2012年06月12日

50周年

5月12日

大牟田の高校の設立50周年の記念演奏会を観に行ってきました。

なんと、佐藤美枝子さんを入場無料で!!呼ばれていたのです〜。
なんて太っ腹!!

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佐藤さんは、チャイコフスキー国際音楽コンクールで日本初の1位になった方。
以前も見たことがありますが、とてもとても素晴らしい歌声の持ち主です。





前半は、この高校の合唱とクワイアチャイム、英語スピーチ、オケ部の発表。
一生懸命やっている生徒さんの姿は美しい!





さて、佐藤さんの登場です。

1部は、ポピュラー曲も数曲。
幅広いお客さんに配慮して物でしょうか。
もっとアリアなどを聞きたかったですが・・・

定番曲なのか、「この道」「からたちの花」も。
この辺りの曲が染みるお年頃になりました・・・
それにしても、ホントにこの方の「からたちの花」はすごいです・・・
息を止めてるくらいの勢いで、ものすごく集中して聴いてしまいました・・・

伴奏は、いつもの河原忠之さん。
この方もとてもすばらしい伴奏!すごく歌いやすいだろうなと思います。
お話も上手!もう少し短くてもいいけど・・・

2部で、アリアを。
「私のお父さん」とムゼッタのワルツ。
どちらも女性の恋心を歌っていますが、
前者は、かわいらしく、後者は色っぽく。
そして、大曲夢遊病の女のアリアも。
どんだけ幅のある声なんだ!!pppも超高音も、難なく。
ほわ〜・・・

もっと聞きたい!もっと聞きたい!!



しかし、お客さんのマナーが悪く、ケータイが鳴ったり、
写真を堂々と撮っていたり(それもケータイで・・・)
そのお客さんたちを見て、すごくストレスがたまりました。
近くの席なら、注意できるのですが・・・

すばらしい演奏を聞かせてくださった、佐藤さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

posted by おくさま at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博士!

5月8日

葉加瀬太郎さんのクラシックシアターUを観に行ってきました。

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普段、ポピュラーのイメージの強い葉加瀬さんですが、
今回は、クラシックのコンサートのように、
完全なアンプラグド。

前半は、ヘンデルとブラームスのヴァイオリンソナタ。
全くのクラシックプログラム。
とはいえ、さすが、お話がとても楽しい。

聴きどころなどもふまえ、MCと固いクラシックとのギャップもあり、
あまり退屈さを感じなかったのじゃないでしょうか。

ポップスの葉加瀬さんのイメージがあまりに強く、
クラシックはどんな感じなのか、想像もつきませんでしたが、
いやいや、すばらしかったです。

しかし、ビジュアルが強烈なので(笑)
ときどき、あ、そうだった、葉加瀬さんだった!と思いだす感じです(笑)





2部は、葉加瀬さんのオリジナル曲など。
6人ほどの弦楽の皆さんが登場。
この方たち、とにかくうまい!!!!!
そして、すばらしいアンサンブル。
葉加瀬さんがクライズラー&カンパニーをやっていた当時に、
Gクレフをやっていたという、チェロの柏木さんをはじめ、
みなさん大活躍されている演奏家さんばかりだそうです。
そして、みなさん男性・・・イケメン揃い(笑)




朝ドラの「ひまわり」のテーマ曲が私はだいすきなので、
新しいアレンジで聴けてとてもうれしかった。
正直に言うと、私はそれほど葉加瀬さんの大ファンというわけではないのですが、
どの曲もキャッチーで、覚えやすく印象に残りやすく、心に残りやすいですよね。
その中でも「ひまわり」は特にツボります。

弦楽のみなさんとのすばらしいアンサンブル、
またクラシックやジャズなどの曲のアレンジの素敵さ、
とにかく聴き惚れました。

葉加瀬さんのMCも面白かったけど、
話術というだけでなく、共演者さんやアレンジャーの方へのリスペクトにあふれていて、
なにより、音楽を深く深く愛しているんだな〜と思います。




※おまけ

演奏者さんたち御一行、福岡からこちらに来る際、
丸星ラーメンに寄ってきたそうです・・・(笑)
posted by おくさま at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

今年もフランス発!

ラ・フォル・ジュルネ鳥栖!
やったー!今年も開催です!!

2年目、ないかも・・・と多くの人が心配していましたが(笑)
よかったです!

今年のテーマは、「サクル・リュス」ロシア音楽です。

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ポスターその他、使われている絵には、
・リムスキー=コルサコフ
・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
・ストラヴィンスキー
・プロコフィエフ
の5人の作曲家が。

今年も、GWの開催ですが、5日は行けなかったので、6日に行きました。



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ロシア音楽というと、やはりチャイコフスキー、そしてラフマニノフという感じ。
あとは、割と近代の作曲家が多くて、ちょっと小難しい印象。



今年も、美人ピアニストのみなさんたちと一緒にでかけました☆



1つめは、アンヌ・ケフェレックのピアノ。
会場が、鳥栖文化会館の2F研修室なので、とても間近で見ることができます。
演奏者の意向か、開場の空調は止めてあり、
もわっと暑くて、ちょっと集中力がそがれた・・・

リャードフという初めて名前を聞くような作曲家の曲。
不思議な曲たちでした。




2つ目は、九州交響楽団とアンドレイ・コロベイニコフさんの演奏。
超有名なチャイコフスキーのピアノコンチェルト1番〜。
ピアニストが、我々のよく知るバリトン氏にちょい似で(笑)
この後、ずっとNくんと呼ばれてしまいます(笑)
ステージに近い席なので、すごい臨場感。



その間、屋外ステージにて、川井郁子さんの無料演奏。
5日のチケットは早々に売り切れていた川井さん。さすが〜。
今年は去年と違い、写真お断りプラカードが出てました(笑)

3つ目は、ビジャーク姉妹の連弾。
これも研修室での演奏でしたが、ホントに驚くほどのシンクロ率。
いくら姉妹とはいえ、どう練習したらこれだけ息ピッタリにできるの??
それも、ストラヴィンスキーとか!
一同、ほえ〜〜〜〜〜。



近現代のちょっと難しいものが続いたし、
ちょっと勉強のためにも、ということで、
キッズプログラムものぞいてみました。

今年は、高校生や短大生などもけっこう出てました。
がんばってましたね〜!応援したいです。

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最後は、ヴァイオリンとチェロ、ピアノのトリオ。
小ホールの狭いステージということもありましたが、
ものすごいダイナミックな演奏!
弦の二人が、音も割れんばかりの熱演で、ひきこまれました・・・
ピアノは、先ほどのNくん似の彼。
ものすごい弦の二人を見て弾いてました。
アンサンブルってそういうことなんだよね〜。




合間に、今年も楽しみにしていた、九州のB級グルメのお店を回りました〜。

日田の焼きそば、ホルモンやきそば、大分のとり天などなど!

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佐世保バーガー今年も食べました!

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先日の試食会でもおいしかった、TSK48(鳥栖スイーツ企画)のお店もいくつか、
出店していましたので、
もちろん、頂きました〜!

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本当に、一日音楽を堪能できました。
根付かないかもと思っていましたが、去年も今年も大盛況だった様子。
来年も、ひきつづき、あるといいなあ〜。
posted by おくさま at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

Come on FANKS!(笑)

いろいろありましたが、
TM NETWORKが活動を再開しています。

私がTMを知ったのは、忘れもしない中学校1年のことで、
当時読んでいた週刊少年ジャンプで連載していた「シティハンター」がアニメ化し、
その主題歌として「GET WILD」が流れ、


がびーん!!かっちょええ!!


となったのです。

「シティハンター」の、コメディなんだけどハードボイルドな世界観と、
TMの音楽がマッチしていて、
中1女子の心はがっちりつかまれちゃったのです。

1組の大久保さんが、たてちゃ〜〜〜ん!買ったよ〜〜〜!!
とシングル盤(もちろんレコード)を持って廊下を走ってきたことを、
鮮明に覚えています(笑)

もともとYMOファンであった私は、
シンセをあやつる小室哲哉の姿にキラ〜ン☆となり、
(たくさん並べていたのは、実はパフォーマンスだったのですが)

すっかりFANKSの仲間入りとなったわけなのです。
(※FANKSとはTMのファンを表す言葉。笑)





2014年に、30周年を迎えるTM。
2014年から、タイムマシンに乗って、今年にやってきて、このライヴをやってくれたんです!(笑)

え?タイムマシンだって?
そう、TMは、宇宙から地球の文化を調査する任務で派遣された宇宙人3人
なんですよ!(ここ笑うところ・・・じゃないのがすごい)

このコンサートが、全国+台湾などで生中継され、映画館で見られる、
ということで、行ってきました。
いろいろ書きましたが、私がファンだった頃は子どもで、
大人になってからは、どうでもよくなってしまって(笑)
ライヴを見るのはこれが初めてなのです。



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Tジョイへ。
シアターに入ると、おお〜見事に30〜40代。
親子連れもいます。お母さんに連れられて来たんだね〜、ぼうや。






カウントダウンが画面に表示され、
舞台上にはUFOらしき装置が。

http://www.facebook.com/TMNETWORK.Official#!/photo.php?fbid=429790190384247&set=a.417887024907897.110774.414537405242859&type=1&theater

3人はそこから降りてくる、という演出。
うわ〜・・・(笑)
でも、そんな演出すらも、TMらしく、ファンにはうれしいのです(笑)

ベルベットのスーツを着た三人。
TMを演じる三人。
この徹底した演出が、TMのキモでもあるんですね〜。

3人とも、老けました。
そりゃそーだよね、私が中学生からアラフォーになってるんだからね〜。
でもファンのフィルターがかかった目線では、
てっちゃんは今でも王子だし、ウツは今でもセクシーなのです。
(木根さんはあまり変わらない・・・笑)





懐かしい曲、あれもこれも!!!!
もー!!!もーー!!!!
ライヴの半分は泣いていたと言ってもいいくらい、
なんなんでしょう、このあふれ出る涙は。

ほとんどMCを入れないのは、昔からなのですが、
昔よくライヴでやっていた、メンバーがそろってくるんと回るというフリとか、
よく言っていたセリフとか、
小室のひどい運指とか(笑)←アップになるとわかる、ひどい指の形と運指なんです・・・
なにもかもみななつかしい!!





途中、システムダウン??というトラブル。
音が途切れ、電源が落ち、あれ?あれ?とあわてるスタッフ。
・・・な〜んて、これも実は演出。
小室のシンセプレイに合わせて、花火がドーン!バーン!
派手なの好きだよね〜、相変わらず。




地球に降り立ち、もうすぐ30年になろうとしている3人(笑うところ・・・)
この30年で、地球上にはいろんなことがありました。

(この、「地球」とか「惑星」とかを歌っているところも好きなところだったな)

スクリーンにうつされる、3人(実質小室)からのメッセージ。
「地球に潜伏してわかったことは、人間はどんな困難も乗り越えられる力を持っている」
(みたいな感じだった)

演出とわかってても、TMの相変わらずのパフォーマンスとわかってても、
なんかこれにはぐっときました。



しかしもう一度言いますが、3人は地球に潜伏している宇宙人・・・
最後は、また母船に帰っていきました・・・(笑うところ・・・もういいか)




もうすっかり、マスカラがドロドロになるほど泣いた私は、
再び、画面にカウントダウンが映し出される頃には、抜け殻のようになっていましたよ・・・



【公式から拾ったセトリ】

01. OPENING(Instrumental)
02. We love the Earth
03. ACTION
04. Human System
05. SEVEN DAYS WAR
06. Come on Let’s Everybody (Come on Let’s Dance+Come on everybody)
07. GIVE YOU A BEAT
08. Nervous
09. 1974
TK Key Solo
10. BEYOND THE TIME
MC
11. I am
MC
12. Just One Victory
13. Get Wild
14. Wild Heaven
15. Be Together
16. Self Control
17. Electric Prophet
18. TIME MACHINE




posted by おくさま at 10:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

締めは日本に帰ってきました

この週、

釜山合唱団
チェコフィルカルテット
シルクドソレイユ・クーザ

といろいろな国のエンタテイメントを楽しんできましたが、
最後は、日本!





八女の新しいホールで、
小原孝さん、島田歌穂さん、清水ミチコさんのコンサートです!


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「宝くじおしゃべり音楽館」という冠の通り、
宝くじの普及広報を目的としたコンサートだそうですが、
このメンバーで2500円!
(この三人と東京ニューシティ管弦楽団もです)


プログラムは、思い出のスクリーンミュージックということで、
映画音楽が中心。
やっぱり、映画音楽はいいなあ〜。

それぞれのコーナーがありまして、このお三方のコンサートとしても楽しめました。





みっちゃんは、ピアノの弾き語りをしながらのものまね。
相変わらずのクオリティの高さ。
そして、まねている人への愛を感じますね〜。
今回は、司会もされたので、毒はあまりなく(笑)




ピアノの小原孝さん。
ねこふんじゃったのおもしろ編曲で有名な人です。
ご自身のラジオ「弾き語りフォーユー」の実演をされました。
ピアノをぽろり〜んと弾きながらの、語りや歌も。
優しい声とユーモアあふれるお話ぶりで、すっかりファンになりました。




島田歌穂さん。
若い頃によく、NHKなどで見てて、その当時を思い出しました。
相方は、ロビンちゃんでしょ?と今でも言います。
登場したとたん、会場からほわ〜〜っと声が上がるほど、
色白で細い!ピンクのドレスがすごく似合っていました。
そして、さすがミュージカル歌手!すばらしい表現力!
1曲の中にいろんな表情があり、ぐっとひきこまれます。





プロのお三方、お話もとても楽しく、そして演奏はさすがにすばらしく、
2500円で、めいいっぱい堪能させていただきました。

最後は、八女の合唱団とみんなで競演。
いいなあ〜、楽しかろうなあ〜。






本当にすばらしい週でした。
すばらしい演奏や、楽しい舞台を見ることは、
本当に本当に、心のだけじゃなくて、体のためにもいいです!

これでわしも、長生きできそうですじゃ・・・

posted by おくさま at 11:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

今度はチェコ

釜山の合唱団のコンサートを見た翌日、

チェコ・フィル・ストリング・カルテットのコンサートを観に行きました!

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「これが聴きたい!アンコールベストヒット20」とサブタイトルにあるように、
どの曲も、有名なよく演奏される名曲ばかり!


たとえば・・・

アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)
カノン(パッヘルベル)
ガヴォット(ゴセック)
アヴェマリア(シューベルト)
愛の喜び(クライスラー)
ハンガリー舞曲(ブラームス)
ユモレスク(ドヴォルザーク)

などなど・・・





知らない曲がまったくない!
演奏会のどこかに必ず入っているような、有名な曲を集めた、
ベストアルバムのようなコンサートでした。





しっかし、演奏がすばらしかった!
カルテットのアンサンブルも、寸分の狂いなく、ピッタリと息のあった演奏。
もううっとりです。
4人とも、それぞれソロを聴きたいくらいのたまらない音色。

あまりにもポピュラー曲ばかりなので、飽きるかも・・・?とか思っていましたが、
そんなこと全然なく、もうくぎ付けでした。

特に、1stヴァイオリンの方、お若いように見えましたが、
ものすごく歌ってました。
もー聴き惚れました!!

それと、モーツァルトからジャズ、ビートルズまでの、幅広い選曲でしたが、
アレンジがまた、すばらしかった!
ピアノ曲や、オーケストラの曲も、いい具合にカルテットに変身!
ぐっと聴かせる名アレンジでした。




これだけたくさんやって、さらにまだアンコールも!
もうあと1時間でも聴いていたかったです〜!





私は、あまり弦は得意ではないのですが、
ホンットに堪能して帰りました。コーフンでした。




昔の貴族は、こんなのをバックに食事してたんだなあ〜・・・
お金持ちってすてきだ・・・
posted by おくさま at 09:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

おとなりのおとなり!

メルマガのフォームから応募していたら、当選したので、

アクロスランチタイムコンサートに行ってきました。
今回は、釜山市立合唱団。

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民族衣装で、団員さん登場。

(このチラシのような感じです↓)

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チマチョゴリ、ふわふわしていて、優しい感じで好きです。
女性だけ。男性は普通の黒スーツでした。






韓国の歌曲や民謡、ミュージカルの曲を中心に歌われました。
日本のものともまた少し違った雰囲気で、どちらかというとシンプルな和音で作られている感じでした。

なんとも、郷愁を感じるような・・・




韓国ミュージカルのコーナーでは、
ちょっとした衣装に着替えた団員さんが、物語の中の一部を演じたりして、
言葉はわからないなりに楽しめました。




それから、日本のうたも。
外国の方が一生懸命日本語で歌ってくださるだけでも、なぜかじーんとします(笑)



さて、その後はサービスなのでしょう、K−POPコーナー。
合唱アレンジかと思いきや、数人が歌うという、ちょいカラオケ状態で、
特に少女時代もKARAも知らない私は、
ポカーンでした(笑)

会場は、ほぼ年配の皆さん。やっぱり同じくポカーンでしたね〜。




アンコールで、「釜山港へ帰れ」を歌ってくれました。
会場はこれが一番盛り上がったんじゃないでしょうか・・・






せっかくプロの合唱団なので、合唱曲をもっとやってほしかったな。
合唱の中で、数人がソロを歌いましたが、とてもお上手で、
ソロはソロでも、そっちを聴きたかったです。





終演後、同じビルのビュッフェ方式のレストランで食事をしたのですが、
団員のみなさんがいらっしゃったのにはびっくりでした(笑)

だって、終わってすぐだったんだもん・・・
ソッコー着替えて、ソッコーで来たのね・・・
もしかして、日帰りなのかな・・・?
posted by おくさま at 09:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

オヤジが日本を熱くする!

最近、オヤジバンドをやっている人が増えているようですね!

私の親戚のおじさんも、そして相方もバンドやってるし、
実は私も・・・という話を耳にすることが増えました。

いいですね〜!



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そのムーブメント?のきっかけとなったかもしれないイベントを見てきました。

NHKの、熱血オヤジバトルです!





以前から、放送があると、けっこうおもしろく見ていたのですが、
実はこれ、福岡放送局が主催なのですね!
ということで、公開収録に応募して、見てきました。





東日本ブロック、中日本ブロック、西日本ブロックの合計応募総数は、331バンド!
その中から、勝ち残った7バンドの演奏がありました。

司会は、松尾貴史さんとおなじみ華丸・大吉さん。素敵でした!
審査員は、音楽好きにはおなじみ萩原健太氏、近田春夫氏、
そしてスザンヌちゃん!
テレビで見てるときはそれほど思ってなかったのですが、
かわいかった〜!見惚れました!



生中継ではありませんが、ほぼ進行通りに撮影は進みました。
大きなカメラがたくさんで、演奏中にはハンドカメラで走り回って撮影。
テレビって、こういう風に撮影されて、作られて、放送されているのね〜!





さて、7バンドの演奏!
永ちゃんなりきりのバンドや聖飢魔Uコスプレバンドなど、コピーバンドや、
かなりの腕前のジャズバンドやブルースバンドなど、
見ごたえのあるバンドばかり。

それぞれ、地元で大活躍しているようで、遠くからも応援のみなさんが!
客席で横断幕やポンポンで、派手に応援していて、それも面白かった。

また、演奏前に、メンバーの普段の様子や(ぜんぜん違う!)
バンドの歴史、まつわる物語などのVTRが流され、
これまた面白かったです。

普段は、フツーのおっちゃんだったりして。
バンドやってることを、公表していない人もいて、
OA見て、周りがえー!?となるかも?だって。


あまりにジャンルがいろいろありすぎて、審査も難しそう・・・




演奏が終了し、審査をする間、ゲストの広瀬香美さんのステージ。

広瀬香美といえば、私が学生の頃、音大出身の人がデビューだって!と、
話題になり、デビュー曲の「愛があれば大丈夫」はかなりインパクトがありました。

当時と比べると、声の張りなどに衰えを感じましたが、
アマチュアバンドを見た後だけに、やはりさすがプロのステージだなーと思いました。

ところで、この人、福岡の人なんですね!
方言を交えたトークなどもあり。
あの曲は高校生の頃、通学中にあの場所で作ったんです〜などという、
ローカルな話も聞けて、いきなり身近に感じましたよ。





さて、審査結果は・・・

鹿児島の、徳之島で歌われる「ワイド節」というものをロック調にやった
まぶらい というバンドがグランプリでした!
和太鼓や指笛などが入り、ほぼ沖縄的ノリ!

感激のコメントも、方言で全然わからないので、メンバーが通訳していました(笑)

「ワイド」というのは、かけごえみたいなものみたいで、
ステージも客席も、わいどわいど〜と盛り上がりました。





私たちが予想していたバンドは全然、賞を取りませんでしたが、
このイベントは、上手だから賞を取るわけではないようなので、しかたないのかな。





個人的には、新潟のB級グルメを応援した「カレーラーメンの歌」が好きでした。
演奏もすごく上手で、もっと他の曲を聴いてみたいと思いましたし、
カレーラーメンも食べてみたくなりましたよ!(笑)









この番組も、もう15回目だそうで、
始めたころとずいぶん、様子が変わっているようですね。

だって、オヤジっていったって、平均年齢がどのバンドも42、3くらいです。
え?じゅうぶんオヤジ?

昔はオヤジバンドって言ったら、
ベンチャーズとかビートルズのコピーバンドと相場が決まっていたものですが・・・(笑)





放送は、3月24日だそうです!
全国の、オヤジのみなさん!お楽しみに!
posted by おくさま at 10:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こども+おんがく

急遽決まって、市内の幼稚園におじゃましました!


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手遊び歌や童謡を中心に、1時間でした〜。

子どもたちは、普段幼稚園で歌っているでしょうが、
保護者のみなさんは、一緒に歌ったり動いたり、ってされているのかな?
なかなか機会がないという人もいるかもしれないし、
どうやっていいのか・・・という人もいるかもしれない。
そのお手伝いができたかな〜?と思います。





かごめかごめが意外にも盛り上がった!
今はあんまり、こういう遊びをやらないのかもね・・・




ところで、この幼稚園、なんとスタインウェイのアップライトが!!!
初めて見ましたよ!

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スタインウェイとまでは言いませんが、
最近は、ピアノどころかキーボードすら置いていないところもあるので、
ぜひ、ピアノを置いてほしいと思います。

学校にしても、幼稚園保育園にしても、
そこの方針で、音楽に力を入れているところとテキトーなところがあります。
また、時間数や経費の削減で、こういう行事が減っているという現実も・・・



音楽を好きになるかどうかって、小さい頃の体験が大きいので、
大人がぜひ、頑張ってほしいと思います。







さて、毎月おじゃましている子育て支援センターも、すっかり定着して、
2年くらいになりました。
顔ぶれも、その時々で違ったり、だんだん大きくなって卒業して行ったり、
その年や場所で、全然反応が違ったりして、おもしろいですね〜。

はらぺこあおむしの親子を見つけました。

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かわいい手作りのものがたくさんあって、先生たちの工夫に愛情を感じます。
学ぶことがたくさんです!!


posted by おくさま at 09:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

今年最初のコンサート

仲道郁代さんのコンサートに行ってきました。


相変わらず、お美しいです〜〜〜。

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プログラムは、前半がベートーヴェン、後半がショパンです。
堪能〜でした。





この方のコンサートは、演奏もですが、お話がとてもいい。
普通、クラシックのコンサートは、演奏者がステージでしゃべることは少ないのですが、
仲道さんは、演奏前に、曲のこと、作曲家のこと、またその時代背景など、
わかりやすい言葉で、興味のわくようにお話してくださいます。






たとえば、この日の演奏会、第一声は・・・

「この会場のピアノ、弾くの何度目かなんですが、初めて気付いたことがあるんです!」

ええ?なんだろう??



「サインがしてあるのです!」
「1968年、安川加寿子というサインです」



へえ〜〜〜、会場がざわつきます。




たぶん、この会場のこけら落としとかいうときの記念に、
書かれたものだろうということです。


安川加寿子さんは、ピアノを習ってきたものからすると、割となじみのある方で、
とはいえ、私はピアニストとしてではなく、子どものころにやった教則本に名前が載ってた人、
というくらいの認識なのですが(汗)



こんなやつです↓
「ピアノのABC」なつかし〜〜〜!
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このホールには何度も来ていますが、
ピアノの中にサインがあるなんて、初めて知りました。
仲道さんは、国際コンクールで、安川先生とお話されたことなども聞かせてくださいました。




後半で、

「初めにお話しした、安川先生のコンサート、来られた方いますか?」
の問いに、けっこう手が挙がったのがすごかった・・・
このホールとピアノの歴史を感じました・・・




ベートーヴェンのピアノソナタを聴く機会も多いのですが、
(特にこの日は「月光」と「熱情」)

このように、当時のピアノ事情(楽器としての過渡期)とか
音楽家の社会的立場とか、知った上で聴くと、また面白みが違いますよね。





とても印象に残ったのは、
ピアノがどんどん開発されて、弦も大きく太く、音域が広くなって、
ベートーヴェンは、それを生かすように低い音から高い音までたくさん使うような曲を作り始めます、
というような説明をするときに、

鍵盤を示すのではなく、開いたピアノの弦の方を示されたこと。
手前あたりだけでなく、楽器全体を把握して響きをとらえているんだなあという、
当たり前のようでそうでもないことでした。










何度目かわかりませんが、毎回、なるほど〜とかへえ〜とかがあります。
これって、意外と重要なことだよなあ〜。




そんないろいろなお話をされたあと、座ってすぐ弾き始めるのも、印象的です。
ちょっと呼吸を沈めて、とか、心を落ち着けて、とかじゃなく、
座って即弾くっていうのが。

かと思うと、バンバン弾き終わって、
ぱっと切り替えて、次のお話をされたり。

プロですね〜。





そして、かわいらしいお姿、お話ぶりとはうってかわっての、
弾きっぷりも爽快です。







今年もいい演奏会がたくさん見られるといいなあ。
posted by おくさま at 17:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

みっちゃんいんぽっしぶる!

清水ミチコさんのライヴに行ってきました!


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始めは、地元タレント山本華代さんとのトーク。
どうしてものまねを始めたかなどなど。

着ていたワンピもかわいくて、腕に巻いていたほわほわも真似したくなる感じでした。

その後、ピアノに移動し、ものまね開始。
激似!とは言えない物もありましたが、
とにかく、よく特徴をとらえてる〜〜。

たとえば、ユーミン。
うたもだけど、しゃべりが似てる〜。
まねだけじゃなくて、ユーミンが言いそうなことを言うので、大爆笑。


ピアノもうまい!弾きながらものまねってけっこう難しいだろうなあ・・・


以前から、テレビやラジオのトークの切り返しなんか、すごくキレがあって、
頭いい人だなーと思ってたのですが、
今回、生で見て、さらにそう思いました。

そして、すごく音楽好きなんだなーと。
尊敬している人しか真似しないと言ってました。
というか、好きだから真似しちゃうみたいな感じみたいです。


プロでした・・・



アンコールで、みっちゃんが大好きな矢野顕子をやってくれて!

「え〜お友だちの大貫妙子さんの歌を歌います〜」だって!


やらないのかなーやらないのかなーと思っていたので、
うれしかったー!
ホントに好きなんだな〜。
(周りは誰かわかってなかったみたいだけど)





posted by おくさま at 13:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

出納め

12月は、2つのクリスマスコンサートに出演しました!



一つは、恒例のフロアコンサート。
文化会館25周年記念という意味もあり、スペシャルに、
いつものフロア状の舞台ではなく、ステージを使ってのコンサートでした。

反響板も下ろしてもらい、通常のコンサートのようになりました。
(いつもは、気軽に見ていただくため、フロアにステージを特設して、やっているのです)


ステージにもツリーが。かわいいです〜。

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毎年、いろいろなクリスマスナンバーが演奏されますが、
どの曲も、不思議とついつい口づさんでしまう、
そしてそのうち、楽しくなっちゃう曲ばっかりです。

特に、私はアンダーソンが好きなので、「そりすべり」はふんふ〜んとハナウタっています。




ホワイエには、こんなかわいいそりも!

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いつも素敵な舞台にしてくださる、文化会館のみなさまにも、ホント感謝です。








さて、もう一つのクリスマスコンサートは、鳥栖でのイベントです。
コーラスやキッズミュージカル、よさこい、ブラスなど、いろんな団体が出演しました。

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なにやら、いろいろ時間の設定に手違いがあったらしく、
スタート時間に、一切誰もいないというおそろし〜〜状態・・・

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お笑い芸人や新人演歌歌手の営業の気持ちがよーくわかりました(苦笑)
その後、しばらくして軽く集まったのでよかったです〜。

鳥栖のゆるキャラも来ました!
とっとちゃんだって。
ペンギンかと思ったら、市の鳥のめじろだそうです。

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今年もいろんな場所で歌わせていただけて、大変幸せでした。
少し、レッスンに通ったりして、自分の中では向上したと思うのですが、
先日、共演者様のご家族から、変わったね〜というお言葉を頂いて、
ほんっとにうれしかったです!
いつまでも、勉強ですね〜。

来年もがむばります!
posted by おくさま at 11:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

立場

サウンドイッチで、久留米・鳥栖のイベントに参加してきました。

※サウンドイッチは、うた2+ピアノでやっているグループです。





えーるピアの、生涯学習フェスティバル「マナビィランド」

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子どもたちを対象とした、体験型のイベントで、
ステージ以外にも、たくさんの展示や体験コーナーなど!

中庭にもお店がたくさん。

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こんなのまで!すごい!

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ステージ部門は、手品や紙芝居、民話のお芝居など。
我々も健闘しました(笑)

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終了後、外のやきそばでふ〜っと一息。

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鳥栖では、ボランティア団体のイベントです。

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こちらでは、各団体が活動内容を壁に展示。
その準備もタイヘンでした・・・

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ステージ。

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どちらのイベントも、ボランティア団体としての参加。
たくさんの団体が集まっていましたが、
もっと外に開かれていたらなあ、ともったいなく感じました。

こんなことをやっている人たちがいるんだ、
というのを、
もっと一般の人たちに知ってもらうべく、企画されているのだろうけど、
集まっているのは関係者、身内が多く・・・



自己満足にならず、もっと開かれた活動・・・
せっかくやっていることが、むなしくならないような・・・

ボランティアって、難しいです。




posted by おくさま at 09:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

最近の演奏会3つ

◆10月23日 井上あずみ ファミリーコンサート

井上さんは、ジブリ映画の主題歌をたくさん歌っている人です。
「さんぽ」で始まり、たくさんのジブリ映画の名曲を歌われました。

な、なぬ?46歳!?(ママさんです)
でも、かわいい衣装!お話も上手。さすが。

ギター、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと、カルテットも参加、
クイズコーナーなどもあり、
とても楽しいコンサートでした。




デビュー曲の「天空の城ラピュタ」のテーマ曲「君をのせて」は、
歌う機会が多く、しかも名曲!いい曲〜〜

しかしもう20年以上前の映画ですね・・・
とはいえ、今は小学校の教科書にも載っているとか。
定番化しています!





残念だったのは、あずみさん、ちょっとのどの調子がよくなかった感じだったことと、
地元の児童合唱が参加したのですが、
客席でケータイやらなんやらで撮影している人が多かったこと。

まあ、もういいや・・・







◆11月6日 マンドリンコンサート

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以前勤めていた時のお知り合い、マンドリンさん(HN)が出演される、
マンドリンオーケストラの演奏会です。

去年も行きましたが、マンドリンは何とも郷愁を誘う音色なのです。
今年は、プロのマンドリニストも出演。
これが、予想以上にすばらしく、もう見いってしまいました。

なんでもそうなんですが、その楽器のために書かれた曲っていうのは、聴きごたえがありますね。
今回も、マンドリンのための曲をいくつか演奏されたのですが、
他の映画音楽やポピュラー音楽より、ずっと魅了されます。

しかし、ステージも客席も、
年配の方が多いのはなんでなのでしょう(笑)






◆11月15日 佐藤しのぶリサイタル

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佐藤さん、チラシでとてもやせていらしたので驚いていたのですが、
実物、超細い!そして巨乳!(笑)

カルメンとミカエラ二役を歌う、というコンサートで、
オペラ「カルメン」のハイライト的なものでした。

しかし、ハイライトとはいえ、二役はすごい。
だいたい、カルメン=メゾソプラノ、ミカエラ=ソプラノが歌うのですが、
それを両方とは。
しかも、カルメンはけっこう踊ったり騒いだりカスタネット鳴らしたり、
忙しい上に、どんどん歌って、はーすごい。


客席通路から登場した佐藤さんに、客席ざわざわ・・・
あちこちで、きれい〜!の声。
カルメンの衣装に身を包んで、軽やかに登場、さすがです。

テノールの村上公太さんも、とても素晴らしかった。
ずっと男声に興味なかったのですが、この頃、テノールの魅力に目覚めています。



「カルメン」が終わって、少しトーク。
なぜ、二役やろうと思ったかというと、
カルメンって悪女というイメージがあるけど、実は女性誰にでもある性質なのでは?
原作にない、清楚な女性ミカエラは、カルメンと対比的に設定されているけど、
女性はどちらの面も持っているんですよ、と感じてほしかった、とのこと。

カルメン、ミカエラ、そして最後の乾杯の歌と、すべて衣装・髪型(髪の色含め)変えて登場し、
会場の笑いもとり、テノール氏も持ち上げ、退場の際にはさんざん手を振り、
再度出てくると見せかけて、ちらっとのぞいて見せたり、

プロのサービス精神、に脱帽でした。




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2011年10月17日

65歳・・・

グルベローヴァ!見てきました!


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すばらしかった。もうホントにすばらしかった。





グルベローヴァは、ソプラノの中でも、コロラトゥーラと呼ばれるタイプの歌手で、
コロコロと細かい動きを歌うようなものを得意とします。

(ちなみに私は、これが大の苦手)



プログラムは、モーツァルトからヴェルディまで。
伴奏はオケで、とても豪華でした。




正直、実際に第一声を聴くまで、

「昔はすごかったかもしれないけど、今はどうなのかなー・・・」

と思っていました。




ごめんなさい、私が間違っていました!!!




とても65歳?とは思えない、しっかりした張りのある、
どっしりした、そして絹糸のような歌声。

オケを背に、まったく負けてません。








特に圧巻だったのは、「ルチア」狂乱の場。
フルートとの掛け合いのシーン。

気が狂ったルチアの超絶技巧と、フルートの狂おしいハーモニー。



↑この録音は、どうやら80年代のものらしいけど、
まったく老いとか衰退とか感じさせない、すばらしい歌声でした。

もうこのまま、時が止まって欲しい!!と思うくらいの、
すばらしいすばらしい、ダイヤモンドのような輝かしいひとときでした。

ソロを吹くフルート奏者は、グルベローヴァの横で演奏したので、
その部分は見つめ合って、まさしく競演!

あんな歌声で挑んでこられたら、いくら一流の奏者でも、
相当緊張するだろうなあ〜〜〜〜!!!
大役だったことと思いますが、このフルーティストも素晴らしかった!!

心からの拍手が長く長く、続きました。










プログラム終了後も、拍手が鳴りやまず、何度もカーテンコール。
アンコールも2曲。
そのたびに、大きく長い拍手とスタンディングオベーション。

会場は、割と年配のクラシックファンという感じの客層でしたが、
3階まで満席。
そして、3階までスタンディングオベーションでした。






後日、レッスンに行ったときに、先生が「30年前に見た」
と言っていらっしゃいました。
少なくともこの30年間、第一線で活躍しているわけです。
全く衰えずに。





あーもう疲れた〜、腰痛い〜、体力落ちた〜、年よね〜、
などと言っている私なんかもう、
音楽辞めた方がいいと思います。




「魔笛」より夜の女王のアリア。






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posted by おくさま at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

学校へ行こう!

この秋、学校訪問コンサートでいくつかの学校を回っています。





どこの学校も生徒さんが少ないですね・・・
昔は、体育館いっぱいにいたように思いますが・・・




とある小学校でのリハ風景

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とある中学校では音楽室でリハ

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よその学校には、こういうことでもないと入ることがないので、
おもしろいですね〜。
学校ごとに、雰囲気があって、
それは、建物だけじゃなくて、
先生たちとか生徒さんたちが作ってる雰囲気なんでしょうね。

最初の小学校では、終了後、生徒さんたちが退場する時に、
出演者が並んで、どんどん握手をしていきました。

「ありがとうございました〜」「えへへへ」「どうも」など
なにか一言言う子もいるし、照れ笑いをする子、
ぐっと握る子、さっと離れて行っちゃう子、
いろんな子がいました。





中学校に行くのは、私は初めて。
いまどきの中学生はどうなのかな・・・と思っていましたが、
みんな良い子!

やっぱり思春期だなと思うところもありましたが、
一生懸命聴いてくれたし、反応がおもしろい。

個人的には、昔勤めていたころ一緒だった先生がいたりして、
久しぶりにいや〜な緊張をしたのですが(苦笑)
それでも、彼らの反応のよさに、助けられたというところです。






後日、小学校から生徒たちの感想文が送られてきました。
かわゆい〜〜〜〜。

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音楽が好きな子、そうでもない子、いろいろいると思うけど、
ちょっとでも、あ、楽しいじゃん、って思ってくれてたらいいな。
そういうきっかけになっていればいいなと思います。
posted by おくさま at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みゅうみゅう

いち早く、天神にできたレソラ天神に行ってきました。

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貧乏学生の頃、新宿のバーニーズニューヨークに、
用もないのに入ってみたりしていたので、
ちょっと楽しみ。

もちろん、お金ないダサ子オーラ全開だった私は、
お洋服なんて、高いのがわかっているので、触るのもおこがましく、

ちょっとした雑貨を、

あら〜すてきね〜

みたいにちょっと手に取ってみたりするものの・・・


・・・

・・・

・・・


いたたまれなくなり、短時間ですぐおいとましていたわけですが。






でももう私も大人。
お洋服だって、手に取ってみたり、



・・・・・
・・・・
・・・


したけど、やっぱり高くて、いたたまれなくなった・・・・・




アロマ雑貨のにおいを、くんかくんかしたり、
店内で最も安かったメモパッドを手に取ってみたり、
子供服のフロアで、これまた最も安そうであるタオルハンカチを買おうか迷ってみたり、

そ、そして退出・・・



だ、だって、おしゃれなファッションピーポーたちや、
ダサいけどお金持ってそうな年配客でごった返していたんだもん・・・
ダサくてお金も持ってない私に、入り込む余地なし・・・







・・・いやいや、そんな私がレソラに行ったのは、
実はオープン記念のライヴのためです。

坂本美雨とテイ・トウワ。









坂本美雨たんは、坂本龍一の娘。
ファンの間では、小さなころからの有名人。
そんなのは、きっと彼女は耳タコだろうし、いやだろうと思うけど、
最近、ちゃくちゃくと歌唱力を伸ばし、活躍中。

彼女のいいところは、こねくりまわさない素直な声。
もう少し安定すると、もっとよくなるね。

印象的だったのは、手。
色白で、指が長くて、手タレみたいな美しい手でした。

私も美白がんばろっと(毎回言ってるけど?)





10月から、FMで司会をするそうです。(「ディアフレンズ」)
応援しています〜。





その後、DJがつないで、ドリンク飲んだりしてたら、
いよいよテイ・トウワ。

テイ・トウワも、デビュー当時から聴いていますが、
もうすっかり大御所感。

1時間弱のプレイで、ホールがデスコに!!!(笑)
「セプテンバー」上がった〜!

私の前に、黒人の女性がいたのですが、
超スタイル良くて、ノリノリで、カッコよかった!!!

それと、顔は全然似ていないのですが、
胸元ががっつり開いた全身黒のお洋服で、
黒髪ロングストレートのセクシーな小雪みたいなお姉さんがいて、
見惚れてしまいました。
あれは絶対、フツーの人じゃない!



そして、大好きな「Luv connection」を最後にかけてくれた!
頭の中が、
キターーーーー
となりました。

超萌え、いや燃えました。







オープン二日目、しかもホールはこけら落としということで、
関係者ぽい人が多く、
ちょっと美雨たんとかテイ氏とかには、気の毒だったかも。
(純粋なファン、という人は多くなかったように見えた)







レソラのショーウインドウ。ステキだ・・・

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posted by おくさま at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

町の真ん中で〜大盛り上がり〜

クラムボンのライヴに行ってきました〜。
最近、毎年行ってる気がするなー。





このツアーは、「ドコガイイデスカツアー」といって、
どこも小さな会場ばかりでやっています。
酒蔵、芝居小屋、レストラン、カフェ・・・




福岡は、柳川の御花でしたが、私はその日行けなかったので、
熊本のチケットを取りました。

チキンラーメンの路面電車、発見。

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会場は、下通りから入った、レストランjang jang go

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ビルの最上階にあるレストラン。
半分は、屋根のないオープンスペースで、まるで野外コンサートのよう!
だんだん暮れていくにつれ、星や月が見えて、風もいい気持ち。

メンバー登場。
「この辺空いてるよ〜移動したら〜」のMCで、
若い子たちが、どどーーっと移動。
ゆるいなー・・・

しかも、「前も空いてるしね」などと言ったものだから、
ただでさえステージもなく、メンバーと近い会場なのに、
メンバー前の空間の地べたに、10人ほど座る。

わー、それはさすがに図々しくない?(笑)
本人たちも、あらホントに来た(苦笑)って感じだったけど・・・

アラフォーになると、さすがに遠慮というか気遣いというか、
そういうことはできなくなりますね。

まあ、行ったもん勝ちなんだろうけど。
実際、真ん前の子がピックもらったりしてたし。







ライヴは、ガーっと盛り上がったり、じっくり聴いたり、
新曲やったり、手拍子足鳴らしで参加したり。
会場ごとに、音の鳴り方や雰囲気が違うから、セトリ変えてるらしいです。
そのへんはさすがって感じ。
新しいアルバムが出たから、それをたくさんやります、
というライヴではないので、古いファンも新しいファンも楽しめる。


そういう私は、
「復活記念」「痩せた記念」と言ってやった
岡村靖幸の「カルアミルク」が一番盛り上がったり(苦笑)
人の曲だというね。







そして、衝撃!
これはホントに衝撃的だったので、ツイッターでもmixiでも書いたんだけど、

その前に座った若者たちの中の二人が、





写真を撮り始めた!




まじすか!




デジカメとケータイ、交互にけっこう撮ってた。
ぽかーんとしてガン見してたら、
そのうち、お互いに撮りあったり、自分撮りしたり!




え!!!!演奏中ですけど!!!
メンバー、超熱演してるところですけど!!!!

さすがに、そばにいた人が注意していましたが、
最初それすら「え?だめなの?」みたいな雰囲気でした。




たしかに、会場もメンバーもゆるい感じでしたけど、
最低限守るべきマナーってあるよねー。

というか、彼女ら、撮っちゃいけないって知らなかったの?
ホールだと、最初にアナウンスがあったり、係員が注意したりするけど、
ここではそういうのなかったからね。
でも、それ、言われないとわかんないようなこと?

あれですか、ゆとりってやつですか?





その後、ぐぐったりしてみたけど、このことを書いている人はいなかった。
みんなライヴを楽しんでいて気付かなかったのかな。
私は、それを気付いてしまったために、ものすごく嫌な気持ちになった。
このライヴで一番何が印象に残ったかって、これだからね。




もし何かの拍子に、本人やその友だちがこの文章を読んだら、
ぜひ教えてあげてください。

すごーく恥ずかしいことですよ、って。
場所が場所だったら、カメラ取り上げだけじゃなく、
ライヴ中止ってこともありえる行為です。

基本、会場内自体も撮影禁止だと思うんだけど、
みんなガンガン撮ってて、あら〜〜〜と思いました。
ゆるいな〜〜〜

こういう風に思うのは、私がオババだからですか?
若いお客さんが多かったからね〜。
ちょっとイラ〜ッとくることもあるんだよね〜、正直。
posted by おくさま at 09:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

ちょっと森高千里似

奥村愛さんのリサイタルを見てきました。





奥村さんは、お若いヴァイオリニストです。
チラシの写真も美しいですね〜。
やはり、これからの演奏家は、見た目大事〜〜〜。
 
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紫のドレスで、さわやかに登場。
演奏も、さわやかでした〜。

私の個人的なイメージでは、ヴァイオリンソロって、
こう、眉根を寄せて、くーっと感情が入った、
情念みたいな演奏・・・

しかし、この奥村さんは、お若いこともあってか、さわやかです〜。

前半で演奏された、サン=サーンスのヴァイオリンソナタ、
とても難しそうでした。
しかし、伴奏者とも熱演で、引きこまれました。

せっかくMCで、2楽章です、とお話してくださったのに、
楽章間で拍手が起こってしまい、がっくり・・・
お二人も苦笑い・・・ですよね〜。




ところで、この伴奏者さん、加藤昌則さんとおっしゃって、
ピアニストで作曲家さんでした。

前半では、ちょっとつまらなそう?に見えて、
あれ?もしかして、二人仲悪いの?くらい思ってたのですが(爆)
(だって、目も合わさないし〜)

後半、お話をされて、実は面白い方だとわかりました。
そして、二人のコンビはもう長く、年間30本近くやってるとのこと。
そりゃー、アイコンタクトなくても息が合うのかもですね。





演奏もして、お話もして、って大変だと思いますが、

こうやって、その人柄なんかもわかって、
どういう思いで演奏されているか、ということや、
音楽以外の部分の素の部分も見えて、
その上で演奏を聴くと、さらに興味を持って聴けるのでいいなと思います。

そのへんは、プロなので、余裕もありまさーね。
うーん、私もがんばらねばです。




また、久留米のことを訊ねられたり。
全国を飛び回っている演奏家さんですからね〜。

久留米名物は?との問いに、(ラーメン以外で)
客席から「巨峰!」と出たのはおもしろかった。






このコンサート、なんと2000円。
石橋文化センター様、ありがとうございます。




とはいえ、プログラムがなかったのが残念。









聴いているときに、どーもなんか伴奏者さんのお顔に見覚えが・・・
とか思っていたのですが、
受験の頃に少し習っていた先生に似ていらしたのでした。

思い出して、帰ってからぐぐってみたら、
教授になってた!先生、よかったですね〜。

当時は、粘着質な感じで嫌いでしたが(爆)
今となっては、感謝しています。ホントです。ですよ。
posted by おくさま at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラブラ

9月は、コンサート三昧しております。





☆9月1日

金聖響指揮シエナウインドオーケストラ@大牟田





オープニングアクトは、大牟田高校のブラス。
高校生たちが、それはそれは楽しそうに演奏。
それだけでもう、ぐっときちゃいます(笑)





金さんの指揮、一度見てみたいと思っていたのでした。
背も高く、燕尾がとても似合っていらっしゃいました。

主席の佐渡さんとはまた違って、凛々しい感じです。
(佐渡さんは、汗だくになるから〜)



1部はブラス曲、2部は映画音楽、という構成。

映画音楽も、20世紀フォックスのジングルやスターウォーズやあれやこれや、
楽しくて、迫力あって、盛り上がるのですが、

私としては、やはりブラス曲がとてもよかった。聴き惚れました。

私は自分が声楽だからか、弦より管の音色の方が好きなのです〜。
なかでも、リード楽器が一番好きかな。

弦は弦のよさがあるのですが、
フレーズ感がちょっとまた違う感じがするのですね〜。

息を使うので、その人のコンディションがまるっと出る気がします。
そのへんもうたと一緒かな?


管楽器のアンサンブルもうっとりだったし、
金管の華やかさったら!
あの繊細さと、迫力が魅力かな〜。

パーカッションも、すごい数があって、数人の奏者は行ったり来たり忙しい!
オケの演奏会を観に行くときの楽しみの一つです。




とっても盛り上がって、アンコール。



「楽器持ってる人〜おいで〜」



???




そうなのです、実はシエナはこれが恒例!
アンコールで「星条旗よ永遠なれ」を、お客さんも交えて演奏するのです。
なので、知っている人は、楽器を持って、コンサートに来るのですね〜。

近くに座っていたお嬢さんたちも、さっとクラリネットやフルートを組み立てて、
ステージへ走って行きました。

ああああ、この時ほど、楽器だったら!!と思ったことはない!!



そして、数人が指揮者としてステージに上げられ、
すごい人数での演奏。
楽しそう〜〜〜〜〜〜。

もう、大満足でコンサートは終了したのでした。










自宅に帰って、さっそくレッスン室でごそごそ。
自分の中学時代のブラスバンドの楽譜があったはず・・・

あった!
アンコールで演奏した曲、たしか当時やったことがあったんだけど・・・
と思って探しましたが、楽譜はありませんでした。
しかし、懐かしい楽譜の数々が・・・
ああ〜よみがえる〜

DSC_0393.jpg






それから一番この日うれしかったのは、
中学校に勤めていたころの生徒を見かけたことです。

女の子ばっかりのブラス部にいた男の子。
おとなしくて、無口で、しかもチューバだったので、
もしかしてつまんないのかなー、大丈夫かなー、と思っていた子でした。

だけど、こうしてコンサートを見に来ているということは、
少なくとも、今も音楽好きなんだ!

当時、経験者とはいえ、うまいこと指導できなかったという、
うしろめたさがある私には、
彼をこのコンサートで見かけたことは、
もうみんなに言って回りたいほどうれしかった。

本当は声をかけたかったんですが、名前がどうしても思い出せなかったのと、
そのうしろめたさがあって・・・




でも本当にうれしかったー!!!
楽しくてうれしくて、とても幸せな夜を過ごせました☆

posted by おくさま at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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