしてなるんだったら、もう死んだ方がましだと思います。

だけど、実際の当人は、最初はやはりそう思いますが、
そのうち、その「伝える」ことに「生」を見出していきます。

不幸じゃない、とかそんなきれいごとは言いませんが、
それほど不幸じゃないところだってある、くらいは言えるかもしれないです・・・
























私の父も、倒れてから、1か月弱、意識のないままでした。
弟もかけつけ、家族でずっと、ついていました。
考えてみれば、そんなに長いこと、家族がそろって過ごす日々なんて、
もう久しぶりのことでした。
だから、最後にお父さんとみんなで家族団欒できたね〜、なんて言っていたのですが、
とはいえ、父に意識はなかったのですから、
やっぱり、こうなってからじゃ遅かったんだよ・・・という気持ちはどこかでありました。


有田さんの本を読んで、なんだかもやもやの霧が晴れたようです。
その時の父も、体も何も動かないけど、
絶対私たちの団欒風景に参加してたと思います。
わかってたと思います。
わかってるよ〜、って言えなかっただけで。

あの日々は、全然無駄じゃなかったじゃん!!すごい!!





それに、もしかしたら、ジャンみたいに、体は全く動かないけど、
意思疎通できるようになる人もいるかもしれない。
父はかなわなかったけど、そういう風にほ〜んの少しでも回復する人もいるかも。

父が今後、植物状態になるかも、という説明を受けた時、
そんなみじめな目にあわせたくない、と言った親戚。
ドナーカードを振り回し、尊厳死を!と。
いろんな考え方があるから、それを完全に否定はしませんけど、
この本や映画のようなものを知るにつれ、
さらに、完全に心肺が停止するまでは本人は「生きて」いるんだ、
という気持ちが強くなります。



「生きてる」っていろんな形があるんだ!!







「昏睡days」
http://www.kankanbou.com/kankan/item/317
posted by おくさま at 12:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!


本年も、よろしくお願いします。









今年の抱負・・・・・





去年、久しぶりにいろんな人と会ったんですが、


「私、今これやってるの〜」


と胸を張って言えることがなかった。

せいぜい、

編み物はまってもた〜、とか、
ブクログやってる〜(本ばっか読んでる〜)とか、
体重は増えてないのに、ものすごい太った・・・とか、

そんなことしか言えず。




なんでもいいから、言えるようにしたい!

「スクワットやってる!」とか(やらないけど)
「プール通ってる!」とか(続かないと思うけど)
「資格取ろうと思ってる」とか(まず取らないけど)









・・・・・・・・どわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
もう!!

なんか見つけようっと。







歩いて、久留米成田山に初詣してきました。

P1010266.JPG

相変わらず、DQNが多くて、うんざりしました。
明らかに未成年の、若い女の子が歩きたばこしてて、
本当にいやな気持ちになりました。

おみくじひきました。

大吉

よしっ。

P1010267.JPG

初売りで、キャナルに行きました。
そばの櫛田神社は、参拝するのに行列!

わ〜・・・

もう、わきからちらっとでいいです。
私らなんて、ええ、もう、はじからで。





P1010274.JPG









あう〜、朝起きられない体になってしもた〜。
がんばらなくては。










ということで、
みなさん、本年もよろしくお願いします!


posted by おくさま at 22:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

最近の「え?」

まるぼうろ、というお菓子。

食べながら、ふと包装の裏を見ると・・・


NEC_1470.JPG


なんなんでしょうか・・・異性化液糖て・・・
最近は、環境ホルモンの影響で、
女性の男性化、男性の女性化なんて言いますからね〜
とかそういうアレを想起してしまいました。

ぐぐった↓

異性化糖(いせいかとう)は、ブドウ糖と果糖を主成分とする液状糖で、原料はトウモロコシやジャガイモ、あるいはサツマイモなどのデンプンである。

あ、そうなんすか・・・
意外と面白くない展開。








ところで、ラーメン屋にて。
男性はけっこう、
ラーメンとごはんまたはチャーハンなどを頼むことが多いかと思いますが、



「めし」

NEC_1469.JPG



「めし」て。「ごはん」じゃなくて。
こちらの、たいていのラーメン屋さんには「めし」と書いてありますが、
他の地方ではどうなんでしょうか。





最近話題の、これ。食べるラー油。

NEC_1471.JPG

相方が辛い物好きなので、ずっと探していたのですが、やっと発見。
わくわくして、味見・・・




辛くない・・・




それもそのはず、

商品名
「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油」


どっちやねん!

しかも、辛いのがダメな私でも食べれる、辛くなさ。
色は真っ赤なんですけどね。

ただ、中身は、さくさくと山ほどフライドガーリックが入っているので、
なにかと使えます。おいしいです。

でも辛くない。

どの層をターゲットにして企画した商品なんだ・・・?
posted by おくさま at 10:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

夢も希望もないのか

今朝の情報番組で、


福岡は、犬猫の殺処分が最多

だと紹介されていました。


06年度に県内で殺処分された犬猫・・・約1万8000匹


だそうです。


しかもそのうち、飼い主などが持ち込んだ犬猫は約1万5000匹。

いろいろと事情はあるでしょうが、
悲しい事実です。






処分場の方が、施設内を紹介する場面で、

「ドリームボックス」というものがありました。
金属の小さな箱のような場所。

そこが、ここに連れてこられた犬猫が処分される場所です。
ガスで窒息させるんだそうです。
瞬時に死ぬわけではなく、苦しんで死ぬのです。

なにが、「ドリーム」だよ。
もちろん、処分場の方がつけたんじゃないかもしれないし、
あえて、安らかに・・・という気持ちでつけられたのかもしれないけど、
「ドリームボックス」なんて。






保健所やNPO団体や、いろんなみなさんが、
こういうかわいそうな子が出ないように、
やむを得ず捨てられる子たちを助けようと、活動していらっしゃいます。

反面、悪得な業者がいることも事実。
また、安易に飼い始める人がいるのも事実。

たとえば、私の友だち、みほまめちゃんもそうですが、
責任を持って飼ってほしい、という気持ちから、
厳しく対応することも必要だと思うのですが、
商売柄、なかなか言えない場合もあったり、
モンスターコンシューマーとでもいうべき、
バカ飼い主もいるので、
これがなかなか、難しいようです。










お世話になっている、しつけの先生から聞いたお話。
昨年「犬と私の10の約束」という映画がありました。
それ以来、レトリバーが人気になり、
多く飼われているようです。

ところが、思っていた以上に、飼育が大変。
その上、体が大きいのでもてあまし、いよいよ子どもが危険になったりして、
しつけを頼んでくる方がとても多いとのこと。

それでも、しつけを頼んでくるのはいい、
そのために、自分たちのような仕事が必要なのだから。
あきらめて放置したり、保健所に連れてくる人もいる。
それは、自分たちはどうもできない。

あちこちに傷を作り、ほとんど休むこともなく働いている、
先生のお話です。
休みたいけど、休んでいられない、
(みほまめちゃんも同じです)
こういう方たちの裏で、毎日犬猫が捨てられているのです。




福岡市では、今月から、引き取りを有料化したそうです。
2000円です。

http://qnet.nishinippon.co.jp/animal/with/2008/12_post_3.shtml


どうなんでしょうか。歯止めになるんでしょうか。
街頭インタビューでは、有料化により、ますます捨てる人が増えるのでは?
という懸念が多く聞かれました。

市が無料で引き取ってくれるから、とか、
有料だったらばれないように山に捨てる、とか、
人間っていったい何考えてるんでしょうか。

子犬、子猫なら400円、大きい子は2000円、
っていうのもなんなんでしょうか。
場所とか薬とかの関係でしょうか。

もうなんか、悲しいばかりです。





人間の子どもも、時々捨てられます。
赤ちゃんポスト、なんていうのもあります。
そうせざるを得ないという社会にも問題があると思います。
問題が大きすぎて、私の頭じゃ解決できません。

でも、その捨てられた赤ちゃんは、処分されませんよね。





動物を買う、飼う前に、
処分場を見学するように、義務付けるというのはどうでしょうか。

お金じゃなくて、心で考えてほしいものですよ、ホント。











追記。

しつけの先生とお会いしたら、
今は「HACHI」(ハチ公のハリウッド版)の影響で、
秋田犬がブームになりつつあるらしい・・・
うそでしょ・・・
posted by おくさま at 09:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

サクラの季節に一言、苦言

毎年、不思議に思うこと。
あんなに枯れて、みすぼらしくなってたアジサイの木が、
ちゃ〜〜〜んと、青々とした葉っぱをつけるんだよなあ!
春って、すごい!

NEC_0950.JPG

春は、卒業式とかサクラってイメージだけど、
私は、芽吹きの季節だと思っていて、
なんとなく、春にはなにか、新しい事を始めたいような気になります。
活力がわいてくる感じ!






そういうわけで、
あたたかくなってもきたし、
あちこちの公園に、ぼじとお散歩しに行っています。

先日、お昼のパンを買って、久留米百年公園にでかけました。
シート持参。
もぐもぐ・・・
ん?どこかで聞いた声?
と思ったら、ぼじのしつけの先生だ!

ちょうど今から、プチしつけ教室だというので、
飛び入り参加させてもらいました。

すると、旗を持った人たちがうろうろ・・・
??と思ったら、保健所のみなさんでした。

放し飼いや、フン害をなくそう、というキャンペーンで、
啓蒙チラシとフン袋を配っていたのです。

へ〜、と思っていたら、
言ってるそばから、リードをつけずに自由に走り回るチワワたちが。
しつけ教室中なので、こちらにも多くのわんこがいましたので、
チワワたちが、わんわんわわわん!!と寄ってきてびっくり。

先生が後で言われるには、
こちらにいるわんこは、しつけをちゃんとしてるわんこたちだから、
ああやってバーっと来られても、コーフンして一緒に騒いだりしないんだそう。

そのチワワの飼い主には、保健所のみなさんが注意をしに走っていきました。

こうやって見ると、リードをつけずに公園につれてくる人って、
思ったよりとても多い!

「この公園には、毎月必ず救急車が来るんですよ」
と先生。

そう、放された犬が、バーっと走っていって、
知らない人や特に子どもに、かみついたりしてしまうらしいのです。

子どもや、犬が苦手な人は、そうやってバーっと来られたら、
そりゃーこわいと思います。
びびってる人に対して、犬は強気になりますから、
余計にいけませんよね。

そうなると、犬も人も迷惑するだけじゃなくて、
犬嫌いな人間を増やすことになるどころか・・・

それに、この公園は駐車場にも面しています。
実際に、その駐車場から犬を放している人もいました。
車だってどんどん通ります、自転車も通ります。
そこで、事故が起こらないと、なぜ言えるんでしょう?





私も、広いところでのびのびさせてあげたい、
という気持ちを持っていましたが、
自由にさせることだけが、犬のためになるわけじゃない。

わんこを愛するなら、気をつけてほしいですね。
posted by おくさま at 00:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

入学して卒業して、なじんだ頃?

7年と2ヶ月、勤めたお仕事を辞めました。

いろいろ理由はありますが、
一番は、会社の上の人間の考え方についていけなくなったこと。
数字に支配される人たちに、うんざりしたこと。

多くの人たちとの出会いがありました。
ずっと音楽をやってきた私にとって、
この職場に飛び込まなければ、
一生交わることのなかった人たちと、たくさん出会えました。

なぜその仕事をやっているの?と聞かれることもありました。
音楽と何のかかわりもない仕事。

自分自身でも、なぜ私はここにいるのか、これでいいのか、
自問自答しながら働いていた時期もありました。

しかし、多くの人たちと接していく中で、
その迷いは薄れていき、むしろ私の生き方に変化が生まれました。
今の私は、7年2ヶ月前の私より、
ずっと潔いはずです。






私を支えてくれた同僚たち、先輩たち、お客様たち。
多くの皆さんに感謝をし、
新しい春を迎えたいと思います。






みなさんありがとうございました!





縁とは不思議なものなので、
続いていく人とはずっと続いていくし、
ずっと会わないからといって、切れるものでもなかったりします。

初めてここを訪れてくださっている方もいらっしゃるかもしれません。
なかなかお会いできなくなるでしょうが、
リアルじゃなくても、こうやってお会いできます。

みなさま、どうかお元気で。

posted by おくさま at 20:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

チケットについて

さて、演奏会とは実は、めざましクラシックでした。
有名なみなさんも出演するし、楽しいコンサートだというので、
今後の参考にもなるかな〜と行くことにしたのですが、

高嶋ちさこさんが、妊婦な上に体調悪くなったので中止に。

そもそも、妊娠している(しかも高齢で)のに、
全国ツアーを回ろうとしていたのが、間違いだったのでは(苦笑)

切迫流産の危険があったとかで、ドクターストップになったようですが、
共演者、主催者はもちろん、お客さんが一番がっかりするわけです。
多くの人やお金が動くんだし、もっとよく考えるべきだったような気がしますが。




で。

チケットは、結局払い戻しになったのですが、
実は、この「中止」の事実が、連絡されなかったのですね。

たまたま、高嶋女史のブログをのぞいた人が気づいて、
私たちは中止を知ったのですが、
これ、見てなかったら、行ってました。はるばる隣の県まで。

ふ ざ け ん な !

おかしいと思って、問い合わせました。

1.プレイガイド(チケットぴあ)

チケット購入時に、住所や電話番号を用紙に記入します。
連絡が来るとすれば、それを見てだろうと思い、尋ねると、
主催者から「中止の連絡をしてください」と申し出がない限り、
連絡をすることはない、とのことでした。

つまり、プレイガイドは、チケットのお世話をするだけなので、
その辺の責任はないのだそうです。

ということは、主催者側に責任があるのか?

2.主催者(テレビ熊本)

コンサートのチラシが手元に残っていたので、
主催者のテレビ熊本に問い合わせ。
担当者に代わり、女性が電話口に。

中止については、テレビやラジオ、広報などで発表している、
とのこと。

しかししかし、県外の人は、それらに触れないので、わからないのでは?

そこで、先ほどの、プレイガイドで聞いたことを伝えると、
そういった連絡は、していないとのこと。
していないどころか、最近は個人情報の問題などもありますし、
教えてもらえないこともありますので・・・だって。
てことは、中止の連絡をしてください、という連絡もしてないわけか。

逆に、ではどうしてこの中止を知ったのですか?と質問されました。

たまたまブログを見て・・・と言うと、
そういう感じで知ってもらうしかないかもしれませんね〜だって。

ふ ざ け る な !

演奏会を観にいくのに、いちいち出演者のブログを見るか?
そういう人も、時にはいるでしょうけど、
私は今まで、一回もしたことありません。
中止になったこともないし。

「では、百歩譲って、ブログ見るとして、
じゃあ、ネット環境の整っていない年配の方なんかも、
チケット購入しますよね。
それでしかも、県外に住んでいたら、どうやって知るのですか!?」

「お客様のご意見は、貴重なご意見として、今後気をつけて行きたいと思います」
とかなんとか言っていましたけど、

そうじゃないだろ!!
中止になったら、連絡をしようという動きはなかったのか??
そんな基本的なことができないなら、
コンサートを企画したり、主催したりするな!

地元の演奏家のコンサートならまだしも、
有名人の大規模な全国ツアーじゃないですか。



無責任すぎます。
あきれました。

posted by おくさま at 00:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

あけましておめでとうございます!

☆2009年☆
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!







今年の私は、


前 進



を目標にがんばりたい、と思っています。

手始めに、昨年、髪をばっさりいきました。
ずっと長かったので、久々。

仕事の面、私生活、音楽活動・・・
いろんな面で、前進できるよう精進したいです。



それから、心がけたいことをもう一つ。



「和顔愛語」



お客様のおうちの玄関に飾ってあった、子どもさんのお習字。
意味がわからず、自宅で調べてみると、このような意味。

「和顔愛語」(わげんあいご)
 やさしい顔色、やわらかい笑顔をして、
親愛の情のこもったおだやかな、やわらかい言葉で人に接するこいうこと。


仏教の言葉だそうです。
どちらも、私に足りないものだな〜。


応援、よろしくお願いします!
posted by おくさま at 22:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

長崎は、今日も平和なのだ!!! 〜最終回

長崎の旅、最後は、ここに行かねばならない。

平和公園

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/kouen/heiwa/heiwatop.html

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ここへ行くのは、20年以上ぶり。
子どもの頃はよくわからなかった、この公園の意味。


○平和祈念像

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作者の言葉
「右手は原爆を示し、左手は平和を
 顔は戦争犠牲者の冥福を祈る」

指の先は、避雷針にもなってるんだとか。

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たくさんの女性たちも死んでいった。

○長崎の鐘

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花が生けてあり、どうぞお水をかけてやってください、と書いてあった。
ひしゃくですくい、水をかけていると、
おじさんが「どうもありがとうございます」と言った。
お礼を言われるようなことを、私はできていない・・・


○原爆落下中心地。
この上空500mで、原爆が炸裂したのだ。

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○被爆50周年記念像
 慈悲深い、母に抱かれる、ぐったりした子ども・・・

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たくさんの子どもたちも死んでいった。

○平和の泉

「のどが渇いてたまりませんでした
 水には油のようなものが一面に浮いていました
 どうしても水がほしくて
 とうとう油の浮いたまま飲みました」

水を求めながら死んでいった、被爆者への祈りのこめられた、
噴水は、平和の象徴、鳩の羽ばたきを表しているのだという。

噴水の水しぶきにかかった虹に、たまらない気持ちになる。

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多くの、平和を祈るモニュメントが点在。
千羽鶴もたくさん飾られている。

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時々、このような千羽鶴にいたずらしたりする輩がいるようだが、
ちゃんと教育を受けろ!
知識を持っていたら、そのようなくだらない行為を思いつくはずがない。

○浦上天主堂
もともとあったのは、さきほどの爆心地の近く。
残った壁が、今でもそのままにされている。
これは、移転して復元されたもの。
長崎の人たちの、祈りの心もそのまま。

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以前、広島に行った時にも感じたことだが、
学校教育の中で学ぶ「戦争」には、限界があり、
義務教育を離れると、その知識すらが薄れていく。

知っているようでわかっていなかった。
改めて気づかされた。
そんなことがたくさんある。





さて、思い残すこともなく、この旅も終わりに・・・





しまった!肝心なものが残っていた!






ちゃんぽん食べてない!

(笑)


ということで、
てくてく、平和公園から少し歩いたところにある、
老舗、宝来軒別館。

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お客さんは多く、お昼の時間ではなかったが、並んでいた。
でも、回転が早かったので、
すぐに席に着くことができた。

もちろん、注文するのは、ちゃんぽんと皿うどん!

じゃ〜ん!!!!

ちゃんぽん

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皿うどん(ぱりぱり麺じゃなく太麺にしてみた)

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う ま い ! !

ちゃんぽんは、そもそも、
長崎に暮らす、貧しい留学生たちのために、
安くてボリュームがあり、栄養のバランスのいいものを・・・
と考えられたメニュー。

野菜、お肉、魚介。
たくさんのおいしさが、口の中に広がる広がる〜〜〜!!

サービスショット。ぽちっとしてみよう!

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このスープは、今まで食べたちゃんぽんの中で一番おいしかった!










おいしかった〜〜、あれはおいしかった〜〜〜、
と言いながら、帰る。

あ、忘れてた、最後に食べたもの。

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全然、びわの味しなかったけど〜。
posted by おくさま at 20:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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