2011年09月03日

夏休み最後の日曜日

8月28日、恒例となりました、夏のフロアコンサート!
無事終了いたしました。

ご来場くださったみなさん、ありがとうございます!




この数年、恒例となった夏のコンサートは、
夏休みということで、親子連れも楽しめるものを・・・というプログラム。
今回も、リトミックや手遊びなども取り入れつつ、
会場と一緒に楽しみました。





小さな子どもさんたちやご家族もゆったり見れるように、
今回は特別、座席の前の方は、カーペット敷き。

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おもちゃの楽器や、全員総出の演奏などもあり、
子どもたちが、前の方へ来て、じーっと口を開けて見ていたり(笑)
また、赤ちゃん連れの方もけっこういらしたので、
普通の座席よりも、見やすかったかな??





ピアニストU先生私物の、おもちゃのピアノ。
おもちゃとはいえ、れっきとしたKAWAIのもので、
ほぼピアノと同様の音が出ます。
もちろん、ピッチも正確。でも調律はしなくていいそうですよ〜(笑)

いい音で、出演者みんな「欲しい〜〜〜!!」

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夏休み最後の日曜日、ということで、
もしかすると、小中学生は宿題が・・・いやいやいや。
いつもより、小さなお客さまが多かった気がしますが、
楽しんでいただけたかな〜?






次回のフロアコンサートは、12月クリスマスコンサートです!

posted by おくさま at 18:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

あんはあんでも調和が大切

ロン毛にメッシュ、超おしゃべり、ちょっとチャラい・・・







本来私の苦手なタイプであろう、このような特徴を持った人。
でも、大好きなんです。





宮川彬良さん!



言わずと知れた、宮川家のサラブレッドですが、
そのチャラい(笑)しゃべりと裏腹に、深い音楽性、
そして、とてもわかりやすいお話、音楽分析、
意外性を伴った楽しいアレンジ、
パフォーマンス、

どれをとっても、すばらしい音楽家だと思います。





今回は、教育テレビクインテットでも演奏していた、アンサンブル・ベガと来福。

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な、な、なんと、チケット発売当日に取ったため、
前から4列目。はう〜〜〜。




夏休みで、客席には子どももたくさん。
プログラムも、ひらがな多め、漢字にはルビ。
曲も、楽しく音楽を知ることができるような選曲です。

しかし、だからといってお子ちゃま向けだけとは限りません。

相変わらずの、アキラさんのあのしゃべりで、
聴く前から楽しい。
そして、聴いてふむふむ、二度楽しい。

アンサンブル・ベガの演奏も素晴らしい。
ヴァイオリン×2、ヴィオラ、クラリネット、ファゴット、ホルン、チェロ、コントラバス、
という編成で、
小さなオーケストラという感じです。

みなさん、それぞれがあちこちのオケのメンバーなのですが、
とても息のあったご様子。
演奏している側が楽しそうなので、見ているこちらも楽しい。

阪神・淡路大震災の時に、笑顔を取り戻そう!と結成された楽団だそうです。


座席の真正面が、真ん中、クラリネットさんだったので、
私はその音色にくぎ付けでした。
クラリネットは、リード楽器。
私は管楽器の中で一番、リード楽器の音が好きなのです。
(それと実は、小学校の時に、ちょっとだけクラリネットの経験あり)

クラリネットの鈴木さん、ちょっと井筒監督に似ていて、
でも、怒ってない井筒監督って感じで(笑)とても優しそう。
音色もまろやかで、ほわ〜んとなりました。




アキラさん編曲の、音楽ってこうやってできてるんだよコーナーもよかった!
一流の演奏家たちが、小芝居をするのも楽しい!(笑)
アンサンブルのすばらしさを、とてもわかりやすく教えてくれました。




一番すてきだったのは「ユーモレスク」
とても有名な曲で、誰もが一度は聴いたことがあるはず。

「ユーモア」から来た言葉のようですが、
ユーモアにもいろんな意味がありますよね、
ただ愉快だ、面白い、だけでなくて、少し悲しみが混じっていたりする・・・

そんなお話の後に演奏された「ユーモレスク」

アキラさんのアレンジがまた絶妙で、
大笑いした後になぜかほろり、みたいな気持ちになりました。

最後に、クラリネットのソロでritして終わるのですが、

あの、おなじみのタッタラッタリッタラッタの付点のリズムが、
まるで、そんな感傷的な気分を、なーんてね、と茶化すような、
でも後ろを向いて、そっと目じりをぬぐう、みたいな、
ぐっとくるエンディングでした。





最後には、アキラさんが歌ったり、おなじみの「クインテットのテーマ」があったり、
ホントに盛りだくさん。

「サヨナラの星」というお別れの歌は、オブリをお客さんで練習して、参加しました。
これまた、なんかぐっときてしまいました。
最近、ホント涙もろいです・・・

もっと聴きたい〜〜!と拍手が鳴りやみませんでした。

アンベガのみなさんが、福岡でおいしいものを食べて、
また各地で、客席に笑いと音楽を振りまいてくださることをお祈りします。







そして
今回、一番の発見は、



アキラさんのあの髪型、実は、内側ツーブロックになってた!!



ということでした(爆)

posted by おくさま at 09:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

結束!

7月18日(海の日)
◆がんばろう東日本!復興支援コンサート◆

無事終了しました。



チャリティということで、出来るだけ無駄を省くため、
楽屋もぎりぎりまで使えません。
駐車場も、お客様のために空けておかなければならないので、
我々出演者の車は、全員近くの小学校へ。
しかし、バスが出てくれて、ちょっと遠足みたいでわくわく(笑)
ありがたかったです。




楽屋

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大牟田の多くの音楽団体が出演しました。

   大牟田フルス愛好会連合

   大牟田音楽連合会(合唱連盟)
    明光学園中・高等学校合唱部
    コールアンジェラ
    おおむたグリークラブ
    スウィートハーモニー
    大牟田混声合唱団
    コール・ゆうゆう

   大牟田音楽家協会

   クレール

   ザ・ヒーリング

   市民吹奏楽団大牟田奏友会
    &ありあけ新世高等学校吹奏楽部・大牟田北高等学校吹奏楽部






みなさんの楽しそうなお顔が印象的でした。
なかなか他の団体と共演することは少ないのですが、
みんな音楽が大好きな方たちばかり。
袖ではお互いにがんばりましょう〜と拍手を送り合いました。

チャリティとはいえ、全体に楽しい雰囲気が充満していて、
手前みそですが、いいコンサートじゃなかったかと思います。



今回のドレス〜

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震災からもう4カ月以上。
なんとなく落ち着いた感がありますが、
実際はまだまだまだまだだと思います。

大がかりなチャリティコンサートのプロジェクトは、
これで終わりかもしれませんが、
一回だけではなくて、続けていくことがもっと大事だと思います。

しかし、お金が集まればいいというものでもない、とも思います。

できれば、音楽を楽しんでもらえて、
一部じゃなく、多くの方の協力でコンサートができて、
我々の方も、絆を強めて、その上で義援金を集めることができれば最高だと思います。

遠く離れた九州でも、できる支援を考えていきたいですね。









帰りに見た、美しい夕日。

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その上、行く先には、夕日と虹のコラボ!

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その上その上、新幹線が通って行った!





コンサート終了後の充実感と、この多幸感!
なんなの??私死ぬの??(笑)






あまりにもきれいな空に、見惚れて、よそ見運転になってしまいました。
車が少なくてよかった・・・
posted by おくさま at 09:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

今年はリスト

今回のフロアコンサートは、
春から初夏のイメージの曲と、
今年生誕200年のリストの曲のプログラム。




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<プログラム>

G線上のアリア
春のざわめき
蓮の花
浜辺の歌
そこにあなたがいてくださることは
花の歌
私の童謡カレンダー

夏の思い出
ラ・カンパネラ
愛の夢
君は花のごとく
ハンガリー狂詩曲 第2番





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地震後、初のコンサートです。
2か月前は、歌う気になれなかったけど、
今は、どんどん歌いたい。

7月には、チャリティーコンサートも決まりました。
近いうちに、ちゃんと発表できると思います!





それまでには、もう少しやせたいなあ・・・(泣)

posted by おくさま at 21:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高野寛ライヴ@cafe teco

高野くん、今年も福岡に来てくれました!!
場所は、前回
http://rockvalleystudio.seesaa.net/article/152687444.html

と同じ、cafe tecoさんです。

前回、開場時間に遅れ、本人の真ん前!という席しか空いておらず、
勧められるまま座ったものの、緊張のあまり、ずっと下を向いていたという(苦笑)
今回は、もうそんな目に合わないように、張り切って早めに到着。

早すぎた・・・(笑)
でも、下から見上げたら、なんとリハ中だったらしく、
ちょっと歌声が聞こえて、早くもしゃーわせな気持ちに。





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時間をつぶして、開場時間にまたお店に向かうと、
やはり女性ばかり!
後ろに並んだ女性と少しお話しました。
最近知って、ファンになったとのこと。
そういう人もいるんだなあ〜、いいなあ。



そういうわけで、今回は、近いけども間近じゃない場所に陣取りました!(笑)



高野くん、登場。
ベージュのジャケットに、白いVネックのTシャツ。
さわやかです〜。



新譜からの曲、まったくの新曲、懐かしい曲、いつもの曲。
うっとりです〜。




今回は、パーカッションに宮川さんという方がいらっしゃいました。
(ガンガズンバの人だそうです)
タンバリンをアンプにつなぐという、初めて見る奏法!
しかし、タンバリンとはとても思えない!!
(実は、あまりよく見えなかったので、最初ホントになんの楽器かわかりませんでした)






ツイッターよりセトリ。

君住む街へ
二十歳の恋
いちぬけた(新曲)
世界は悲しすぎる
停留所まで(新曲)
Everything is good(新曲)
相変わらずさ
I saw the light
GLOW
雪どけ
Skylove
アトムの夢
MAGIC DAYS
On the timeline
TIME DROP
ベステンダンク
夢の中で会えるでしょう

君に胸キュン
何も知らないで生まれて
美しい星
確かな光
Don't think twice


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終演後、CDなどの購入者にサイン会がありました。
もちろん、行ったわけですが。

前回、ほわわ〜〜〜んとなったので、
今回は、それを友だちにおすそわけすることにしました。
友だちが誕生日だったので、名前とメッセージを書いていただいて・・・

んも〜〜〜〜〜!よかった!
後日、送りましたが、友だちも大喜びしていてよかったです!

前回、高野くんが演奏中に持っていた、my水筒がいいなあ〜と思ったので、
実は、同じようなものを買って、お茶を入れて持ち歩いていたのですが、
今回、見てみたら、全く同じものでした!!
わーい!!(笑)
うれしくて、本人にご報告してしまいました。
あちらにとっては、どうでもいいことだろうけど〜(笑)

いろいろ聞いてみたいことはあったのですが、
やっぱり舞い上がってしまって、聞けずじまい。
ぜひ、また次回聞いてみたいと思います!



posted by おくさま at 21:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

Lfjt〜3日目〜

楽しみ過ぎて、結局3日間全部通ってしまった私であります。






3日目は、実は早々にチケットを取っていまして、最終公演を見ることになっています。

このラ・フォル・ジュルネ、開催が決まった後に、震災があったので、
出演者がかなり変更になりました。
関東の方では、プログラムが一回白紙に戻ったと聞きました。

そんな中、多くの演奏家が来てくれて、お客さんも集まって、
それだけでももうなんか感激です。

初日同様、ピアニストyappy姫と一緒に行きました。
最後の九州グルメ、大分の焼きそばを食べて、

ライトアップされた中庭のゴスペルを横目に、会場へ急ぎます。
このゴスペルグループ、上手だったなあ。

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最後の公演は、ピアニストが来られなくなり、
曲目も変更になりました。
しかし、客席は満席。

オケの入場。指揮者の入場。
シンフォニーは、「英雄」

私、正直〜〜に言うと、オケはちょっと苦手。
なぜかというと、気持ちよくなっちゃって、すぐ寝ちゃうからです!!(え?)

しかし、このオケは素晴らしかった。
特に管がよかった〜。
いやいや、弦もとてもすてきでした!

ピアニスト登場。変更後のピアニストは、ミシェル・ダルベルトさん。
なんと、NHKのスーパーピアノレッスンという番組に出ていた方でした。
(私は知らなかった・・・)

ピアノコンチェルト「皇帝」
もう〜〜〜〜堪能しました。ピアノすばらしすぎる。
うっとりでした。もう〜〜。

こんなの、1500円でいいの??
申し訳ないくらいでした。





ただ、前の日もそうでしたが、
楽章ごとに拍手が起こってしまい・・・
ちょっと演奏者には気の毒でした。
でも、その気持ちもわかるくらい、熱演でしたもんね〜。





このイベントは、どの公演も時間割がきっちり決まっていたので、
アンコールはないということになっていたようですが、
最終公演ということもあってか、
ミシェル氏が、最後に一曲弾いてくれました。
日本語で、震災犠牲者への冥福と、東北へのエールを語り、
そう言う趣旨なので拍手をしないように、と言ってマイクを置き、
「葬送」を演奏。
本当にすばらしかった。

客席から思わず拍手が出ちゃったけど(苦笑)
気持ちはわかるけど〜〜〜。




終わって会場を後にする我々。

はあ〜〜〜。終わっちゃったね・・・楽しかったね・・・終わっちゃった・・・
なんだかさみしくなった一瞬でした。







http://lfjt.jp/

↑の公式サイトを見ると、


◆プレイベント
日程:5月1日(日)〜4日(水)
入場者数:8,350人

◆こどもの日特別公演
日程:5月5日(木)
入場者数:24,809人

◆本公演
日程:5月6日(金)〜7日(土)
入場者数:36,322人

総入場者数 延べ 69,481人



だったようです。
どのような集計方法なのかわかりません(チケット数なのか、純粋に来場者なのか)が、
私が実際に見た感じで、相当多くの方がいらしていたと思います。

事前に、チケットが売れていないとか、ポスターを見かけないとか、
いろいろ心配していましたが、
杞憂だったかな?
もちろん、問題点も多かっただろうから、
ぜひ、来年はそれを課題として、さらにいいイベントにしてほしい!
毎年恒例のイベントにしてほしい!
地方だって、やれるところを見せてほしい!





関わった多くのみなさま、おつかれさまでした。
ありがとうございました!来年を楽しみにしています。







posted by おくさま at 09:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

Lfjt〜2日目

盛り上がってまいりました、ラ・フォル・ジュルネ鳥栖!

二日目は、我々、ボランティアで参加です。
受付をすませ、バッジを装着!

スタッフは、みんなこのLfjtTシャツ着用です。
普段だったら、絶対に手にしないような鮮やかな真っ黄色のTシャツ!
LFJのテーマカラーです。

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バッジは、二種類。
「とどけ音楽の力!ひろがれ!音楽の輪」

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我々は、午後からの参加だったので、演奏会開始までまだまだ時間がある。
少し見て回っていいということでしたので、
この日のホワイエの演奏を観に行くことにしました。

大正琴の演奏。

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大正琴といえば、演歌というイメージですが(笑)
演奏するのは、やっぱりベートーヴェンを中心としたクラシック音楽。
不思議な感じです。

まるで、チターのような響き。
大正琴では、あんまりこのような早いパッセージを弾くことはあまりないでしょうから、
大変だったんじゃないかな〜。

今ちょっとぐぐってみたら、大正琴は、日本人が発明した楽器なんですね!





その後、オープニングセレモニーが。
実は、昨日はプレで、6・7日が本公演なのです。

市長さんやLFJディレクターのルネ・マルタンさんらの、
熱いメッセージ。

司会は、長崎アナです。かわいかった(ミーハー)。

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そして、昨日に引き続き、川井郁子さんの演奏です。
相変わらず、めっちゃ人に囲まれているのに、陶酔の演奏。すごい〜。

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しかし、平日なのに、けっこうな人出。
すごいです。心配してたけど、全然そんな必要なかった。

有料プログラムのチケットもほとんど売り切れていた様子。





その後、我々は、小ホールのスタッフとなりました。
お仕事は、チケットのもぎり、会場整理、入退場の案内など。






まず、野原みどりさんの公演。
けっこういっぱいです。
ドンドンお客さんが来るのですが、どうやら駐車場が混雑したらしく、
駆け込んで来る方も多く、
残念ながら、開演後に来られた方も多かったのです。

演奏中は、会場には入れません。
曲間でささっと入りますが、それでも遅れて来る方が・・・
本当に残念ですが、会場に入れて差し上げることができませんでした。



その後、クレール・デゼールさんのピアノ。
これは、中で聴いてもいいと言われ(もちろん立ち見ですが)
喜んで見せていただきました。

とても長身な、クレールさん。
ヒールを履いていらしたので、ますますすら〜っとされていて、
ホールが小さく見えました(?)。

しかし、すばらしい演奏。
さすがに立ち見はきつかったけど、堪能しました。





我々の参加時間は、ここでおしまい。
とても有意義な時間でした。

コンサートには、出演したり、観たり、という楽しみもありますが、
こうやって裏方としての楽しみもあるのですね〜。
・・・といっても、数時間のことだし、表面だけのお手伝いでした。
全体を仕切っているコーディネーターや、
クレームを受けるスタッフなどもいて、
こういった大勢の方たちの力があって、コンサートが出来上がっているのを、
すこ〜し感じることができ、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。

スタッフの対応や、演奏中の子どもの声、会場後の客入れ方法など、
いろいろクレームが来ていたようです。
ちらっとしか目にしませんでしたが、
お客さんの立場、スタッフの立場、演奏者からの立場と、
それぞれ感じ方が違うので、
難しいな〜と思いますが、

このコンサート自体は、クラシックを身近に、という趣旨でやっているので、
そのあたりの理解がない方もいらしたようです。

また、子ども連れOKという部分でも、難しさを痛感。

私たちがお手伝いした、2公演は、どちらも3歳以上ということでしたが、
やっぱり途中で退席せざるを得なくなったママさんがけっこういました。

前述の通り、普通のコンサートとは違うとはいえ、
やはりあの張りつめた静寂の中で、子どもがぐずれば、
周りも演奏者も、そして一番は親が気になって集中できないですよね・・・

そういう意味でも、5日の子どもの日公演と、本公演の二日間と、
客層が全然違ったのは印象的でした。









最後に、参加した3人で記念写真。
本邦初公開、サウンドイッチのメンバーです!

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音楽を楽しみ、音楽について考えた一日でした。

つづく・・・
次回は最終回!(やっと!)
posted by おくさま at 18:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月07日

Lfjt〜1日目その2〜

午前中ですでに、もう満喫感のある我々でしたが、

ぐぐ〜〜・・・・あっ、おなかがすいたね〜さすがに(笑)
音楽に夢中で、忘れてました!な〜んてね。




このラ・フォル・ジュルネ、九州各地のグルメの出みせも楽しみの一つです。

黒糖ドーナツ、いきなり団子、梅ヶ枝餅、鳥栖のお菓子屋さんのスイーツなどの甘いものから、
城島うどん、佐世保バーガー、シシリアンライス(佐賀名物)、からしレンコン(熊本)
黒豚わっぜえか丼(鹿児島)、豊後とり天(大分)、佐賀牛の炭火焼、角煮まん(長崎)
イカ焼き、長崎ちゃんぽん、飯塚伝説ホルモン、トスンカレーロール、別府しお焼きそば、
肉巻きおにぎり、チキン南蛮、焼きカレー・・・・・

と、端から端までずら〜〜〜〜っとお店が並びます。
ちょうどお昼時とあって、どのお店も行列。
そして、どれもおいしそう〜〜。



オババは、老体に鞭打って、佐世保バーガーに並んでみました。
じりじりと身を焦がす日差し・・・あう〜もうだめかも・・・
・・・と、その時、



!!!今通って行ったの、野原みどりさんだった!!!



一気に目が覚め、いやいや、ミーハー心で背筋が伸びたのでした。

他にも、オケの演奏家さんと思われる、外国の方たちなども行きかっていて、
なんかいいわ〜と和みました。



あんぐり。あごがはずれそうな分厚さでした。

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それから、焼きタコ天などかじったり、スイーツを3人で分け合ったりしながら、
すっかりおなかもいっぱいになり、
じゃああの芝生でお昼寝でもしよう!!ということに、

なりませんでした。よかった〜。一人だったらやってたかも。






キッズプログラム開催中のお隣、図書館へ。

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この前ご一緒した美人ヴァイオリニストちゃんが、
ここで、ヴァイオリン体験コーナーをするので、
のぞきに行ったのですが、限定50名で、残念ながらもれました。
(ていうか、子ども向けだから!)

しかたなく、ベートーヴェンのパネルにハマって写真を撮ったり、

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しかたなく、ピアノの折り紙をもらったり、

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しかたなく、子どもたちのベートーヴェンぬりえを鑑賞したり、

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しかたなく、スタンプラリーを完成させ、グッズをもらいに行くも、
子どもしかだめです!と言われ、「元子どももだめですか?」などと食い下がってみたり、

え?満喫しとるやないけー?
その通りです。





そういえば、ふらふらと歩きまわっている、あやしい扮装の人物にも出会いました。

そう、実はこの人、ベートーヴェンさんなのです!
この人を見つけると、なにかもらえる!というので、
だだだ・・・と走り寄り、「ベートーヴェンさんですよね!!??」

あまりの激しさにベートーヴェンの中の人も引いていましたが、
トートバッグの中から(ベートーヴェンがトート!)シールを出してくれました!
わーい!

そして、記念撮影。
ピース、はさすがに楽聖に失礼かと思い、ちょっと苦悩を表現。

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世間広しといえども、楽聖とツーショット写真を撮るなんて、我々くらいのものでしょう。
先祖代々の宝ですね。





新聞社やテレビ局もたくさん、取材に来ていました。
KBC、NHK、・・・あとは忘れました。

サガテレビも来てました。(あ、ここ佐賀だもんね)
キャラクターのミランバくんと記念撮影。
撮りたい人は、並んでください〜との声に、ちびっこにまぎれて順番を待つ我々。
意外と、Kazuたんがノリノリで、ちょっと今までのイメージがガラガラガラ・・・
フフ、あなた意外と好きね・・・?

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私が毎朝観ている「アサデス」に出ている、中島くんが取材に来ていて、
思わず写真を撮ってしまいました。ミーハーです。

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この時、取材を受けていた、サックスのアンサンブルを、次に観に行きました。
ソプラノ〜バリトンまで、6人が持ち替えたり、交替をしながらの演奏。

非常にかっこよかったです。
サックスは、クラシックの世界では、新しい楽器なのですが、
ルックスもかっこいいし、音色もいい。
見ていて、ああ〜アンサンブルっていいなあ〜という気持ちになりました。

そして、バリサクを女性がやっていて、女性の低音楽器に弱い私は、
ますますくぎ付け!

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※朝の予定では、このあたりで帰るつもりでしたが、
我々、もう音楽に夢中で、とてもこれで帰れる気分じゃありません。

小ホールへ移動し、オジサマ4人組のアカペラグループをみました。
鶏卵素麺をもじって、鶏卵四男(ケイランフォーメン)だそうです。
歌うは、古き良き時代のジャズ。
フォスターを思いださせるような感じです。

ダークダックスとかキングトーンズとか、
男性コーラスグループは、やっぱり四人組だね!





そして、その後、ホワイエへダッシュ、
ビッグバンドのジャズでスウィング!

この二つのグループを見て、思ったことは、
ホント〜〜〜に楽しそうだな、ってことと、
音楽ってそもそもはそういうものだった、ということ。
みんな、他に職業がありながらやってるんだものね。

なんか、私、ああ〜○日までに暗譜しなきゃ〜とか、
発音がわかんない〜難しい〜やだ〜、とか、
そんな感じのここ数年。
いかんいかん。



三人、口々に、「アンサンブルいいな〜楽しそうだな〜やりたいな〜」
いつか、ハモネプに出ることを決意し、
会場を後にしたのでした・・・








そして、帰りに入ったうどんチェーン店で、
ド爆笑しながら、
この音楽まみれの一日は終了したのでありました。







NHKが「歌の力」という言葉を使っていますが、

「音楽の力」という言葉を身に染みて感じた一日でしたよ〜。




つづく。
次回は、裏方で参加の巻〜。
posted by おくさま at 15:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lfjt〜1日目その1〜

先日から、関連の記事をいくつか書いていますが(mixi含め)
いよいよ、開催されました、


ラ・フォル・ジュルネ鳥栖



フランスのナントで始まった、クラシック音楽のお祭り!
今年は、初、九州上陸。GWに開催です。

5月5日は、子どもの日特別公演ということで、
一部を除き、ほぼどれも無料プログラム!
なんて太っ腹!!



Kazu姫と、Yappy姫の二人のピアニストと、出かけてきました。
あれもこれも聴きたかったので、遠くの二人には申し訳なかったけど、
アサイチで出発。





会場は、
・大ホール・・・「ワルトシュタイン」
・小ホール・・・「クロイツェル」
・研修室・・・「ラズモフスキー」
・ホワイエ・・・「フィデリオ」
・庭園・・・「ルドルフ大公」

の五カ所で、それぞれベートーヴェンにちなんだ名前がつけられています。





開催前は、チケットの売れ行きなどが心配されていましたが、
当日は、アサイチにもかかわらず、駐車場がいっぱい!

お天気がよかったことと、無料ということ、
九州のグルメの出みせがあったりすることなどもあったでしょうが、
クラシック音楽のイベントに、これだけの人出が!
それだけでも、音楽に関わるものとしては、感激です。






まずは、庭園の特設ステージでの演奏。
なんと、本当に近くなってから、半月前ほどに決まったらしい、
川井郁子さんの演奏です。

さすがに、有名人とあって、たくさんの人がカメラを構えながら、
登場を今か今かと待ち構えます。

リハをされているときもそうでしたが、
屋外で、周りががやがやしている中で、
スパッと自分の世界を作れるのはスゴイ!!

そして、やっぱり演奏だけじゃなくて、
見せる(魅せる)ということをとても意識している人だと感じました。

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喝采の中、優雅に退場していく、川井さん。
演奏家は、やっぱり見た目も大事ですね・・・




さて、お次は、野原みどりさんのピアノを観に、ホワイエへ。
ああしかし、川井さんといい野原さんといい、これが無料ですよ!

鳥栖文化会館のホワイエは、それほど広くないので、
もういっぱい。
調律中でした。ん?よく見ると、よくお世話になっている調律師さんでした(笑)

さてこのピアノ、実はフッぺルのピアノ。
これは、映画「月光の夏」でも有名になりましたが、
特攻隊員が出兵前、最後に・・・と弾いたピアノ。
戦火を逃れ、音楽を愛する人たちの支えで、今も大切に使用されています。


くわしくはこちら↓
http://sinzitusikan.iza.ne.jp/blog/entry/289835




野原さんは、このピアノと縁があるそうで、
以前にこのピアノでの演奏を録音されています。
また、そのゆかりのコンクール、フッペル鳥栖ピアノコンクールの審査員もされています。

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野原さんが弾いたのは、その特攻兵が弾いたという「月光」。
子どもの声や、外の音も入ってくる中、
あれだけの集中力をもって弾くのは大変だろうと思います。
でも、誰もがきゅーっと耳を澄ませて、その音色を聴きました。
このピアノは、あまり音の鳴りがよくない感じだったので、余計かもしれません。

野原さんは、派手なパフォーマンスをする方ではないし、
ガンガン弾く感じでもなく、
そのやわらかいルックスと相反した、割と淡々としたMC(笑)だったり、
私は好きです〜。






ピアノの音色を堪能した後は、階段を上り、研修室での打楽器ワークショップへ。

この日は、どの会場も0歳からOK。
なので、子ども向けのイベントもありました。
このワークショップも、子どもたちが中心。
保護者は、見学という感じです。

たくさんの打楽器が並べられ、子どもたち、キラキラ、いやギラギラと見ています。

まずは、楽器の名前と音色をピアノに乗せて紹介。

スネアドラム(小太鼓)、シンバル、ウィンドチャイム、木魚、ウッドブロック、ビブラスラップ、
クラクション、フレクサトーン、マラカス、ラチェット、タンバリン、レインスティック、
シェイカー、カバサ、カスタネット、カウベル、アゴゴーベル、コンガ、トライアングル、グロッケン。

(メモっていたのであった)

おなじみの楽器から、初めて見るであろう楽器、面白い音の楽器。
ものすごい食いつきの子どもたち。

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「では鳴らしてみましょう!」と楽器が配られるやいなや、各自ソッコー鳴らす子どもたち。
じっと持ったままの子なんていないんだ〜、すごい好奇心だよ!!

ピアノに合わせて、自由に鳴らす。
でも、なんとなく合っているように聞こえるのは気のせい?
こちらから指示せずとも、彼らなりに、リズムに乗っているんだなあ。

その後、この楽器はなんの効果音だろう?なんてやったりして、
(例・・・ウッドブロック→時計のカチコチ、クラクション→笑天)

ウィンドチャイムをちゃらり〜と鳴らすと、
もう何の音か尋ねる前から「お星様!!!」なんて声が上がったり、
君たちの方が、お星様よりよっぽどキラキラだよ!!!!

最後に、みんなでボディパーカッションをやったりして、
子ども向けとはいえ、大人もめいっぱい楽しめました。

参加型って、やっぱりいいなあ〜。








つづく。
posted by おくさま at 14:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

ラ・フォル・ジュルネ

先日の小学校コンサートで、いろいろお話を聞いたこともあって、

ぜひ、ラ・フォル・ジュルネ鳥栖を成功させたい!という気持ちが高まりました。




今まで、こんなクラシックの音楽祭、どうせ東京だけの話・・・
って思っていたのに、
それが地方で開催される!
それも、こんな近くで、です!





※余談

・・・ふと、考えてみたら、別府でアルゲリッチ音楽祭ってのがあった(笑)
・・・もっと考えてみたら、霧島音楽祭ってのもあったよ(笑)
意外とあった〜。







で、

これもご縁だわ!と思って、
思い切って、サポートの申し込みをしてみました。

事前に、チラシの配布やコンサートのPRをするのが一つ、
それと、コンサート期間のボランティアです。

今までいろいろコンサートに出演してきましたが、
完全に裏方だけで参加するのは初めてかも!
かなり楽しみです。






鳥栖の音楽祭なのですが、近隣でもプレイベントがあったりするし、
なんてったって、九州初上陸なんだもん、わ〜い!

・・・と思っていましたが、あれれ、あんまり知られてない・・・

やだ〜、もっとチラシ配らなきゃだめだよ〜!!




ということで、現在、ぷりうす(仮名)さんと一緒にチラシをばらまいています。






震災の影響で、出演者のキャンセルが続いていますが、
きっといい音楽祭になると思います。

ぜひ、GWは鳥栖へ!








で、音楽祭を盛り上げようと、市内のお菓子屋さんが立ちあがった!?

「スイーツで奏でる ラ・フォル・ジュルネ」

ということで、ベートーヴェンにちなんだお菓子がいっぱい!
スタンプラリーもあります。

むむ、スタンプラリー!私はスタンプラリーという言葉に弱いのだ・・・




◇お菓子の水田屋さんにて

こちらには、四重奏やエリーゼという名前のケーキがありました!
音符をかたどったチョコレートが乗っています。かわいい☆

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◇菓子工房こがさんにて

こちらにも、おいしそうなケーキがいっぱいでしたが、
ものすごいかわいいマカロンが!!

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それに、ピアノのクッキーがあったので、お土産に買いました。

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え?単にお菓子が食べたかっただけじゃないかって?

ば、ち、ちが、これも音楽祭を盛り上げようという、ボランティアの一環であって、
ケーキを食べる口実ができたとか、スタンプラリーでプレゼントゲットだとか、
そ、そんなこと、ちっとも思ってなんかないんだからね!!!!!

(ツンデレ風に言ってみた)









コンサートは、500円〜1500円という、低料金!!
その上、ホワイエや庭園での無料コンサートも多数!!

安いうえに、とても近くで見れる。
それから、普段小さい子ども連れではなかなか観れないようなものも、
今回は、0歳児からOKのものも!(3歳以上、6歳以上のものもあり)

九州のグルメのお店もいろいろ出るようです。


こんなこと、あんまりないですよ〜!
無料のコンサート目当てもよし、
グルメ目当てもよし、
通りがかりに、生演奏をチラ見もまたよし。





楽しみですね!




http://lfjt.jp/
posted by おくさま at 19:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

小学校の体育館は、ひどく寒い

鳥栖の小学校で、ちらっと歌ってきました。






子育て支援センターでご一緒している、ピアニストぷりうすさん(仮名)から、
なんと4日ほど前に声をかけていただき(笑)

大急ぎで練習いたしました。




詳細をよく知らないまま、引き受けてしまったのですが・・・




会場(体育館)で簡単なリハを終え、談笑していると、
続々と新聞社の方が・・・

(え?授業参観じゃないの?)

テレビカメラが・・・

(え?なんなの、今日はいったい??)

先生方が、ポスターや横断幕を貼り始めました。

(え???ホントになんなのよ?????)





なんと、これは、ラ・フォル・ジュルネの応援授業でした。



※ラ・フォル・ジュルネとは・・・

フランスで始まった、クラシック音楽のお祭りです。
2005年から、日本にも上陸、東京でも始まりました。
その音楽祭が、九州に初上陸です。

それが、ラ・フォル・ジュルネ鳥栖!



そして、それを応援しよう、そのためにちょっと勉強しよう、
というのが、この小学校での催しでした。


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制服のちびっこたち、とてもお行儀が良くて、よいこ。
ごあいさつもよくできました。

プロジェクタで、おととしのラ・フォル・ジュルネ東京の様子を紹介。
その後、ベートーヴェンについて、先生から簡単に説明。

ラ・フォル・ジュルネ鳥栖、テーマがベートーヴェンなのです。

生徒さんが「エリーゼのために」を弾いてくれました。かわゆい。
その後、私たちが数曲演奏しました。
最初からじーっと座っていたので、ちょっと立ってもらって、
一緒に「さんぽ」を歌いました!



あら〜、なんか楽しかった!


・・・と思っていたら、



鳥栖市長登場・・・





な、なんと、この日は、この小学校がラ・フォル・ジュルネのPR活動をする、
サポート協定を結ぶ、協定書の贈呈式があったのです・・・

ひ、ひどい、そういうことは、早く言って・・・(苦笑)
新聞社とか、ケーブルテレビとかも、聞いてなかった・・・(泣)




・・・ま、まあ、終わったのでよしとして。
実は、我々ボランティアでしたが、その代わりというわけじゃありませんが、
給食をいただけることになっていたのです!

わくわく・・・!!!!

給食も、ラ・フォル・ジュルネにちなんで、特別メニュー。

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オムライスに、ケチャップで自由に絵を描こう!ということで、
私は、せっかくなので、ベートーヴェンを描きました(笑)

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新聞社の方や、ケーブルテレビの方、
また、市長やもちろん小学校の校長先生たちとも、
ラ・フォル・ジュルネにからめて、音楽についてお話できて、
とても有意義な時間でした。
(給食がおいしかっただけでなく。だけでなく。)





みなさん、このイベントを成功させたい、と張り切っていらっしゃいます。
しかし、実際のところ、地域では今一つ認知されていない感が。

もったいない!!!!

http://www.asahi.com/areanews/saga/SEB201104130048.html?ref=reca




これもご縁なので、我々もこのサポートメンバーになることにしました。
事前のPR活動と、当日のボランティアにも参加。
見に行くだけじゃない、楽しみ方ができそうです。





ラ・フォル・ジュルネは、たくさんの音楽家が鳥栖に来て、
安価で演奏を観ることができます。
また、無料の演奏もたっくさんあります。
ホールだけでなく、ホワイエや中庭などでも、演奏があり、
とても身近に演奏を観るいいチャンスです!

だけじゃなく!
九州のグルメがいろいろ販売され、それを食べたりするのも楽しそう!
ベートーヴェンにちなんだ、スイーツなども!

ああ〜、楽しそう!
なのに〜。もっと盛り上がってほしい。




みなさん、ぜひGWはラ・フォル・ジュルネ鳥栖へ!

http://lfjt.jp/
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2011年04月07日

新居昭乃弾き語り little Piano tour

ひさ〜〜〜しぶりに、あきのさんのコンサートに行きました。

場所は、ROOMSです。

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地震の時に、書いた曲「inori」からスタート。





地震後、初のコンサートということで、
自然と話題もそっちへ。

しばらくピアノに向かえなかったという音楽家も多いですね。
あきのさんもそうだったみたい。
最近、ツイッターで、知り合いの関東在住ピアニストが、
ピアノを弾いているときだけ、いやなことを忘れられる、と書いてました。

もともと、恋愛の曲ばかりを書く人ではないので(最近はやってるのはそんなのばっかりだけど)
どの曲も、今のこの状況に当てはまるような気がして、
いつもCDで聴く時とは、必然的に違う感覚になりました。




わしわしっと力強く弾くタイプの弾き方ではないので、
ピアノの音がとても優しい。
声も同じで、たぶんマイク通さなかったらけっこう小さな声だと思いますが、
けっして弱くない。
やさしいんだけど、弱々しいわけじゃない。
なので、歌われる曲も、しっかり伝わってくる気がします。


大声で張る声の人より、小さくても安定していて丁寧に歌う人の方が、
「うた」が伝わってくる気がしますね。



「美しい星」や「音叉」などでは、もう人目も気にせず、泣いてしまいました。
(たぶん、そういう人は多かったと思う)

でもだからといって、暗いコンサートだったわけではなく、
ほんにゃりとしたユーモアがあって、私は笑いが止まりませんでした。
いいなあ〜、こういう人が友だちだったら。





生で聴けると思っていなかったような昔の曲や、
アンコールではリクエストを募ったり、と、
堪能した〜〜〜!!という感じでしたが、終わってみると1時間半くらいでした(笑)




帰りに、恒例のグッズの紅茶を買いました!

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帰ってきて、相方にコーフンして話したこと。

「あたしゃー、少しくらい太ってても、あちこち痛くてもいいから、
歌がうまい方がいい!!!」
(私は、歌えるだけでも幸せだけどさ〜)





セトリ書いてる人がいたので、久しぶりにTBしてみようかな。

posted by おくさま at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

鮫島有美子リサイタル

福銀ホールで、鮫島さんのコンサートを見てきました。

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プログラムの初めに、鮫島さんのお話。
地震があった翌週のコンサートだったので、
開催を迷ったこと。
音楽家としてどうすべきか、言葉を詰まらせながらのお話。




余談ですが、鮫島さん、髪の毛バッサリ短く切られたんですね!
登場の際、気付かなかったくらいです。
だって、鮫島さんといえば、美しい長い黒髪というイメージ・・・






ピアニストは、小川典子さん。
さばさばした感じの方。
イギリス在住だそうで、この地震があった後、
イギリスでのツアーがあるが、日本で一緒に戦いたいと思った、
しかしイギリスで、ピアニストとして活動することが自分のすべきこと、
と決意して、
BBCや現地のメディアのインタビューを積極的に受け、
義援金コンサートをすることになっている、
とのことでした。

小川さんは、私も実はCDを持っていましたが、
現代の日本の作曲家の曲をお得意とされているピアニストのようで、
この日もいくつか弾かれました。
日本人の曲を弾くことで、応援したいとお話されてました。





プログラムの真ん中に、武満のコーナーがありました。
武満徹というと、日本の現代音楽の代表的な作曲家で、
ちょっと難解・・・というイメージですが、
実は、すごく映画が好きだったようで、
映画音楽もたくさん作っているし、かわいい歌もたくさん作っているんです。

ジャズ風な和音の軽やかなノリで歌う、鮫島さん。





「うたうだけ」

むずかしい言葉は いらないの
悲しい時には 歌うだけ
歌うと歌うと歌うと 悲しみは膨れる 風船のように
それが 私の喜び






詞は谷川俊太郎さんです。
らしいなあ〜、という詞。

このご時世もあって、悲しく取ろうと思えばいくらでも取れるけど、
粋なメロディと、詞で、
少し心が軽くなります。





後半は、バーンスタインなどもあり、
ホントに、私の中の鮫島さん像がちょっと変わりました。











学生の頃、日本歌曲は歌詞が日本語だから、らくちん〜などと、
ちょっと勘違いしていたことがありました。

年齢を重ねて、円熟期を迎えた(!!)今となっては、
むしろ、日本のものは、深く難しく思います。

10年ほど前、鮫島さんのエッセイかなにかで、
日本歌曲の発音についての疑問?を読みました。

それは、とても簡単なことですが「聴きとれるように歌うこと」です。

発声や響きを考えると、日本語の発音は、ちょっと歌いにくい部分があったりします。
それは子音と母音のことだったり、べたっとした口の形だったりしますが、
それを声楽的にやろうとすると、しゃべる日本語とは違うように聴こえてしまうのです。

美しい響きは、大事なんだけど、
言葉をおろそかにしては意味がない・・・というような文章だったと思います。

もちろん、鮫島さんは、響きも言葉もできているから言えることだと思うのですが、
若かった私には、目からウロコだったんですね〜。




ますます、流行りのヒット曲が聴けなくなりました。
何言ってるかわかんないから。

私は必ずしも、詞だけを重視していないので、
何言ってるかわからないだけならまだいいんですが、
「詞を聴いてほしい」というようなスタイルの歌手が、
何言ってるかわかんないのは、論外な気がします。



いつかそういったことを、記事にできたらと思っています。


posted by おくさま at 09:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

テノールVSバリトン!!

アクロス福岡で、素敵なコンサートを見てきました!



「華麗なる男声の闘い!テノールVSバリトン」





なんと、男性のみ!!です。
声楽というと、やはり、女声の高音、きらきら感、ゴーカなドレス!が醍醐味なイメージで、
オペラも、女性が主役のものばかり、
コンサートも圧倒的に、女性歌手のものが多いですが、


いやいや、男性もなかなかゴーカでした。






出演は、二期会のスターたち。

テノール:高野ニ郎、樋口達哉
バリトン:友清崇、成田博之
バスバリトン:北川辰彦
(ピアノ:仲田淳也)




実は私、男声ってちょっと苦手・・・ていうかあんまり興味なくて(苦笑)
なんか、あのどーだ!!っていう張り声がちょっとうっとおしかったり(爆)

だけど、そんな私でもうっとりと聞き惚れる美声ぞろい。
さすが、若手スターのみなさんです。
(若手と言っても、声楽界の若手は30代が多い)


1部は、それぞれが自己紹介のようにいろいろ歌います。
テノールVSバリトンと銘打っているように、
それぞれの味わいを知ってほしい、という通りに、
ホントそれぞれ個性的。

そうそう、男性は、女性みたいにドレスを着ませんが、
ちょっとラメっぽいスーツだったり、キラキラのストールをかけていたり、
衣装じゃなかったら、ホストのようでした(笑)

2部は、本領発揮、怒涛のオペラアリア連発。
有名なものばかり!!
うお〜〜、堪能しました。
1部もよかったのですが、やはりオペラ歌手にはオペラが合う。

みなさん、おしゃべりも上手。
2部では、オペラの役になりきって、曲の紹介をし、
次の演者の紹介をします。
「カルメン」のイケメンスター、エスカミーリョが、
「ドン・ジョバンニ」のエロおやじドン・ジョバンニを紹介したり。
それが、簡単なオペラの内容紹介にもなっていて、
こんな風に説明してもらえると、すごく楽しくわかりやすく聴ける。

勉強になります・・・(笑)



あんなホストのようだったのに、
オペラアリアでは、凛々しい王子になったり、
愉快なおじさんになったり、
エロ男爵になったり(笑)

声やテクニックだけではだめなんですよね・・・
さすがだなあ〜。

そして、アンコールはノリノリ!ふり付きで何度も歌ってくれました!
すばらしかった!!!



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5人の歌手のうち、2人が東北出身でした。
始まる前に、少し地震についてお話されましたが、

自分たちは音楽家だから、音楽でできることをやるだけだ、と言われました。




こんなときに、不謹慎だと言うのは簡単ですが、
こんなときだから、あえてやる、というのは、けっこう勇気がいることかも。




このコンサート、これだけゴーカで楽しいコンサートだったのに、

2000円

いいんだろうか・・・




と思ったので、ロビーで義援金箱に入れてきました。
だって、2000円以上の価値があった!

そういう募金の仕方ってアリだと思います!!







私も、端っこの隅っこですが、音楽家のはしくれとして、
何かできないか、考えているところです。
posted by おくさま at 09:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎月10日です

大牟田の商店街の活性化のために、
毎月10日に、十日市というイベントが行われています。

アーケードに、たくさんのお店が出て、にぎわいます。
近郊の方、ぜひ!



それに合わせ、コーヒーサロンはらさんで、ミニコンサートが行われています。
これには、音楽家協会も協力していて、
たびたび、会員が出演しています〜。


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3月10日、ということで、春の曲を集めてお届けしました。
早春譜、春よ来い、春の小川、花、などなど・・・


入場は無料です。
(お飲み物のみ、ご注文ください)
午後のひととき、コーヒーを飲みながら、気軽に生演奏を聴くなんて、
素敵な時間の過ごし方ですよ〜〜。





ちょっとアクシデントもありましたが、
(申し訳ありません!!)
これを目当てに来てくださった方も、
知らずにコーヒーを飲みに来たらやってた、という方も、
にこにこして聴いてくださって、
とてもなごやかなコンサートでした。

帰り際に、今日の曲を教えてください、と尋ねてきた方や、
声をかけてくださった方も多く、
小さな会場ならではの雰囲気でした。






小さなコンサートですが、地元に根付いたいいコンサートです。
毎月10日、お楽しみに!!



こちらに、予定が載っています↓
http://www.oomuta-japanphil.org/index.html
posted by おくさま at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

追加公演

地震にあわれたみなさん、お見舞い申し上げます。




さて、しばらく経ってしまいましたが、
3月6日、追加公演、無事終了しました。

去年始めたコラボコンサート、大変好評をいただきまして、
地元のホールでやってほしいとの声を頂きました。
ありがたいですね〜。

リハーサル風景

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今回は、熊本からマリンバ、朝倉からヴァイオリン、
そして我々、声楽ピアノフルート、でお届けしました。

遠くから何度も合わせに来てくれた、ゲストの皆さんに感謝です。






<プログラム>

1.愛のあいさつ
2.アヴェ・マリア(マスカーニ)
3.桜の幻影
4.さくら横ちょう
5.熊蜂の飛行
6.小さな世界
7.子守唄メドレー
8.てっぱんOPテーマ
9.みんなで歌おう あの素晴らしい愛をもう一度
10.スカラムーシュよりブラジレイラ
11.春のメドレー
12.ヴァイオリンソナタ第5番「春」
13.「ラ・ボエーム」よりムゼッタのワルツ
14.花の歌
15.「リナルド」より私を泣かせてください
16.情熱大陸
17.リベルタンゴ

アンコール 見上げてごらん夜空の星を




正直、客席で見たかったくらいのゴーカなプログラム!
楽器のアンサンブルは、ホントにすばらしかった!

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今回、何度も合わせをしているときに感じたことは、
やはりアンサンブルの難しさと、合わせの重要さですね〜。
それぞれができていても、合わせてみるとなにかしっくりこない、
それが回を重ねるうちに、だんだんと溶け合ってくる。
アンサンブルの醍醐味!!









足元の悪い中、また交通の便のあまりよくない場所にもかかわらず、
ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!

これからも、精進いたします。








共演者、トムにゃんさんがお弁当を作ってくださいました!
おいし〜うれし〜!

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また、練習期間中に、三池初市があったので、寄ってみました。
いまどきのチョコバナナはこんななのね!

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posted by おくさま at 09:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

ちょっと出てきた

わらび座のミュージカル「アトム」を観てきました。




アトムって、あのアトム?
着ぐるみなの?
・・・と思ったら、アトムの世界の後日談、という感じのストーリーでした。
よかった(笑)

脚本が、扉座の横内さんだったことと、
チケットの安さにつられて、行ってきました。

なんと、大分県日田市まで。

といっても、高速を使えば1時間ほど。
公演は、福岡でもあったのですが、
福岡のチケット代は高く、日田のチケットの2倍以上!
高速料金を足しても、全然日田の方が安かったのです〜。





パトリア日田というところ。
日田にこんな素敵なホールがあるとは知りませんでした。
まだ新しいのかな?

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アトムの、さらに未来。
人型ロボットが普通にいる時代。
人には絶対服従するように、プログラムされている。
アトムみたいに、10万馬力なんかなくて、仕事をするくらいのパワーしか持たない。

夜こっそり集まって、愚痴を言い合ったり、歌ったり踊ったりするロボットたち。
そこに、低賃金で労働させられている若い男女と、
親になにもかも決められて逃げ出した女性が現れる。

「私たちは人間だけど、ロボットみたいなもの」

人間とロボットが友だちになれた!
そして、ロマンスも・・・

だけど、金と欲がからんで、裏切る男女。
「お前らなんて、所詮ロボットなんだよ、人間様と対等だと思うな」

アトムの亡骸が、今も隠されていると知った科学者が、
その人工知能を悪用しようと動き始め・・・





な〜んていう感じのお話で、
ミュージカルなので、その中に、踊りと歌が入ります。
振り付けは、ラッキィ池田・彩木エリさん。

みなさん、ダンスも歌もとても上手です。
すごいなあ〜、ホントすごい。
これが2500円でいいのか・・・?






今、現実には、心を持つロボットはいないけど、
「ロボット」をたとえば「ペット」に置き換えてみたら。
子ども、女性、他の国の人、に置き換えてみたら。


お金のために、助けてくれたロボットを破壊した男の子は、
このロボットが憎かったわけじゃない。
でも、自分より下のものを設定しないと、自分がやっていけないんだよね。

ちょっと仲良くなって、ほんわかしたところで、
こういう現実的な亀裂が入って、ちょっと狂気入ったりするのは、
横内さんらしいなと思いました。





この作品は特に、アトムが出てきたり、ミュージカルだったりするので、
特にわかりやすくしてありますが、


そんなバカで自分勝手で弱いやつだけど、
人間って、ホントはいいところあるんだ、
どうにもならないように思えるけど、そうでもないんだ、

っていうのが、私が横内作品の好きなところです。







しかし、客席は半分ほどしか埋まっておらず・・・
日田市民ではありませんが、私はちょっと悲しかった。
もっと宣伝をするなり、声かけするなり、ジモピーがんばってくださいよ〜。
・・・と、福岡から行った私は思った・・・
2500円なのに!!



外に出て、ロビーに下がった垂れ看板?を見て、
ますます悲しくなってしまいました・・・

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キャストのサインとメッセージが書かれていたからです〜。
こんなの、初めて見ましたよ〜。
ああ、私、一人で行かずに、誰かを誘って行けばよかったなあ。
posted by おくさま at 18:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

うたのおねえさん

文化会館からの依頼で、
未就学児とその保護者を対象としたコンサートをやってきました!

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普段、子育て支援センターでやっていることと、一緒なんだけど、
今回は、50分のプログラムということで、もつか心配・・・





と思いましたが、20組限定(会場の広さの関係)の申し込み者のみなさん、
とてもいい雰囲気で聴いてくださって、
こちらもやりやすかったです。

子ども向けなので、パパママは退屈かな?と思ったけど、そうでもないようで。
積極的に、体を一緒に動かしてくれてて(振付などもあったので)
参加しよう、楽しもうという気持ちが伝わってきました。




音域の関係とか、しゃべりながら動きながら歌ったりとか、
普段とちょっと違うので、正直、のどの負担は大きかったのですが、
それをカバーしてもあまりある、楽しさでした。




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__________


で、最近思っていること・・・





私たちが、普段やっている、子育て支援センターのコンサートは、
完全ボランティアです。
一緒にやっている方は、音楽以外の子育て支援ボランティアもやっています。

ボランティアは、尊い行為だと思います。
それで救われることがたくさんあると思います。




だけど、最近なんだか、




「無料」「ボランティア」で当たり前



的な感じを受けることが増えてきました。

・無料のコンサートでのマナー違反
    遅れて平気で入ってくる
    しゃべる、ケータイの電源を切らない、出る人までいる!!
    ホール内での飲食
    子どもの扱い

上記のものは、自分がステージに立っているときというより、
聴きに行っているときに、強く感じます。
そして、はらはらしちゃう。
タダだからって、そのヘンがテキトーでいいわけじゃないでしょーーー!!



自分がやるときに感じるのは、
どうせタダなんだから、というナメた感じ??
拍手をしないとか、知らんふりをしてさっさと帰るとか。
お金を払ったコンサートでも、そういう態度をするのかな?
東京から来た演奏家でも、同じことしますか?

これは、聴きに来る人の一部なので、
大半はそんな嫌な感じじゃないのですが、
主催者だったり、そこの責任者が、このような、
まあ言ってしまえば「ナメた」感じのこともあります。





もちろん、感謝されたり、お金をもらったりすることが、目的でやっているわけじゃないです。
でも、当たり前と思ってもらいたくないなあと思います。





これは、私たちに限った事じゃなくて、
世の中のいろんなボランティアや、無料の催しでも同じだと思います。

私も、「無料!!わ〜〜〜い!!」となるし、
金額を見て、行くのをやめることもあります。




だけど、行政とか学校とか、そういうところまでが、
無料ならやる、そうじゃなかったらやらない、ってさみしいです。

学習指導要領から、芸術科目の時間数はどんどん減っています。
心を豊かにする、生涯の宝になるものかもしれないのに。




芸術にお金を使うことを、やめないでほしいです。




お金持ち(?)の趣味みたいに思わないでほしいです。
私たち、自分たちの時間とお金と技術を使って、活動をしています。
それは、お勤めしている人たちと同じです。





最近は、主婦のみなさんで器用な方が得意の手芸を生かして、
雑貨屋さんなどで販売をしたりしていますよね。

今まで、趣味の範疇だった、こういった技術が、
家庭の事情で、働きに出られなかったりする女性の自信につながっています。

行政は、女性をとにかく社会復帰?仕事復帰?させよう、と考えているようですが、
そうじゃない、社会貢献の仕方だってありますよね?

そのためには、その持っている技術に対価を払うべきだと思うのです。






簡単にまとめると、


*人になにかをしてもらって、当たり前だと思わないで

*女性の能力を、「ボランティア」という言葉で、簡単に使おうと思わないで



ってことかなあ〜〜〜〜〜。
なんか、ぐちみたいになりました。ぐちなのかな、やっぱり。






ただ、今回のこの未就学児対象のコンサートは、
主催者も、とても楽しんでくださって、
一度ではもったいない、またこういう企画をやっていきたい、と言ってくださいました。

ぜひ、続けてほしいと思います。
私は、そのためには、労力を惜しみません!
posted by おくさま at 14:22| Comment(10) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

かつらサイコー!

今年初の、コンサートに行ってきました。

わざわざ、となりの県まで・・・
S・A・G・A、佐賀ですYO!


ウィーンモーツァルトオーケストラのニューイヤーコンサートです。

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なんと、オケのみなさんが、当時の姿で演奏するのです〜!

こんなですね〜↓(これモーツァルト)

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ひらひらブラウス、ビロードっぽいジャケット、膝までのズボンに、白いタイツ!
そして、くるりんと巻いたかつら!!

うお〜、たまりません。
のだめちゃんも、ヨーロッパ編で着てましたね。
私の若い頃、KANがブレイクした時、紅白かレコ大に、
こういう衣装で出たことがあり、ものすごくうらやましかったものです。

・・・そう、私はコスプレ好き・・・(苦笑)
死ぬまでに、一度でいいので、着てみたいです・・・





・・・

・・・

・・・衣装のことはさておき(汗)

ニューイヤーコンサートというと、
どうしてもシュトラウスとかラデツキ―で手拍子、というイメージなのですが、
このコンサートは、モーツァルトオンリー!

ソプラノとテナー、二人のオペラ歌手が出演して、
モーツァルトの主要オペラのアリアを歌います。




あれも



これも



ホイサッサも



パパパも





まるで、ハンバーグも海老フライもスパゲッティもピラフも出てくるみたいだ!
(・・・お子様ランチ?)

歌手のお二人も、ちゃんとオペラの衣装で登場。
たまりません。
軽く演じながら、時にコミカルに。
でも、この広いホールの隅々にも行きわたるような、美しい響きのある声。

むお〜!たまりません!!





オーケストラ曲も、モーツァルトのこれまた有名な曲ばかりを演奏。
ジュピターとか、アイネクライネとか。
んもー、これは、ちょっと値段が高かったけど、行ってよかった!!

やっぱり、知っている曲をやる、というのは、コンサートとして正しいあり方なんだな、
と再確認。




あと、日本のオケでもたま〜にやるところあるんだけど、
コンサートの始まる前に、ロビーでちょっとウエルカムコンサートということで、
演奏をしてくださったんです!
間近で!!
むひ〜〜〜〜!たまりませんでした。






モーツァルトの音楽は、とても軽やかで優雅で・・・というイメージがありますが、
やる方はけっこう大変。
私は、難しくて苦手です・・・
でも、聴くのはすごく楽しい。

本当に楽しいコンサートでした!!!
ごはんを抜いてでも、いいコンサートを見たい、いい音楽を聴きたい、
と思っていた学生のころを思い出しました。
(遠い目)
posted by おくさま at 18:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

クリスマスって何の日か知ってる?

ということで、12月15日、
恒例のクリスマスフロアコンサートも終了。




リハ中の舞台。

P1020375.JPG




讃美歌や楽しいクリスマスソングをたくさんお届けしました。
寒い中、たくさんの人が来てくださって、感謝です!

袖から、ステージに出ていき、我々声楽家は、正面を向いて歌います。
つまりお客さんをずっと見ているんです。
ぶっちゃけ、あ、あの人来てくれたんだ〜!とか全部見えてます!

お客さんがどんな表情で見てくれているかって、けっこう気になるもので、
ぶすーっとしているのか、にこにこしているのかで、こちらのテンションも変わってきます。
ぶすーっとされてると、あわわつまんないかな、と思って、やりづらい。
うそでも、にこにこしてていただけると助かります(笑)

でも、このフロアコンサートでは、たいがいみなさんニコニコしててくださって、
一緒に歌ったり、MCにうなづいてくださったり。
おかげでこちらも楽しく演奏できています!
ありがとうございます!




P1020376.JPG



<プログラム>

ジングルベル
アメージンググレース
もろびとこぞりて
神の御子は
星の世界
ひいらぎかざろう
荒野の果てに
もみの木
あわてんぼうのサンタクロース
くるみ割り人形より「花のワルツ」
ホワイトクリスマス
サンタが街にやってくる
ママがサンタにキスをした
おめでとうクリスマス
シルバーベル
アヴェマリア
音楽物語「てぶくろを買いに」
モテット
ノクターン遺作
赤鼻のトナカイ
きよしこの夜


posted by おくさま at 17:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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