2011年11月03日

3いって3もぐって

私の住む町「久留米」は

ほとめきのまち

なのだそうです。


ほとめきとは、方言でおもてなし、という意味だそう。
やわらかい響きでいい言葉だなーと思います。

久留米のまちを旅して楽しんでもらおう、と、
平成20年から始まった、久留米まち旅博覧会。

地域発信の、体験・交流・学習のプログラム。
・・・といっても、全然かたくるしいものではなくて、
ちょっとやってみたい、普段できないものを体験できる、美味しいものが食べられる、
というものばかり。

http://www.kurume-machihaku.com/



今回、初めて予約してみました!

久留米の伝統・籃胎(らんたい)漆器の工房で作る
職人と一から作る秋色の「Ran−dish」


末吉籃胎漆器さんにて。

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籃胎漆器は、昔はうちに必ずあったものです。
お盆とか、お茶菓子入れ、箸など、今でもよく見かけます。

しかし、生活様式が変わって、籃胎漆器を使う家庭も少なくなっているようです。
(我が家にもないです・・・)

作れる人がいなくなったり、中国産のものが増えたりして、
国産の竹を使った手作りのものは、本当に少ないのだそうです。

この末吉さんが、もっと使いやすく、と考案したのが、
Ran−dish、白い籃胎漆器です。



などと、ギャグを交えながらのお話を聞いた後、
さっそく取り掛かります。

籃胎、という漢字の通り、竹でできているんですね〜。

これを

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細く割って、さらに薄く削り、平べったい竹ひごみたいなものを作ります。

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この削る作業からさせていただきましたが、
むー、難しい。
けっこう力がいる、かと思えば、あまり力任せにやっても、厚さがむらになってしまう。

ふんっとおなかに力を入れて・・・

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その薄い竹ひごを、組んでいきます。
織物のような感じで、3つ行ったら、3つ下をくぐらせて・・・と編んでいくのです。
それを、だんだんずらしていくと、あの模様になるのですね。
(アジロ編みというそうです)

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呪文のように、123、で下を123、次は上で123・・・と
ぶつぶつ言いながら、参加者全員だんだん無口になっていきます。

数えているのに、なぜか間違え、何度もやり直す、の図。

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間違っていなければ、ちゃんと斜めの模様になっていきます。
わー慣れてくると、楽しい!ずっとやっていたい!

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Ran−dishは、その名の通り、
ちょっとケーキを食べたりするときに使うお皿、のように使える籃胎漆器。
なんとなく、できてきましたよ〜。

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あとは、工房で色塗りをしてくださって、このようになるそうです。

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楽しみ〜〜!!

この後、研ぎ出しという作業をするのだそうです。

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漆を塗った後、竹の編み目に沿って削って磨いていくのです!
あの籃胎漆器独特の模様は、このように作られるのですね〜!

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作る過程を見てみると、ホントに手間がかかっていて、
でも、それだけにできあがった物は、とてもキレイで光っています!!!

今まで、そもそも籃胎漆器をそんなにじっくり見たこともなかったのですが、
改めてこうやって見てみると、味わいがあって素敵です。



工房には、いろんな籃胎漆器が飾られています。

昔ながらのもの。このお菓子入れがすごくモダンで素敵。

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なにに使うかで、また感じが違いますね。

トランク。カッコイイ〜、ほしい!

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箸置き

このように、下に塗る色、上にかける色で、ずいぶん感じが変わります。

左:下に赤、上に白
右:下に赤、さらに黄色、上に緑

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私たちのものも、自分で色を選ぶことができ、
参加者みんな、さんざん迷いながら、それぞれの好みの色を選びました。

後日、研ぎ出しをするそうなので、またその作業も楽しみです〜〜。






末吉さんは、たくさんのメディアでも紹介されていて、
各地の物産展などにも招待され、ご活躍されています。

道路に面した工房、あちら側は小学校です。
学校帰りの子どもたちや、近所の方が入れ替わり立ち替わり、声をかけて行きます。
なんかいいなあ〜〜。

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http://www.youtube.com/watch?v=g2GXZ6ldvxc


posted by おくさま at 17:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の作った! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

なんば見たと?〜大阪旅行その4

2日目、朝起きて窓から外を見ると・・・


おお、人がゴミのようだ・・・

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さて、この日はなんばへ出ます。
駅で、パッケージ電車発見。
最近、電車、撮らずにいられなくなってきたわ・・・鉄化?

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駅にせんとくんが!
奈良行き、という文字も。
おお〜、なんか不思議。

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行き先は、も ち ろ ん
なんばグランド花月!

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入口で記念撮影!わ〜い!

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出演は、スマイル、桂楽珍、ザ・プラン9、川上じゅん、今いくよ・くるよ、
トミーズ、中田カウス・ボタン。

おなじみの新喜劇も、いつもの設定ではあるのですが、やっぱり笑える。

どの人もホントに面白くて、会場大爆笑。
もうずっと見てたかったです。
もう一泊して、明日も来たい〜〜!!という。

愛知の中学生が、修学旅行で来ていましたが、うらやましい!!
ていうか、もう近くに住みたい!!



カニさんやグリコや、定番の場所で記念撮影。

くいだおれ太郎さんと。

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ちゃ〜〜〜

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たこ焼き食べて、どて焼き食べて、串揚げ食べて、ああ時間切れ。

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吉本グッズやお土産などを買って、それでもまたお店に寄って、
また買いたくなってしまうという悪循環を乗り越え、
大阪を後にします。

ああ、さようなら大阪。楽しかった大阪。

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買った駅弁、披露。

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また、積立しまーす!
来年は、どこに行けるかな〜〜?
旅行は楽しい!
posted by おくさま at 17:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜になると・・・大阪旅行その3

さて、そんな楽しいUSJなのですが、

ハロウィン期間はなんと、特別の催しがあるとか・・・

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最後にジョーズ!

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これが、もーひどい、2時間以上待ちで、
でも仕方ないので、がんばって並びました。
だんだん、日が暮れて行く・・・

そして、くたくたになって、順番が来たけれども、
アトラクション自体はあっという間に終わるという・・・

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特別な催しというのは実は・・・

100人以上のゾンビたちが現れる!というもの。
ホントだ、あちこちから悲鳴が!!

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歩いていると、突然現れたり、急に近寄ってきたりするので、
みんな相当驚いていました。
わかっていても、怖いものは怖いですね〜



そして、最後の最後は、パレード!
これはホント、夢のようでした。

セサミストリート、スヌーピー、キティちゃんなどのキャラクターや、
不思議の国のアリスの登場人物たち、

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アラジンやシンデレラ、お姫様たちが登場です。

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さんざん歩きまわったり、何時間も並んだり、
オババもう限界〜〜〜〜
と思っていましたが、
この夢の世界で、すっかりふっとびました。




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そして夜は、どこも混んでいて(または閉まっていて)食べられず、
コンビニで買ったおにぎりなどを食べて、
死んだように眠りましたとさ・・・




つづく。
posted by おくさま at 16:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UFJじゃありません〜大阪旅行その2

大阪着。

乗換えて、ユニバーサルスタジオです〜〜〜。
ユニバーサルスタジオ駅てのがあるのですね。

降りたら、もうこんなです。にぎやか〜。

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すぐ前のホテルに荷物を置き、でかけます。
ホテルはハロウィン仕様でした。

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パスポート。6200円ですよ!すごいよなー・・・
(これはもちろん、旅行代金に含まれております)

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エントランス

わあ〜、夢みたいだあ〜、わくわく。

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そ、それにしても、ものすごく人が多い。
普通の日曜日なのに・・・

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私はそれほど、ディズニーに興味なくて、
なのでネズミの国にもまあ、別に行かなくてもいいんだけど、
ここは、映画好きにはたまらないところなので、とても楽しみにしてました。

アトラクションも、ターミネーターやスパイダーマンやジョーズや・・・
そういう映画の世界を体験できるのです!



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座席が動いたり、風が吹いたり、
画面の映像に合わせて、しずくが落ちてきたり(ミストシャワーのようなもの)

このようなアトラクションに乗るのは、超久しぶりで、
昔は3Dでもわ〜〜〜っとなっていたのに、すごい進化だと(笑)





し、しかし・・・・

どのアトラクションも、1時間以上待たなくてはいけません。
うお〜〜〜オババはもう、そんなに忍耐強くないのよ〜〜〜!!




園内のあちこちに、記念撮影スポットがあり、
いい位置から取ると、ちゃんと立体的に撮れたりします。

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いい大人の我々ですが、子どもたちにまぎれて、
並んででも撮るという・・・

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アトラクション以外にも、園内を歩いていると、
キャラクターが歩いていたり、

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従業員のみなさんのダンスが始まったり・・・

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とにかくにぎやか。

中央のステージでは、どうやらベッキーのコンサートがあった様子。
どうりで人が多かったわけだ。

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ハロウィン前ということで、扮装をしている人も多く。
フェイスペインティングができるというので、我々も記念に。

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こないなりました〜

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デロリアンの前でパシャリ

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ジュラシックパークの世界

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恐竜も歩きまわる

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バックドラフトの世界も楽しめました。
映画撮影の裏側を覗く、という設定で、
実際に、火をつけて撮影しているバックヤードに入っていく感じ。

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スパイダーマンは、超並んでいたので、写真だけでがまん。

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映画スターの手形や

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撮影に実際に使われたものや、スターのサインなどが展示されていたり

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本当にわくわくするところでした!!!
ああ、これでもっと人が少なかったら・・・








つづく。
posted by おくさま at 15:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鉄子の部屋〜大阪旅行その1

1年間、積み立てをして、音楽仲間のみなさんと大阪旅行に行ってきました!




新しい新幹線に乗ります!

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アサイチなのに、テンション高い我々。
わ〜〜来たよ〜〜!!

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このツバメのマーク、好きなのです。

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早くも写真撮りまくりなのであった。



新しい新幹線は、すっごくきれいで、スタイリッシュ!

足を踏み入れると、落ち着いた色調で大人な雰囲気。

座席は、西陣織の伝統色なんだそうです。
背もたれやひじかけは渋い色の木。
(これは柿渋色なんだそうです)

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ブラインドも!これは桜材だそうです。
御簾みたい〜。
くるうしゅうない、おもてをあげい、おほほ。

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さ、さっそく、駅弁ですよ!
柿の葉寿司とサンドイッチで軽く。

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ぴちっときれいに入ってます。

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鮭と鯖ですが、それほど臭みがなく、程よい酸味。

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ああ〜、新幹線に駅弁なんて、旅情をそそりますね〜!!
今どこ〜?まだ九州?などとはしゃぐ我々。
アサイチからこれで、もつのだろうか・・・(笑)





つづく。
posted by おくさま at 14:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

ともだちでいるという刑

ここのところ、いじめを取り上げた小説を立て続けに読んで、



大変鬱です・・・






◆「ともだち刑」雨宮処凛

【あらすじ】

ともだちだったはずの「あなた」と「わたし」。
ある瞬間、その関係は支配と被支配に変わる。
地方にある中学校を舞台にくりひろげられる凄惨な現実。
大人になっても消すことのできない痛み。
誰もが経験する人間関係のあやうい緊張を切なく描いた長編小説。
(アマゾンさまより)




新しく友だちになった、ちょっと不良っぽい子。
美人で運動ができる。お勉強はそうでもない?

田舎の純朴な女の子たちの目には、
彼女のその、ちょっとワルい感じが、カッコよく映る。

いわゆる、目立つ子。

部活の先輩や、先生のことを悪く言う。
ちょっとした万引きをして、スリルを楽しむ。

そういういわゆる「悪いこと」をさらりとしてみせる彼女を、魅力的に感じ、
彼女に好意とも憧れとも付かない感情を持つようになる主人公。

おなじバレー部で、初めてペアを組んで、練習をしたとき。
失敗ばかりする主人公に、彼女が舌打ちを・・・
その日から始まる、主人公へのいじめ。









あまりにも、リアルな女子の学校生活。
男子のみなさんにはあまり、ピンと来ないかもしれませんが、
女子というのは、こういう世界に住んでいるのです。





「いじめ」といっても、なにがいじめなのか、判断するのは難しい。


暴力をふるわれている→いじめ
無視をされている→いじめ

じゃあ

あからさまに嫌みを言われる
舌うちをされる
さりげなく会話からはずされる

というのは?

自分だけ誘われない
自分だけがわからない話題で盛り上がられる

というのは?






主人公も、初めは部活での失敗などから、
なにか失敗をすると「○○っちになっちゃった〜」と失敗の代名詞とされる。
あははは〜
笑っていられるレベル。

そのうち、
「なんで失敗するの!やる気あるの!みんなに迷惑かけるなよ!」
怒鳴られる。
ご、ごめん・・・あはは・・・
まだ大丈夫。

それが

失敗する人→迷惑をかける人→怒鳴られて当たり前→悪口を言っていい人→無視していい人

とエスカレートしていく。




自分より劣っている者に対して、上位に立って物を言ってもいい。
そのことでからかって、笑いを取ってもいい。

人気者として目立っている人の行為は、
その集団の正義を作っていくのだ。




これは、けっして中学校に限ったことではなくて、
社会に出ても、よく見られる光景ですよね。

物をはっきり言える人が強い。
謙虚にしていると、「言ってもいい人」になってしまう。

正直に生活しているとバカを見る。
法の裏をかいておいしい目に合っている人は多い。

自分のことしか考えてない人のせいで、ちゃんとしてる人が迷惑する。
スーパーやコンビニの駐車場見たら、一目瞭然。




じゃあ、

言いたいこと言えばいいじゃん。
やりたいようにやればいいじゃん。
人のことなんて気にしないで。


弱肉強食?
ここは野生の王国か?



言いたくても言えない人もいる。
そういう人間になりたくないとも思う。

そうしたら、そういう人たちは、「弱者」ということになり、
ずっと我慢し続けなくてはならない。




お金を持っている、社会的地位が高い、といった人が必ずしも「強者」ではなく、
むしろ
根拠のない自信のあるDQNが一番の「強者」であることが、
本当におそろしい。







少し前に流行った「勝ち組」「負け組」というのも、
近いものがあるような気がする。

勝ち組は上から目線で、負け組に対して勝者の理論を展開していい。
悔しかったらみなさん、私たちみたいになりましょう。
そのためには、というHOW TO本も数多く出版され、

勝ち組=正義

の世の中なのです。




もちろん、立場の違いもあるので、
そりゃー私だって、上から目線になる時もありますけど(笑)






物語の結末は、

大学に入った主人公が、卑屈な友人に対して、
「そんな目をしているから、相手が付けあがるんだ」
「傷つけてもいい人間だと思われてしまうんだ」
と違う立場にもなりつつ、

いつまでも当時の記憶から逃れられずに、
包丁を隠し持ち、彼女の家に向かうところで終わります。





この小説で、私がほええええ〜となったのは、

タイトル。
若い頃は特に、友だちは絶対で、
それが「刑」になるなんて、なんという地獄でしょうか。

なかよくしなくちゃいけないという前提。
うまくやっていきたいのに、うまくいかない、
つらいのに、いや、もしかしてうまくできない自分が悪いんじゃないかという
ジレンマ。


それから、主人公がこれほどまでにつらい思いをしながらも、
彼女に対して、それでも憧れや好意を持っているということです。
それは、私があちら側だったら・・・という気持ちがあるということ。

そして、主人公を追い込んでいったあの彼女も、
実はそれほどの悪人ではないのです。
ちょっと悪い、ヤンチャな子で、他から見たら、けっこういい子だったりして。


すべて紙一重なのです・・・






その前に読んだ「オーダーメイド殺人クラブ」では、
クラスの中は、目立つグループと地味なグループに分かれ、相容れることはなく、
そして地味なオタクな男子グループは「昆虫系」と称されます。

彼氏や彼女がいて、運動神経がいい、目立つグループは、
ヒエラルキーの最上にいて、
彼らの発言に同調しなければ、どちらにも属さない真ん中のグループは、
下に落ちなくてはならなくなります。



大人になった今の視点からだと、いっそもう学校行くの辞めりゃいいじゃん、
とか思ってしまうのですが、

その年代の子どもからすると、学校が世界の中心で、絶対なんだ。
だから、そこから逸脱することはできない。

そりゃー、勝ち組負け組の理論がはびこるわけですよ。






この二冊を読んで、自分のことを考えてみました。
私は、ヒエラルキーで言えば、真ん中の平凡な層でしたが、
今思えば、やはり逸脱できないでいた愚か者でしたね。

美しい思い出もたくさんあり、愛すべき友だちもたくさんですが、
やはりそれなりにドロドロしていたと思います。
思考回路が幼いために、くだらないことが重要に思えて、
最優先事項になってしまっていたんですね。

大人になれば、それがいかにくだらなかったかわかるのに、
どうしたら、当時それに気づくことができたんでしょうね。

ドラえもんに頼んで、タイムマシンに乗れるなら、
当時の自分をひっぱたいてやりたいと思います。




と同時に、現在は、
割と「卑屈な目をして」いて「傷つけてもいい人」と思われがちなので、

あ〜、因果応報ってこういうことかああ〜〜〜
と自己卑下しています。






鬱だ・・・(笑)
posted by おくさま at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のごきげん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

65歳・・・

グルベローヴァ!見てきました!


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すばらしかった。もうホントにすばらしかった。





グルベローヴァは、ソプラノの中でも、コロラトゥーラと呼ばれるタイプの歌手で、
コロコロと細かい動きを歌うようなものを得意とします。

(ちなみに私は、これが大の苦手)



プログラムは、モーツァルトからヴェルディまで。
伴奏はオケで、とても豪華でした。




正直、実際に第一声を聴くまで、

「昔はすごかったかもしれないけど、今はどうなのかなー・・・」

と思っていました。




ごめんなさい、私が間違っていました!!!




とても65歳?とは思えない、しっかりした張りのある、
どっしりした、そして絹糸のような歌声。

オケを背に、まったく負けてません。








特に圧巻だったのは、「ルチア」狂乱の場。
フルートとの掛け合いのシーン。

気が狂ったルチアの超絶技巧と、フルートの狂おしいハーモニー。



↑この録音は、どうやら80年代のものらしいけど、
まったく老いとか衰退とか感じさせない、すばらしい歌声でした。

もうこのまま、時が止まって欲しい!!と思うくらいの、
すばらしいすばらしい、ダイヤモンドのような輝かしいひとときでした。

ソロを吹くフルート奏者は、グルベローヴァの横で演奏したので、
その部分は見つめ合って、まさしく競演!

あんな歌声で挑んでこられたら、いくら一流の奏者でも、
相当緊張するだろうなあ〜〜〜〜!!!
大役だったことと思いますが、このフルーティストも素晴らしかった!!

心からの拍手が長く長く、続きました。










プログラム終了後も、拍手が鳴りやまず、何度もカーテンコール。
アンコールも2曲。
そのたびに、大きく長い拍手とスタンディングオベーション。

会場は、割と年配のクラシックファンという感じの客層でしたが、
3階まで満席。
そして、3階までスタンディングオベーションでした。






後日、レッスンに行ったときに、先生が「30年前に見た」
と言っていらっしゃいました。
少なくともこの30年間、第一線で活躍しているわけです。
全く衰えずに。





あーもう疲れた〜、腰痛い〜、体力落ちた〜、年よね〜、
などと言っている私なんかもう、
音楽辞めた方がいいと思います。




「魔笛」より夜の女王のアリア。






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posted by おくさま at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

となりです〜山口旅行その5

見るだけじゃなくて、食べてこそのお魚ですよ!!!




ということで、水族館のお隣、唐戸市場へ。
(しかし、隣ってなー)

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あら〜、ふぐもお迎えしてくれてます。

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巌流島へ、船で渡れるんだそうです。
今回は、時間ないので、パス。

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ザビエルさん上陸の碑。

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唐戸市場は、いつ来ても人いっぱい!

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さ、食うぞ〜〜〜。
お寿司やどんぶり物以外にも、フライやお味噌汁などもあります。

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※サービスショット

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青魚も、新鮮なので、おいしい!

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お土産も買って、おなかもいっぱいになって、
もう思い残すことはありません。

といいながら、あっちこっちに引っかかりながらも、
下関をあとにします。





最寄りのSAにて、最後の記念撮影。
帰りは、この橋を渡って、九州へ。
しつこいようですが、こちらが本州、あちらが九州。

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さようなら、本州、また会おう!
posted by おくさま at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足跡にご用心〜山口旅行その4

さて、二日目は、下関の水族館へ!

こちらは、ペンギンがたくさんいると言うので有名みたいです。
体験コーナーもいろいろあるというので、開館前から行列!

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開館と同時にどどーっと、申し込みコーナーへ殺到!
・・・ところが、アナウンスを聞き間違えて、違う場所へ行ってもた!
がっくり・・・

いいんだ、オトナの私がやるより、ちびっこたちがやった方がいいさ・・・そうさ・・・




ペンギン村というくらいで、ホントにたくさんいました〜!
じゃんじゃん水に飛び込む姿は、とても鳥とは思えません。

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水槽は、こんなトンネル状になってて、いろんな角度から観察できます。

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カピバラさんもいました。
・・・て、カピバラさん、けっこうこわい。

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エイを下から見るの好きです。

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下関らしく、ふぐもたくさんいます。

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イワシの群れ。ずっと見てると、魚と思えなくなってくる・・・

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お昼寝中のアシカくん。潜って寝るんだ!
というか、むしろ頭だけ潜ってるくらいの感じ・・・

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でも、ずっと見てると、ときどき息つぎに上がってきます。ぷは〜
そしてまた、頭を水につける・・・もう上がって寝ればいいのに(笑)

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イルカとアシカのショーです。
よいしょっとジャンプする姿が、もー健気でかわゆい。

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このショーには、ストーリーがあり、
一目ぼれをしたアシカくんが、どうやったら成就するか、イルカたちに相談する、
というものでした。

実は、一目ぼれの相手は、客席の女の子!というオチ。
指名された女の子は、ちゃんとOKしてました。いいな〜

お礼のちゅー。

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このイルカショーのプール、とても眺めがよくて、
塀の向こうは、海、そしてさらに向こうは、九州です。
本州のはしっこにいるのだ〜!

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たくさんの海の生物を見て、おなかいっぱい・・・
いっぱい????







つづく。次回最終回。

posted by おくさま at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

ふふふ〜くくく〜山口旅行その3

九州脱出ダ!!

関門トンネルに突入!

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びゅーん。ただいま、海の下です。

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高速を降りると・・・
おお〜〜〜、そうか、山口は中国地方だった!

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下関駅近くのホテルの、安いプランですが、
夜はふぐです!よっしゃ!

安いプランなので、レストランではなく、
向かいの居酒屋です。土砂降りの雨の中を向かいます。
正直、対応もよくなかったけど、安いプランなので仕方ないです。

でも、ふぐはぷりぷりでおいしかった!
ふぐ刺し、食べ放題!というくらいたくさん。

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からあげ。ウマー!

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ふぐなべ

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なべのしめは、うどん派の私ですが、ここはやはり雑炊ですな!
ああ〜、おなかいっぱいなのに入ってしまうのはなぜ〜?

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ふぐって、こちらでは「ふく」って言うんですよね〜。
ふくがいっぱい、福がいっぱい!
ごちそうさまでした!





つづく。次回は、海辺ですよ〜
posted by おくさま at 17:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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